
朝から菅内閣の閣僚人事で昭和7年生まれの「藤井さん」が
7時台のNHKに出ていた。官房副長官。
官房長官をサポートする78歳!
で、
わが親父は昭和3年1月14日生まれで83歳。
本日、1月15日は弟がついて親父の補聴器の相談に
名古屋市内まで出かける。
いつもご苦労さん!
7時台のNHKに出ていた。官房副長官。
官房長官をサポートする78歳!
で、
わが親父は昭和3年1月14日生まれで83歳。
本日、1月15日は弟がついて親父の補聴器の相談に
名古屋市内まで出かける。
いつもご苦労さん!
理研というメーカの方のわかりやすい説明でした。
受講後に相談会があったので、いろいろ話しているうちに、その担当者の方のお店(大曽根店)へおじゃますることに・・・。
聴力検査に約1時間半かかりましたが、補聴器なしで右耳の聴力が67.5db、左が77.5dbと、やや左の聞こえが悪い・・との中等度~高度難聴の領域との結果でした。
補聴器をつけての測定では、全般的に聞こえがよくなり、「使い物にならない補聴器」ではないこともわかりました。
現用(H18購入)がアナログ式の補聴器で、最近のは大半がデジタル式だそうです。
デジタル式は、個人のデータをチップに入力するきめ細かな調整や、ピーピー鳴るハウリング防止機能、騒音抑制機能などがあり、今より聞こえが改善される可能性が高いと判断しました。
したがってスイス製フォナック社のデジタル補聴器を10日ほど借りて試聴してみることにしました。
1週間程度で入荷するとのことで、入荷の連絡があったら、また一緒に大曽根まで出かけることにします。
大曽根であれば、アフターサービスに出かけるにも、まずまず便もよく、設備も整っており、担当者の方も補聴器認定技能士(10年選手)で人柄もいい人なので、当面、この話を進めていこうと思っています。
一日がかりでしたが、親父もお袋も満足しているようなので、まずはご安心を。
高蔵寺では、夜、一日遅れの83才誕生日祝いをやり、ビール、焼酎でいつもどおり出来上がってしまいました。
お疲れ様でした。
まあ、器械も進化(デジタル)してるし
検査方法も進んでいるので
ちゃんと診断すれば
大丈夫でしょう。
お母さん
インフレじゃなくデフレじゃなく
インフルエンザですね。
芽衣子も3日目になり快方に向かっています。
でもデパスのお世話にならず
そちらも安心してます。
お元気でみなさんお過ごし下さい。
では、22日に帰名します。