平沼義之『大研究日本の道路120万キロ』読了。
本当に道路の分類とか道路の話ししかしないから資料としてはへーなんだが、山さ行がねがを期待するとかなりの割合で途中放棄するかも。秋田県民はまだ多少馴染み深い?場所もちらほら出るから最後まで読んだが。
溝口淳『撃滅 山口組vs一和会』読了。
特定の主人公がいるわけではないから第三者の目で淡々と進む事件録的本。背景や記述は丁寧だから読みやすい。
えりちん『描かないマンガ家⑥』読了。
やっと面白くなって次巻でラストだがこれは最後どうなるのか。
刮目せよ!的で終わった分落差も大きそうだが…