と声を掛けられました。かなり暗くなっていたので、小型犬をつれているのかと思ったら、ゴールデンの
パピーです。これが四ヶ月のリーフ君との出逢いでした。お互いに自宅の場所を知らせあったものの、
その後はなかなか会うことが出来ませんでした。
二週間ほど後の陽射しが暖かい土曜日のお昼前、爺がセーラとリーフ君家の近くを通りかかったら、
玄関脇にリーフ君がつながれているのを見つけました。ようやく会えたのが嬉しくて早速、婆にカメラを
持って来てくれるよう電話しました。

セーラはパピーとの遊び方が分からないようです。


リーフ君がリードをくわえてうなり声をあげたので、セーラが反応しました。

どうしたら良いのか分からなくて、困り顔のセーラ


元気が良い息子さん、娘さん達と一緒にリーフ君が成長していくのが楽しみです。