以前BLOGでも紹介した織田哲郎14年ぶりのフルアルバム/One Nightについて。
7月6日にライブに行くことになっているので、
最近聞き込んでいるんですが、最初に聞いた時から印象的だった曲。
ラストナンバーの「 明日へ 」
今回のアルバムは全面的にアコースティックな雰囲気が印象的で、
おとなしいというか、オトナっぽいというイメージなんですが、
この曲だけは往年のポップス感出ていて心地良いです。
でもコード進行とかはよ~く聴くと手が込んでいる様子。
アレンジもブラスにストリングスに豪華なバンド構成で、
明るい前向きな感じを与えてくれます。
イントロを聴いた時、ふと名曲「いつまでも変わらぬ愛を」を思い出して、
おや?と耳を傾けた途端始まったAメロでKOされました(^_^;)
切な系のメロから始まるんですよね~。
キュンと締め付けられる感じです。
そしてこの曲でもっとも重要なのは詩。
私自身作曲編曲をしているので、1回目に聴く時は
歌詞よりもアレンジの世界観や楽器構成、メロディ、譜割りを気にしてしまいます。
しかしこの作品を聞いた時は、1度聴いた時から、
音も世界観も歌詞も、身体に浸透してきました。
こんな曲書けるようになれたら最高だなぁ~。
というわけで最後にアルバム売っている場所へのリンクを・・・
ユニバーサルJ 織田哲郎/One Night
7月6日にライブに行くことになっているので、
最近聞き込んでいるんですが、最初に聞いた時から印象的だった曲。
ラストナンバーの「 明日へ 」
今回のアルバムは全面的にアコースティックな雰囲気が印象的で、
おとなしいというか、オトナっぽいというイメージなんですが、
この曲だけは往年のポップス感出ていて心地良いです。
でもコード進行とかはよ~く聴くと手が込んでいる様子。
アレンジもブラスにストリングスに豪華なバンド構成で、
明るい前向きな感じを与えてくれます。
イントロを聴いた時、ふと名曲「いつまでも変わらぬ愛を」を思い出して、
おや?と耳を傾けた途端始まったAメロでKOされました(^_^;)
切な系のメロから始まるんですよね~。
キュンと締め付けられる感じです。
そしてこの曲でもっとも重要なのは詩。
私自身作曲編曲をしているので、1回目に聴く時は
歌詞よりもアレンジの世界観や楽器構成、メロディ、譜割りを気にしてしまいます。
しかしこの作品を聞いた時は、1度聴いた時から、
音も世界観も歌詞も、身体に浸透してきました。
こんな曲書けるようになれたら最高だなぁ~。
というわけで最後にアルバム売っている場所へのリンクを・・・
ユニバーサルJ 織田哲郎/One Night