そのむかし えふわん どらいばー に
「ないじぇる・まんせる」という
やんちゃな いぎりすじん が いました。
ここいちばん とてつもなく はやく
そんなとき だれも まんせる に
おいつくことは できませんでした。
その いっぽう
りたいや も めっぽう おおく
むかん の ていおう とも いわれていました。
りたいや が おおい げんいん は
せいしんてきな ものだと いわれていました。
ぶっちぎり の れーす てんかい。
だれも もう おいついてこない・・・
そんなとき かれ の よわよわしい
せいしん は はたん し
しゅうちゅうりょく が なくなり
ましん は くらっしゅ してしまったのです。
でも かれ の れーす は
とてつもなく おもしろく
くらっしゅ しても
もんく を いう ふぁん は いませんでした。
そして 1992ねん。
「うぃりあむず」の はいてくましん を
あやつる まんせる は
ついに ちゃんぴおん に かがやきました。
むかん の ていおう だった まんせる は
ほんとう の ていおう に かがやいたのです。
が。
ちーむ との おりあいがつかず
ちゃんぴおん に なった
その とし で いんたい を よぎなく されます・・・
そのとき とある ふぁん の
なみだ ながら に こぼした
せりふ が わすれられません。
「ちゃんぴおん なんて だれでも いいんだ。
ないじぇる が きげんよく さーきっと を
はしっている すがたさえ みることができれば
おれたち は ただ それだけで まんぞく なんだ」
かちぐみ とか
まけぐみ とか
あまり このましくない ことば が あります。
かちぐみ なんて だれでも いいんです。
ないじぇる が
きげんよく さーきっと を
はしってさえいれば
ぼくは さいこうに はっぴー です。
「ないじぇる・まんせる」という
やんちゃな いぎりすじん が いました。
ここいちばん とてつもなく はやく
そんなとき だれも まんせる に
おいつくことは できませんでした。
その いっぽう
りたいや も めっぽう おおく
むかん の ていおう とも いわれていました。
りたいや が おおい げんいん は
せいしんてきな ものだと いわれていました。
ぶっちぎり の れーす てんかい。
だれも もう おいついてこない・・・
そんなとき かれ の よわよわしい
せいしん は はたん し
しゅうちゅうりょく が なくなり
ましん は くらっしゅ してしまったのです。
でも かれ の れーす は
とてつもなく おもしろく
くらっしゅ しても
もんく を いう ふぁん は いませんでした。
そして 1992ねん。
「うぃりあむず」の はいてくましん を
あやつる まんせる は
ついに ちゃんぴおん に かがやきました。
むかん の ていおう だった まんせる は
ほんとう の ていおう に かがやいたのです。
が。
ちーむ との おりあいがつかず
ちゃんぴおん に なった
その とし で いんたい を よぎなく されます・・・
そのとき とある ふぁん の
なみだ ながら に こぼした
せりふ が わすれられません。
「ちゃんぴおん なんて だれでも いいんだ。
ないじぇる が きげんよく さーきっと を
はしっている すがたさえ みることができれば
おれたち は ただ それだけで まんぞく なんだ」
かちぐみ とか
まけぐみ とか
あまり このましくない ことば が あります。
かちぐみ なんて だれでも いいんです。
ないじぇる が
きげんよく さーきっと を
はしってさえいれば
ぼくは さいこうに はっぴー です。
んな わけ ないか げか いちょうか さんふじんか。
ぼけ は、さておき ないじ というか まんちゃん というか
らいおんはーと というか ・・・ ないじぇる・まんせる への あい に みちた えんとりー です ね。
すずか で さいしょ の にほん ぐらんぷり ・・・
うぃりあむず・ほんだ の がいせん ぐらんぷり かつ
その とし の ちゃんぷ けってい を ちーむめいと の
ねるそん・ぴけ と あらそって いたのに ・・・
よせん くらっしゅ で だいなし・・・。
でも にくめない きゃら。
ふぇらーり で なぜか ちょくせん で いっかいてん の
すぴん の あと なにごと も ないように はしりさる・・・
わけ の わからなさ が すてき。
ふるい えんとりー を ほりおこして とらば したけど
もなこ での たいやとらぶる が ひきおこした せな との
そうぜつ な でっどひーと は いんしょうてき です。
あれほど 「あどれなりん」 と いう ことば の にあう
どらいばー は、 いない と おもいます。
まぁ、あどれなりん の ぶんぴつ が おおすぎて くろはた(しっかく)なのに
はしりつづけて せな に せっしょく りたいあ させて
「ひとしごと して やった」みたい な ひょうじょう することも
・・・でも にくめない きゃら だった なぁ。
ああいう きゃら ・・・ いま は、 いないなぁ。
ないじ への あい が かんじられます なぁ。