睡魔っているよね

突然ですが、みなさん。睡魔っていると思います？
俺は絶対いると思います。

昔週刊少年ジャンプで連載されていた「アウターゾーン」という漫画で、睡魔の話を取り上げていたのを記憶してます。

睡魔は人に見えなくて、人の肩の上にに乗っかるわけですね。
んで、乗っかられると急に眠くなっちゃう訳です。

（ちなみに漫画では、主人公の少女が、睡魔を見えるようになってしまい、バスに乗っている最中運転手に睡魔が…！！コーヒーに弱い事に気付き、運転手にコーヒーぶっ掛けて一件落着という設定でした）

と、言う事は、この世の中、睡魔の数の分だけ突然眠くなる人がいるってことですよねー。

で、何でこんなことを書いているかというと、
さっきまで、私が眠かったのですが、パッチリ目が覚めました。
しばらくすると仕事の上司が、会議から抜け出してきて
「眠くてだめだぁー・・・」と一言。。。引き出しの中の飴を持っていきました。
きっと、その眠けは俺にさっきまで乗っかってた睡魔さんですよ(-_-;)

私の音楽歴【高校編】

俺の通っていたのは商業高校でした。
という事で普通科目授業がめっちゃ少ない。
その影響か音楽の授業は3年次のみでした。

さて高校時代はコンピュータに没頭することになるわけですが、
きちんと音楽もやってました。

コンピュータ部に入り、毎日コンピュータに触れることになった傍ら、
無料作曲ソフトが全コンピュータに入っていたのです。
放課後はこれを使って作曲してました。

自分で曲を作ろうと思うと、必然的に必要になってくる知識。
それはコード進行。

まったく音楽知識が無かった為、楽譜の読み方なる本を購入し、
その一冊はボロボロになるまで読み込みました。
他にもキーボード入門や、楽譜を買うようになりました。

この期間に知らぬ間に、作曲理論・編曲理論・コード（進行・転回）・演奏面の技術が向上していくのでした…

ちなみに高校に入ってからは、ＺＡＲＤ／ＷＡＮＤＳ／ＤＥＥＮ／織田哲郎などBeing系を中心に聞くようになります。

さらに中古のＣＤを捜し求めて週末になると、チャリで一時間の場所まで言ってた事もありました。
車を持った今となっては信じられませんな。

さぁ、大学へ・・・
続く＞