太鼓も撥の当たりよう

太鼓は叩き方によっていろいろな音が出るように、人の場合も、こちらの出方次第で、相手の反応が異なってくるものだ。

・・・確かに　これが、仕事がらみとなると、そう簡単には行かないんだよね

銭は馬鹿かくし

馬鹿でもお金があれば世間は認めてくれるものだ。

・・・どんなに優秀な才能があっても、やっぱり＜お金＞がなければ、活かすこともできない。
それが、現実

烏の頭の白くなるまで

起こり得ないこと。
つまり、その時期がいつまでたっても来ないこと。

・・・ふーーーーーっ2億円は・・当たらない。。。

縁は異なもの

男女の結びつきは、理屈ではとけない、まことに不思議なものである。

・・・体験中～

肺腑をえぐる

心の深いところをえぐるように、強い感銘を与えること。
「肺腑」は肺臓。転じて、心の奥底のことをいう。

・・・・時々、ハッとする言葉を発してる！

八景に花なし

世に何々八景といわれる所に花の名所はないものである。

・・・ふ～ん、ホント？

幕天席地

天を天幕とし地をむしろとする。
志が高いこと。また、小さなことにとらわれないこと。

・・・がんばれぇ～～～～～

牛を食らうの気

幼少の頃から気性が優れていること。
「虎豹の駒、未だ文を成さずと雖も、既に牛を食らうの気あり」より。

・・・へぇ～～、知らなかった！

得有る者は必ず言あり

仁徳のある者は、その発言も必ず立派なものである。

・・・ちゃんが当てはまると信じてやまない

読みかけの本

＜武士道＞＜男と女の子＞＜楽天主義セラピー＞

気が多すぎる

川越して宿をとれ

難しいことを後回しにしてはいけない。
（昔は大きな川には橋がなかったため、川の手前で宿をとった夜、大雨が降ると翌日は渡れなくなってしまったことから。）

・・・試験の時って・・難しいと判断した問題は、後回しにしたっけ。。。。。先に取り組めばよかったのか？

彼を知り己を知れば百戦あやうからず

敵と味方の優劣をわきまえ、情勢をしっかり把握していれば、何回戦っても決して負けはしない。

・・・その情勢を把握するというのが、難しいのよね～～～～～～

昨日は昨日今日は今日

毎日、状況は変化しているから、前にあったことが現在同じように行くとは限らない。

・・・自分の身を弁護する場合などに言う・・・って。。。。。
＝明日は明日今日は今日
＝昔は昔今は今

大事な話

みんなが忘れてしまった　大事な話　
マイナスが実はプラスなんだという発想。

興味をそそられるタイトルに、思わず購入。

１２年前に書かれた本だけど・・
２１世紀になってからの世の中のことが・・・あたってる～

耳の楽しむ時は慎むべし

人からお世辞を言われて気分のよいようなときは、特に冷静に対処すべき。

・・・お世辞に弱いんだよね
・・・・浮かれちゃうんだよね
・・・・・う～ん