
政治と宗教の大統合
今こそ、「新しい国づくり」を
・著者大川隆法
・定価1,890 円(税込)
・四六判 209頁
・発刊元幸福の科学出版
・ISBN978-4-86395-282-9 978-4-86395-282-9
・発刊日2012-12-11
目先ばかり追うポピュリズムに終止符を。
さもないと―――
「脱原発」が大不況の引き金になる!
日本の政治に、なぜ宗教が必要なのか!?
左翼政権とマスコミが国民をミスリードするなかで、
なぜ幸福実現党だけが、国難到来を予見し、
具体的な打開策を唱えることができるのか。
国家として毅然とした態度を示せない日本政治には、
宗教的真理に基づく「正しさ」が必要だと、
国師が強く訴える。
『「脱原発」のあおりで電気料金値上げになるのである。原発反対のマスコミは、その因果関係を説明すると自分たちが悪者になるので、知らんぷりなのである。早く目先ばかり追うポピュリズムは終わりにしたいものだ。政治と宗教を大統合するような哲学が急務である。 (著書「まえがき」より)』
第1章 憎しみを捨て、愛をとれ
第2章 政治と宗教の大統合
第3章 宗教立国への道
第4章 破邪顕正
第5章 未来を拓く悟りの力
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