ほな

ほな
いこか

ぷーちん このやろう

ぷーちん　このやろう
ぷーちん　このやろう
なんだ　このやろう

ぷーちん

ばかなのか
てんさいなのか

ぷーちん

えすえぬえす、めたばーす、
いんたーねっとによって
こっきょうのなくなったせかい。

ああ。
げんそうだったのだ。

ぷーちんが
そのげんそうをおしえてくれた。

いんたーねっとのせかいなんて、
しょせんそれくらいのちからしかない。

ぶつりてきなぼうりょくが
あらわれたとき
まとりくすはほうかいする。

ぷーちんが
それをおしえてくれた。

おもいっきりさけべ

おもしろくないときは
おもいっきりさけべ

おれがゆるす

おもしろくないときは
おもいっきりさけべ

おりんぴっく このやろう

おりんぴっく　このやろう
おりんぴっく　このやろう

ころなのせいで
ぜんぜんおもろない
このやろう

ひだりまき　このやろう
ひだりまき　このやろう

ころなのせいで
ぜんぜんおもろない
このやろう

おりんぴっく　このやろう
おりんぴっく　このやろう

にかいへんしん このやろう

にかいへんしん　このやろう
にかいへんしん　このやろう

そんなもんいっかいで
じゅうぶんだよ
このやろう

そんなひまあるか
このやろう

ぱずどら　このやろう

にかいへんしん　このやろう
にかいへんしん　このやろう

すがすがしい おりんぴっく

やろうよ
すがすがしい
おりんぴっく

やろうよ
すがすがしい
おりんぴっく

りすくあるけど
やるって
せんげんしな

まつりなんて
いつでもいのちがけ

やろうよ
すがすがしい
おりんぴっく

おりんぴっぷ

やったらええがな
おりんぴっく

りすくのない
まつりなんかないわ

りすくあるけど
やりたいから
やろうって
はっきりといいなさい

それだけじゃ

まつりなんて
いつもいのちがけじゃ

でぃーえっくす

でぃーえっくすって
でぃーえっくすって
むりなんよ

めーるすら
むりなのに
むりなんよ

なんでもじょうしのきょかいるのに
むりなんよ

すらっくも
ついったーも
ぎっとはぶもつかってはいけないのに
どうやってでぃーえっくす
やるの

でぃーえっくすって
でぃーえっくすって
むりなんよ

たんじろう このやろう

たんじろう
このやろう

たんじろう
このやろう

たんじろう
このやろう

ちーとじゃねえか
このやろう

ぱずどら
おわったじゃねえか
このやろう

ちーとじゃねえか
このやろう

ぱずどら
おわったじゃねえか
このやろう

ころながまたくるぞ

ごーつー
ごーつー

ころながまたくるぞ
ころながまたくるぞ

こんどはばくはつだ
こんどはばくはつだ

ごーつー
ごーつー

なんて
すがすがしい
あさなんだ

すがすがしい

みやこでもないのにみやこ
みやこでもないのにみやこ

おおさかのはんこつはどうなった
おおさかのはんこつはどうなった

みやこになってから
みやこというべし

みやこになってから
みやこというべし

すがすがしい
すがすがしい

すがすがしい

みやこでもないのにみやこ
みやこでもないのにみやこ

おおさかのはんこつはどうなった
おおさかのはんこつはどうなった

みやこになってから
みやこというべし

みやこになってから
みやこというべし

すがすがしい
すがすがしい

うめだ

それはうえからふってくる
きをつけよ

それはうえからふってくる
きをつけよ