今日はバレンタイン。
バレンタインらしい曲なんて、私の自作にはありませんが、
ちょっと関連させる事もできるかなぁと思い、
曲紹介させていただきます。
bluewallの自作曲で既にボーカルバージョンもHPで公開している「Twlight」
私は元々この曲を「夕暮れ」というイメージで書きました。
その曲を、我が同志、marie(ボーカル&作詞)に詩をつけていただき、
「夕暮れ」という意味でおさまらないものにしてくれました。
彼女の詩は、私の曲を、より「具体的」に、そしてより「広大」なものにしてくれます。
相反する言葉のようですが、その両者を感じてしまうのです。
不思議です。
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「Twilight」の歌詞のイメージ・・・
さきの見えない未来。。。でも、少しだけ見える灯り。
少しだけ見える薄明かりを頼りに、進んでいく・・・そんな感じ。
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現代社会において、
ある人は、自らやるべきことを、コレだと決めて生きていると思います。
でも、ある人は、漠然とした未来に、不安を抱き、
悩んでいるかもしれません。
そんなとき、ちゃんと目を凝らしてみれば、
身近な所に灯りが見えてくるはずです。
その灯りは、あなたを愛してくれる人の事。
それは、
恋人かもしれないし、
親かもしれない。
大事な友達かもしれない。
行き詰まって、苦しくなって、辛くなったら、
あなたを愛してくれている人に救いを求めてみては?
あなたを大切に想ってくれる人に、
あなたの不安を解き放った時、
少しだけ未来が見えてくる気がしませんか?
その灯りの存在は、薄暗くて、不安になるかもしれない。
でも、あなたを照らしてくれる灯りである事は変わりない。
「弛みない愛」という灯りであなたを照らしつづけているはずです。
私の曲と、marieの詩によって、
この曲は、大きな不安を抱く人を励ます事のできる曲になったと思います。
彼女は作詞の際、いつも訂正を数回繰り返し、推敲を重ね、完成させてきます。
その、想いの強さに、いつも感謝と、敬意を表しております。
さぁ、このblogを読んだアナタ!
Twilight、聞いていただきまして、感想をくださいませ!
(詳細はHPへ!!)
↓ ↓
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(ページ内「Song」をクリック!)
注!まだ仮歌バージョンです。