桜茶

桜の花の塩漬け
熱湯を注いで、ゆっくり拡がっていく花びらに暫し見とれる。
花を楽しみ、香りを楽しみ、花そのものを味わう
満開の桜が待ち遠しい

『厳かなる終焉』

読みたいと思って、いくつかの屋さんで探したけど見つからず。
インターネットでみっけ
手元に届いてから１週間経つというのに、未だ数ページしか読んでいない。
『樹の海』
『細動心室』
『哀しい罠』
この３冊は一気に読んだけど・・・・・・少し【熱】が冷めたかな？
・・・時間がないだけ・・のこと・・か。

手書きあれども文書きなし

文字を上手に書く人は多いが、文章の巧みな人は少ないものだ。

・・・電子メールが主流の現代は、文字を書く人も少なくなったかも

身勝手

人間って、わがまま。身勝手
もういらないっと言ったはずの、【ドーナツ　プラント】
今、無性に食べたい
・・でも・・１時間も並ぶのは・・・
・ホントに食べたいんだけど・な

目八寸

ものを見るのには、目から八寸（約２５センチメートル）ほど離れた位置が、いちばん見やすい。

・・・目がワルイから・・２５センチも離れちゃうと・・私は見えない

砂の底から玉が出る

ありふれた物の中から値打ちのあるものがでてくることのたとえ。

・・・＜人間＞にも当てはまる・よね

ドーナツ プラント

ニューヨークからやってきたドーナッツ
１時間近く並んで買ってきてくれた
う～んん・・・・・・・
なんだか、おデブなパン　って感じ
・・もう、いらない

二股膏薬

内股に貼った膏薬は左のももについたり右のももについたりすることから、あちらについたりこちらについたりして態度が一定しない者をいう。

・・・なぁ～るほど！うまい表現
時々、いるね、こういう人

爪で拾って箕でこぼす

苦労して少しづつ蓄えたものを一度にあっけなく使い果たすことのたとえ。
「箕」は、穀物の殻や塵を取り除く農具。

・・・使い果たす蓄えもない・・

チョコレート

ゴディバもデメルも、そりゃ美味しい
小さな一つが３００円前後もするんだもん
でも・・・・毎日食べるなら、メイジの板チョコ
だよ

月日に関守なし

時間を止める関所の番人はいない。月日のたつのは早い。

・・・一日、一週間、一ヶ月・・・早過ぎる時間の経過
先のことは・・・考えたくない・・・考えなくちゃ・・・・・

誉めるひとには油断するな

お世辞を言う人には何か下心があるので、用心したほうがよい。

・・・・・への賛辞は、お世辞なし

両端を持す

二心を抱くこと。様子を見て、自分の利益になるほうを狙うこと。

・・・う～ん　
でも・・こういうことってあるんだろな。人間。。。。。

心内に動けば詞外にあらわる

心で思っていることは、自然に言葉となって口に出る。

・・・だから、一言ももらさぬように耳を傾けなくっちゃ

柱には虫入るも鋤の柄には虫入らず

柱に虫がつくことはあっても、いつも使う鋤には虫がつかない。
よく働く人は誘惑に負けることもないが、怠け者は誘惑に負けやすいというたとえ。

・・・自分で言うのもナンだけど・・わたし、怠け者じゃないよ
・・でも・・誘惑に弱い・・特に、＜甘い誘惑＞に。。。。。。
大好きなんだもの