話すべきか話さぬべきか・・・初夢

お正月、初めての夜をコタツで過ごしてしまった悦です。


ゆっくり寝るのが罪のような気がして、絶えずいろんなことを考えてしまいます。
バッハは初めてコーヒーを飲んだ時、「やった！これでもっと眠らずに音楽作れる』とか思っちゃったらしいですが、これに近いところがあります。
身体が伴って動いてくれたら、かなりいろんなことしているはずですが、頭の中のアイデア盛りだくさんのまま出せていません。

このモリモリのアイデアが幸か不幸か初夢に影響を与えてしまったようです。

話しても話さなくても変わりそうにありませんが、夢の色が暗かったので話そうかなあ。
「話す」は「離す」に通じているようです。

夢の中で私はものづくりしている人のそばにいて観察しています。
楊枝で透明な液体を混ぜては「ダメだ！」と、やり直している男性。

樹脂を使ってオブジェを作ろうとしている女の人を手助けする

工作満載の夢でした。・・・けど 器用貧乏で手助けの夢なんですよね。

私のもの作ってない！！

今年は自分の作品作りたいので、あえてはなしてみることにしました。

きっと手助け人生は変わらないでしょうが、自分のことやりたい今年です。