
プーチン大統領の守護霊が霊言の中で、韓国客船の沈没事故について、
北朝鮮の関与の可能性について言及しています。
北朝鮮が特殊潜航艇で、魚雷をうち、穴をあけたのではないかと・・。
確かに、当初の報道では、「ドン」という衝撃音をきいた、という証言が出ていました。
沈没したところには、岩礁はないため、何かがぶつからなければ、衝撃音をきくはずもありません。
船の急な進路変更も気になるところです。
逃げるように走行したのを不思議です。
韓国のニュース報道の映像では、船の後尾に穴があいているようにも見えます。
http://www.imideo.com/player/?appkey=4e139A56ae7550d4664d9785d9102ek49f93808c&src=http%3A%2F%2Fmedia.image2play.com%2Fpermalink%2Fc88b4a3c4c72d2774f228167de3b6bef.jpg%23forcedmatch&clip_id=7YLow4dXE5exdYCSYQ2_9Pd8P-z9-QMb&iid=c88b4a3c4c72d2774f228167de3b6bef&extkey=3e4c704b-f182-43e4-bd43-1448a859ba6d&page_url=http%3A%2F%2Fwww.imideo.com%2Fimage%2Fc88b4a3c4c72d2774f228167de3b6bef
など等。
霊界から見ているプーチン大統領の守護霊の発言ですので、可能性としては高いのでは
ないでしょうか!
今後の国際情勢を見誤らないためにも、一人でも多くの方、必読です!!

プーチン大統領の新・守護霊メッセージ
・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-463-2 ・発刊日 2014-05-01
公開霊言抜粋レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7697
「独裁者」と批判される ロシア・プーチン大統領が語る大戦略
プーチン大統領守護霊の弁明 ―世界正義の代理人―
「日本が数兆円を投資するなら、北方領土は返す」
2014年4月18日収録
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
守護霊とは
人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
4月23日に訪日を控えたオバマ大統領の守護霊を招霊し、3度目の霊言を収録した翌日、ロシアのプーチン大統領守護霊が、大川隆法総裁のもとに現れた。ウクライナのクリミア半島を併合したことをもって、オバマ大統領に悪魔呼ばわりされたことに対し、一言弁明したいという。
そこで、2012年3月の収録に続き、二度目となるプーチン守護霊の霊言を収録することに。ウクライナの問題を含め、北方領土や朝鮮半島事情、中国との外交など、国際政治の諸問題について見解を聞いてみた。
対ロシア制裁による中露接近で、かつての冷戦が復活
収録日の4月18日は、奇しくもプーチン大統領がクリミア併合の条約に署名してからちょうど1カ月。ロシアが軍隊を送り、力ずくで同地域を併合したことで、国際社会から非難を浴びている。
このウクライナ問題について、プーチン大統領の守護霊は「あの辺はもともとロシアの庭」と述べ、住民投票により、ウクライナ独立を果たしたクリミアを併合しても、何ら問題はないと主張した。経済的に困窮していたウクライナがロシアに救いを求めただけであって、ウクライナを救うことのできないアメリカやEUは、余計な口出しをしないでほしいとクギを刺した。
現在、アメリカやイギリスをはじめとする西側諸国は、ロシアのクリミア編入を強く批判し、G8への参加を停止するなど、ロシアに厳しい制裁を加えつつある。
プーチン守護霊は、欧米や日本までもがロシアを包囲すれば、本当は望んでいないことだが、経済的な事情から中国と組まざるを得ないと吐露した。
もし、ロシアが中国と団結してしまえば、両国の核ミサイルの数はアメリカよりも多くなるとして、「(中露両方から)核ミサイルが撃たれたら、アメリカは反撃できるか考えたらいい」「それこそ冷戦構造に戻すということ」と、核戦略や安全保障上、アメリカの優位性は大きく損なわれると分析した。
こうしたシナリオは、アメリカの「アジア回帰」戦略を根底から揺るがすことを意味する。と同時に、東アジア情勢が一層緊迫化していくだろう。中露接近は、中国に警戒感を寄せるアジア諸国にとっても最悪なシナリオだ。
日露接近で日本の外交問題は一気に解決!?
日本は欧米とも歩調を合わせなくてはいけないが、中国の軍事的拡張に待ったをかける意味でも、ロシアへの強硬圧力は避けたいところだ。
さらに経済的な面でも、ロシアと良好な関係を築くことはメリットが大きい。北方領土問題も残っている。
この北方領土について、プーチン氏の守護霊は「(日本が極東地域に)数兆円規模の投資をしてくれたら、北方領土を返してもいい」「震災復興の費用以上までは要求する気はない」と、具体的な値段にまで踏み込んで言及。大震災の復興費用は、約23兆円と試算されているが、日本が官民一体でロシア投資を推し進めれば、十分に可能な金額といえる。
また、プーチン氏の守護霊は、北方領土返還はロシアに領土的野心がないことを世界に示すと同時に、竹島を不法に占拠する韓国や、尖閣諸島の領有権を主張する中国をけん制することにもなるという。
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北朝鮮の関与の可能性について言及しています。
北朝鮮が特殊潜航艇で、魚雷をうち、穴をあけたのではないかと・・。
確かに、当初の報道では、「ドン」という衝撃音をきいた、という証言が出ていました。
沈没したところには、岩礁はないため、何かがぶつからなければ、衝撃音をきくはずもありません。
船の急な進路変更も気になるところです。
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韓国のニュース報道の映像では、船の後尾に穴があいているようにも見えます。
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など等。
霊界から見ているプーチン大統領の守護霊の発言ですので、可能性としては高いのでは
ないでしょうか!
今後の国際情勢を見誤らないためにも、一人でも多くの方、必読です!!

プーチン大統領の新・守護霊メッセージ
・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-463-2 ・発刊日 2014-05-01
公開霊言抜粋レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7697
「独裁者」と批判される ロシア・プーチン大統領が語る大戦略
プーチン大統領守護霊の弁明 ―世界正義の代理人―
「日本が数兆円を投資するなら、北方領土は返す」
2014年4月18日収録
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
守護霊とは
人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
4月23日に訪日を控えたオバマ大統領の守護霊を招霊し、3度目の霊言を収録した翌日、ロシアのプーチン大統領守護霊が、大川隆法総裁のもとに現れた。ウクライナのクリミア半島を併合したことをもって、オバマ大統領に悪魔呼ばわりされたことに対し、一言弁明したいという。
そこで、2012年3月の収録に続き、二度目となるプーチン守護霊の霊言を収録することに。ウクライナの問題を含め、北方領土や朝鮮半島事情、中国との外交など、国際政治の諸問題について見解を聞いてみた。
対ロシア制裁による中露接近で、かつての冷戦が復活
収録日の4月18日は、奇しくもプーチン大統領がクリミア併合の条約に署名してからちょうど1カ月。ロシアが軍隊を送り、力ずくで同地域を併合したことで、国際社会から非難を浴びている。
このウクライナ問題について、プーチン大統領の守護霊は「あの辺はもともとロシアの庭」と述べ、住民投票により、ウクライナ独立を果たしたクリミアを併合しても、何ら問題はないと主張した。経済的に困窮していたウクライナがロシアに救いを求めただけであって、ウクライナを救うことのできないアメリカやEUは、余計な口出しをしないでほしいとクギを刺した。
現在、アメリカやイギリスをはじめとする西側諸国は、ロシアのクリミア編入を強く批判し、G8への参加を停止するなど、ロシアに厳しい制裁を加えつつある。
プーチン守護霊は、欧米や日本までもがロシアを包囲すれば、本当は望んでいないことだが、経済的な事情から中国と組まざるを得ないと吐露した。
もし、ロシアが中国と団結してしまえば、両国の核ミサイルの数はアメリカよりも多くなるとして、「(中露両方から)核ミサイルが撃たれたら、アメリカは反撃できるか考えたらいい」「それこそ冷戦構造に戻すということ」と、核戦略や安全保障上、アメリカの優位性は大きく損なわれると分析した。
こうしたシナリオは、アメリカの「アジア回帰」戦略を根底から揺るがすことを意味する。と同時に、東アジア情勢が一層緊迫化していくだろう。中露接近は、中国に警戒感を寄せるアジア諸国にとっても最悪なシナリオだ。
日露接近で日本の外交問題は一気に解決!?
日本は欧米とも歩調を合わせなくてはいけないが、中国の軍事的拡張に待ったをかける意味でも、ロシアへの強硬圧力は避けたいところだ。
さらに経済的な面でも、ロシアと良好な関係を築くことはメリットが大きい。北方領土問題も残っている。
この北方領土について、プーチン氏の守護霊は「(日本が極東地域に)数兆円規模の投資をしてくれたら、北方領土を返してもいい」「震災復興の費用以上までは要求する気はない」と、具体的な値段にまで踏み込んで言及。大震災の復興費用は、約23兆円と試算されているが、日本が官民一体でロシア投資を推し進めれば、十分に可能な金額といえる。
また、プーチン氏の守護霊は、北方領土返還はロシアに領土的野心がないことを世界に示すと同時に、竹島を不法に占拠する韓国や、尖閣諸島の領有権を主張する中国をけん制することにもなるという。
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バランスがいいという感じがしますが、調和のほうが強く出た場合には警戒が必要でしょうね。
なんせ、旧ソ連の体制を引きずっているのは確かでしょうから。
そういう人間が少なくないので、限界があるということですね。