プロ経営者

シャトレーゼピザの温め方だが、相変わらず下手だ。 　 「プロ」が付くのはプロ野球だけではなく、最近ではプロ彼女とかもいる。 意味はご自身で調べて下さい(笑) 今日は、その中でもプロ経営者の話。 有名企業を経営者として改革をしながら渡り歩く、凡人には理解できない雲の上の人達。 使えない筆頭はマックやベネッセを渡り歩いた原田泳幸だろう。 全く会社に貢献していなかったどころか損害を与えた稀有の存在であり、妻に暴行して逮捕されるオマケ付き。 そして、今回は新浪剛。 テレビでローソン社長の時にロゴ変更などを画策したが猛反発食らってたな。 今もロゴは変わっていないので、ダメだったのだろう。 現在はサントリーにいるそうだ。 どこかの場で45歳定年制を発言したそうだ。 最近大分薄れては来ているが、終身雇用や年功序列が根強い日本の会社。 50～55歳が年収のピークとなるが、その分、新卒当時の給料を低く抑えられている。 安くこき使われて、給料少しずつ高くなるとポイッと捨てられたらたまったもんじゃないよな。 言ってもいいけど、社員に痛みを強いるなら、自分達も痛みを強いろ！ 売上アップしたら社員の給料を上げ、更に自分の給料をドンと上げろ！ ただし、売上ダウンしたら給料を受け取らずに会社を去れ！ 会社の経営陣って、売上下がると簡単に時代と言うか経済状態のせいにするクセに、社員の売上 ダウンは簡単に済ませない。 本当に日本で働くのがバカらしくなる。 実は、新潟出張が多いのは、優良だった取引先が傾いている。 色々と調べると、プロ経営者もどきを招聘した為、改革と言う名でめちゃくちゃにされてボロボロに なっていた。 早晩、潰れるだろうね。 早く売掛金回収しておさらばだ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑↑↑↑↑エボのＨＰ↑↑↑↑↑