現在はスバル乗りですが、以前は日産乗りでした。自分。
その名残もありますが、銀座に行くと、必ずと言って良いほど
日産銀座ギャラリーに足を運んでしまいます。
モーターショーなどで展示された車が、密かに展示されてたりする事もあるので。
でも、現在は東京モーターショーが開催されているので
何も無いのかと思って見たら・・・
Potential for Your Drivingと題うたれたイベントをやってました。
早い話が、歴代のモータースポーツにチャレンジした車輌の展示ってヤツですね。
東京モーターショーでは、お姉さんの影響もあってか、車輌をじっくり見ることが出来ないんですが
銀座ギャラリーでは、それほど人も多くなく、ゆっくりと撮影したり見たりすることが出来ます。
(土日だと、↑の車輌に乗って撮影も出来たりしたみたいですが)
ちなみに銀座ギャラリーでは、普通1台、多くて2台展示してたりするのですが、
他の車輌は・・・というと、
日産本社ギャラリーにていろいろと展示されてる訳です。
銀座ギャラリーからは、ちと歩きますがね。
で、本社ギャラリーでは
こんな感じで、色々と展示してある訳です。
では、古い順から紹介。
1970年のサファリラリー総合優勝車の「ブルーバード1600SSS」です
1971年のサファリラリー総合優勝車の「フェアレディ240Z」です
上のブルーバードと併せて、ドライバーはエドガー・ハーマン/ハンズ・シュラーですね。
ドライバーの記載は、サファリでの競技車輌にもかかわらず、カタカナで記載されてます。
今年のラリージャパンでもシュコダがチーム名をカタカナで書いてましたね。
来年は、一般の人に判るように、ドライバー名をカタカナで記載するというチームも出てくるんでしょうか?(笑)
1982年のサファリラリー優勝車「バイオレット」です
車輌のカラーリングは色あせてますが、マルボロカラーだったんですねぇ。
シェカー・メッタ/マイク・ドウティ共にケニアのクルーです。
1983年のスーパーシルエットレース仕様の「トミカスカイライン」です
2082ccのエンジンながら570馬力をたたき出す凄い車。
印象的なのは、チリトリみたいなフロントウイングですよね。やっぱり。
出すぎです。人乗れそうです。
1989年のGr-Aレース車輌の「リーボックスカイライン」です。
長谷見昌弘/アンデルス・オロフソンのドライバーズタイトル獲得車輌。
1990年の全日本ツーリングカー選手権の優勝車「カルソニックスカイライン」です
GT-Rとして見ると「やっぱり、コレだよな~。」なんて思ってしまったりも。
ドライバーは星野一義/鈴木利男。
1998年のJGTCシリーズ優勝車「ペンズオイルニスモGT-R」です
ドライバー、エリック・コマス/影山正美のコンビでGT500クラスのドライバー部門を制覇。
ちなみに、2WD(FR)なんですよねぇ・・・
1999年のル・マン富士1000キロレース優勝車「ニッサンR391」
本場のルマン24時間では、リタイアに終わった車輌が、富士で復活。
なんと言うか、こんなに普通の展示で良いんでしょうか?触れそうですよ?
(注意:他の車輌も含め、触ってはいけません。)
どこかのおじさんもマジマジと見る訳だ。
ドライバーはエリック・コマス/本山哲/影山正美
2003年のJGTCシリーズ優勝車「ザナヴィニスモGT-R」です
最後のGT-R?なんて事も言われましたが、次を期待してしまいますね。やっぱり。
横にデカイんで、すげぇ迫力ですよ。
ドライバーは本山哲/ミハエル・クルム
でもって・・・
今も販売中。マーチのカップカー。
ドライバーは・・・
おいら(大嘘)
この車輌だけは自由に乗車しても良いそうな。
結構、興味深々だったりもします。
ちっちゃい車は良いね~♪
その名残もありますが、銀座に行くと、必ずと言って良いほど
日産銀座ギャラリーに足を運んでしまいます。
モーターショーなどで展示された車が、密かに展示されてたりする事もあるので。
でも、現在は東京モーターショーが開催されているので
何も無いのかと思って見たら・・・
Potential for Your Drivingと題うたれたイベントをやってました。
早い話が、歴代のモータースポーツにチャレンジした車輌の展示ってヤツですね。
東京モーターショーでは、お姉さんの影響もあってか、車輌をじっくり見ることが出来ないんですが
銀座ギャラリーでは、それほど人も多くなく、ゆっくりと撮影したり見たりすることが出来ます。
(土日だと、↑の車輌に乗って撮影も出来たりしたみたいですが)
ちなみに銀座ギャラリーでは、普通1台、多くて2台展示してたりするのですが、
他の車輌は・・・というと、
日産本社ギャラリーにていろいろと展示されてる訳です。
銀座ギャラリーからは、ちと歩きますがね。
で、本社ギャラリーでは
こんな感じで、色々と展示してある訳です。
では、古い順から紹介。
1970年のサファリラリー総合優勝車の「ブルーバード1600SSS」です
1971年のサファリラリー総合優勝車の「フェアレディ240Z」です
上のブルーバードと併せて、ドライバーはエドガー・ハーマン/ハンズ・シュラーですね。
ドライバーの記載は、サファリでの競技車輌にもかかわらず、カタカナで記載されてます。
今年のラリージャパンでもシュコダがチーム名をカタカナで書いてましたね。
来年は、一般の人に判るように、ドライバー名をカタカナで記載するというチームも出てくるんでしょうか?(笑)
1982年のサファリラリー優勝車「バイオレット」です
車輌のカラーリングは色あせてますが、マルボロカラーだったんですねぇ。
シェカー・メッタ/マイク・ドウティ共にケニアのクルーです。
1983年のスーパーシルエットレース仕様の「トミカスカイライン」です
2082ccのエンジンながら570馬力をたたき出す凄い車。
印象的なのは、チリトリみたいなフロントウイングですよね。やっぱり。
出すぎです。人乗れそうです。
1989年のGr-Aレース車輌の「リーボックスカイライン」です。
長谷見昌弘/アンデルス・オロフソンのドライバーズタイトル獲得車輌。
1990年の全日本ツーリングカー選手権の優勝車「カルソニックスカイライン」です
GT-Rとして見ると「やっぱり、コレだよな~。」なんて思ってしまったりも。
ドライバーは星野一義/鈴木利男。
1998年のJGTCシリーズ優勝車「ペンズオイルニスモGT-R」です
ドライバー、エリック・コマス/影山正美のコンビでGT500クラスのドライバー部門を制覇。
ちなみに、2WD(FR)なんですよねぇ・・・
1999年のル・マン富士1000キロレース優勝車「ニッサンR391」
本場のルマン24時間では、リタイアに終わった車輌が、富士で復活。
なんと言うか、こんなに普通の展示で良いんでしょうか?触れそうですよ?
(注意:他の車輌も含め、触ってはいけません。)
どこかのおじさんもマジマジと見る訳だ。
ドライバーはエリック・コマス/本山哲/影山正美
2003年のJGTCシリーズ優勝車「ザナヴィニスモGT-R」です
最後のGT-R?なんて事も言われましたが、次を期待してしまいますね。やっぱり。
横にデカイんで、すげぇ迫力ですよ。
ドライバーは本山哲/ミハエル・クルム
でもって・・・
今も販売中。マーチのカップカー。
ドライバーは・・・
おいら(大嘘)
この車輌だけは自由に乗車しても良いそうな。
結構、興味深々だったりもします。
ちっちゃい車は良いね~♪