ファッション甲子園実行委員会の母体団体である青森県アパレル工業会が、縫製工場のスキルアップを目的とし開催している工場交流会において、11月2日(金)大塚陽子氏(東京ファッションデザイナー協議会議長・ファッション甲子園審査員長)をお招きし、「現在の日本のファッションシーンとデザイナー達が縫製工場に望むこと」について弘前商工会議所において話をしていただきました。
今年度初の試みで、ファッション甲子園実行委員会が共催。業界同士の情報交換がなされていない現状に着目し実施したものです。
終了後、青森県アパレル工業会会長から、「初めて業界の現状を知ったものもいたと思う。今回の話を踏まえ、具体的な解決策等を検討し、実現に向けて協力していきたい」との発言がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/4e/0c8f50569cdb0cf7a6dc4f3a392ed1b1.jpg)
今年度初の試みで、ファッション甲子園実行委員会が共催。業界同士の情報交換がなされていない現状に着目し実施したものです。
終了後、青森県アパレル工業会会長から、「初めて業界の現状を知ったものもいたと思う。今回の話を踏まえ、具体的な解決策等を検討し、実現に向けて協力していきたい」との発言がありました。
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