これはもうぜったいにやばいぞと思いながら
なかなか進まない本読みであります
基本的に「まぐろ人」ですから、仕事と思われることが終了しなくては
自室でくつろぐことのない人間ですが、昨晩は食器片付けする前に意識不明になっていた模様です
疲れてるんですかね・・・大した仕事はしてないとおもうんですが。
気を使いすぎてるんでしょう、不得意分野なんで
だめだ だめだ こんなことじゃ
ってなことで 亀の歩みの記録であります。
時代背景がよくわからなくなりつつ・・・読み終えるまで眠れなかったです。
出だしが・・・竹取物語みたいに始まったのは新鮮でした。
「カウンセリングの現場で考える」とサブタイトルがついてましたが、
いろいろな事例から 現代の家族像みたいのが見えて、少し恐ろしくなりました。
でも 傾聴の姿勢や学ぶべきことがたくさんで とても参考になりました。
「心の友」が今 中高年女性をターゲットにした雑誌のトップテーマ・・・
そうなんですか・・・ちょっとびっくりです。
「心の友」ねぇ~なんか さみしい表現だと思うのは1号だけですかね
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