

2月20日、飲酒運転撲滅を訴えるライブイベント「LIVE SDD 2008」が大阪城ホールで開催。12組のアーティストが、それぞれの歌やパフォーマンスでメッセージを訴えた。
このイベントは飲酒運転撲滅を目指して昨年10月にスタートしたキャンペーン「STOP! DRUNK DRIVING」の一環として行われたもの。抽選で招待された約1万人の観客はイベントへの募金として、チケット代がわりに2,000円を寄付している。
イベント前半ではmihimaru GT、FUNKY MONKEY BABYS、SunSet Swish、小柳ゆき、馬場俊英が熱いライブを展開。小柳ゆきと馬場俊英のライブではSTARDUST REVUEがバックバンドを務め、レアなコラボレーションを披露した。
MCでも、ファンモンのファンキー加藤が「人としての愛があれば、飲酒運転はしないはずです」と訴えるなど、飲酒運転の恐ろしさと大切な人を守ることの意味をアピール。集まった1万人の心をひとつにした。
中盤のスタレビのライブでは、代表曲「愛の歌」を観客とともに合唱する一幕も。この曲には小柳ゆき、馬場俊英もゲストボーカルとして参加した。
後半ブロックには、ダンスパフォーマンスをメインとしたアーティストが多数登場。ダンサー3人を引き連れて2曲を披露したMAXのパフォーマンスでは、彼女たちと同じ振り付けで踊るファンも客席に多数見受けられた。また、TRFはベテランらしい圧巻のステージで1万人を魅了。途中には地元・大阪でのオーディションにより選ばれたダンサーチームが登場し、さらに盛り上げた。
また、国内外で高い評価を受けるダンスグループ、MORTAL COMBATとWRECKING CREW ORCHESTRAも出演。ハイクオリティなダンスで大きな拍手を受けていた。
続いてはBoAのステージ。この日リリースされたばかりの新曲「be with you.」など3曲を歌い、激しいダンスナンバーから繊細なバラードまで、幅広い音楽性で楽しませた。
最後を飾ったのはEvery Little Thing。持田香織は「音楽がきっかけになって何かにつながれば。そしてみんなが今日のライブで何かを感じて、持って帰ってくれればいいなと思います」と1万人に語りかけ、3曲を熱唱した。
それぞれのアーティストが「大切な人を守る」というメッセージを、それぞれの形で訴えかけたこの日のライブ。最後は全アーティストが登場してジョン・レノンの「イマジン」を歌い、「このプロジェクトが一刻も早く終わりますように」というメッセージのもとに幕を閉じた。
【ELTのセットリスト&MC】
・サクラビト
・MC
どうもありがとうございます。
えー私たちえー、大阪に来るのはホントに久しぶりなんですけど、
こうして皆さんにお会いできた事嬉しく思います。ありがとうございます。
(笑) 後ろもいんのね。
ねー、元気ですか? 元気ですか!?
会場(大歓声)
えーっと。今回この飲酒運転撲滅キャンペーンのこのイベントに私たちも
参加出来まして、えーなんかこう、つたない思いですけれども、
なんかこういう音楽っていう物がひとつ皆さんきっかけになって
えー自分たち含め何かに繋がっていけばなぁって思いで
今日ここに来ました。
えー何かこう皆さん感じてくれて持って帰ってくれたら嬉しいなって思います。
それでは、そんな掛け替えのない想いを大切にしてこの曲を歌いたいと
思います。聴いて下さい。恋文。
・恋文
ありがとうございまーす。
ねー、大阪。
会場(もっちー!という掛け声&大歓声)
一郎さん。
こんな、一周ぐるーっと居てくれてますよ。お客さんが。
ねー。
いっくんの声でもちょっと聞いてみる?
会場(大歓声)
ねー、いい声でちょっと、ご挨拶してもらわないと。 大丈夫?
いっくん:いやぁ、大阪ですねぇ~。
会場(笑)
どもども。
こんばんは!
会場(いっくん~!という歓声が上がる)
えーっと飲酒運転をですね、ゼロにするいい社会を目指してみんな
頑張っていきましょう。
そして、交通事故も少ないといいなと思います。
最後までよろしく!
会場(拍手)
もち:意外と少なかったですね、いいこと言ってましたけどね。
いいですか?こんな感じで、いちろうさん。
会場(笑&拍手)
ねーなんかもっと皆さんとずっとしゃべってたいという感じなんですけど、
最後の曲になりますが、えー、なんか、ちゃんと隅々まで届くように
歌いたいと思います。聴いて下さい。
(イントロと共に歓声が上がる)
・fragile