ただいま戻りました!
姉の病院から。
海琴君3歳は、元気いっぱい、[バーバの●●おねーちゃぁ~~ん]と叫びながら
病室へ入っていくと、
姉は [あら●●ちゃん、いらっしゃい]と普段と変わらず迎えてくれた。
私は???・・・・・・・しばし絶句・・・・
でもばんざ~~い!
案ずるより生むが安し?
たなからぼたもち?・・・でもないか。
とりあえず嬉しくて、記憶を無くしていたことには触れずに、
みこちゃんと3人で、普段どうり楽しい話をして帰ってきた。
そっかぁ
あの日の出来事が 夢だったんだ!!
姉の病院から。
海琴君3歳は、元気いっぱい、[バーバの●●おねーちゃぁ~~ん]と叫びながら
病室へ入っていくと、
姉は [あら●●ちゃん、いらっしゃい]と普段と変わらず迎えてくれた。
私は???・・・・・・・しばし絶句・・・・
でもばんざ~~い!
案ずるより生むが安し?
たなからぼたもち?・・・でもないか。
とりあえず嬉しくて、記憶を無くしていたことには触れずに、
みこちゃんと3人で、普段どうり楽しい話をして帰ってきた。
そっかぁ
あの日の出来事が 夢だったんだ!!
ヨカッタ、よかった、良かったぁ~☆
この記事でほっとしました。
私たちだって『何故?』と思うぐらい大事なことをけろりと度忘れする時もあって、自分で密かに苦笑いしたりしますから、脳内のエアポケットに一瞬落ち込まれたのかも。
一過性の出来事でよかったですね。
yukariko様
本当にあの瞬間は天にも上る心地でした
嬉しくて帰宅後まっさきにパソコンに向かい、ブログを書いてから、慌てて集団下校児童のお迎えに行きました。
坂道で息を切らす私に、小さな男の子が [おばちゃん大丈夫?]と雨傘でひっぱってくれて
おうちの前でバイバイすると
[気をつけて帰ってな]と男の子。
[ありがとう!]と私???
ホント、手のかかるボランティアでした。
その後も
有頂天になっていたのと、真夜中から一睡もしていなかったので、何をするにもミスばかり(笑)
でも、嬉しい嬉しい1日でした。
コメントありがとうございました