危機に立つ日本

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─李克強首相守護霊の霊言より─ 「「私としてはほとんど“遺言”です。」(本書) 首相退任が決定した2022年3月。 李克強の守護霊が語った 習近平による台湾侵攻と世界支配への警鐘」

2023-11-04 20:18:25 | 書籍

2022年3月に李克強の守護霊が、すでに粛清されることを予言していたのですね。

 

/ 「私としては、ほとんど“遺言”です。」(本書より) \ 首相退任が決定した2022年3月。 李克強の守護霊が語った 習近平による台湾侵攻と世界支配への警鐘 【本書「第二部」に収録】

https://twitter.com/kikinitatunihon/status/1720760056567009710

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ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望
・著者 大川隆法
・ 1,540 円(税込)
・四六判 281頁
・発刊日 2022-04-01

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2773

【緊急守護霊霊言】
欧米や日本の報道ではわからない、
ロシア・ウクライナ問題の核心。


英雄か? それともトリックスターか?
2022年3月に収録された世界がもっとも知りたい
ゼレンスキー大統領の本心。

ウクライナのために、NATOや日本までを巻き込んだ
世界戦争が本当に起きてもよいのか。

ポピュリズムが招いた、戦争と国家消滅の危機
◇政治手腕や見識は、どこまで信頼できる?
◇なぜ中立化と平和への道を選ばず、EU加盟に強くこだわるのか?
◇プーチンの覚悟と本気度を見誤った?
◇バイデンを呼び込んでのロシア潰しは “分に過ぎた戦略”


【第2部】
ウクライナ侵攻の裏で進む最悪のシナリオ
李克強首相(2022年当時)の守護霊が訴える
中国による台湾侵攻と世界支配への警鐘

「私としては、ほとんど“遺言”です。(中略)
逆らったら粛清されますから、それまでですので、“遺言”と思って言いに来ました。」(本書より)

穏健派の李首相が退任した後、習近平のさらなる暴走がはじまる。

ロシア、中国、北朝鮮の同時軍事侵攻を、世界は阻止できるのか!?


■■ ウォロディミル・ゼレンスキーの人物紹介 ■■
1978年~。ウクライナ第6代大統領。元俳優、コメディアン。キエフ国立経済大学法学部卒業後、プロのコメディアンを目指す。友人たちと劇団を結成し、テレビ番組制作会社を設立。バラエティー番組や映画等で成功を収めた。特にテレビドラマ「国民の僕」では、高校教師が大統領に転身する役を演じ、知名度を高める。2019年ウクライナ大統領選挙では、汚職の撲滅やウクライナ東部紛争の終結等を公約に掲げ、決選投票で約73%の得票率を獲得し、圧勝した。

■■ 李克強の人物紹介 ■■
1955年~。中華人民共和国の政治家。1982年、北京大学法学部を卒業し、1994年、同大大学院で経済学の博士号を取得する。河南省書記、遼寧省書記を経て、2008年、国務院常務副総理に任命される。2013年、国務院総理に就任し、2018年に再任。胡錦濤と同じく中国共産主義青年団出身。習近平とともに、中国共産党第五世代の指導者の一人として注目され、経済政策「リコノミクス」で国内外の注目を集めたが、習近平への権力集中が進むにつれて存在感が低下した。2023年3月11日に退任。


◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

コラム

やはり政治の素人だった?
プーチンの本気度を見誤った責任
 
コラム挿絵『ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望』
ロシアのウクライナ侵攻から約2週間後の3月10日深夜、ゼレンスキー大統領の守護霊が日本の支援を求め、著者の元を訪れた。ロシアの警告を無視し、EU入りやNATOへの加盟にこだわった理由——そこにはテレビの人気者を大統領に選び、ポピュリズムに陥ったウクライナの問題点と「世界を戦争に巻き込んでもかまわない」という彼の行きすぎた本音が見える。さらには「習近平の暴走が始まる」と警告する中国の穏健派・李克強の守護霊霊言も収録。

目次

まえがき

第一部 ゼレンスキー大統領の苦悩
第1章 ゼレンスキー大統領守護霊の霊言
 1 「プーチンは〝ロシアのヒットラー”だ」と主張
 2 ウクライナがEUに入りたい「本当の理由」
 3 ウクライナを取り巻く各国の思惑
 4 ウクライナを護るためには「世界大戦」が起きてもいい?
 5 今後のウクライナはどうなるのか
 6 やはり大統領の器ではなかった?
 7 最後は亡命か、殺されるか
 
第2章 「ウクライナ問題」終結への道筋
     ─「ゼレンスキー大統領守護霊の霊言」解説─

第二部 中国による世界支配への警鐘
     ─李克強首相守護霊の霊言─
 1 「大戦争の時代」に入る懸念を示す李克強氏の守護霊
 2 李克強首相が果たしてきた役割とは
 3 日本に必要な軍事力とは
 4 二つの軍事大国を敵に回したバイデン大統領の失敗
 5 「凶悪化する中国」と「日本に訪れる戦後のツケ」

あとがき

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2773

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