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中国、一段の強硬姿勢も=改正案撤回以外は容認せず-香港逃亡犯条例  時事通信   抗議活動がさらに続けば、通信や集会の自由を制限できる「緊急状況規則条例」発動など強硬な手段も

2019-09-05 09:21:54 | ARI

中国が簡単に妥協するはずもなく、国際社会にはことを荒げないように

裏で締め付けるやり方をしてくるかもしれません。

大変な戦いは続きます。

香港に自由を!!

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中国、一段の強硬姿勢も=改正案撤回以外は容認せず-香港逃亡犯条例

9/5(木) 7:19配信    

時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000021-jij-cn

【北京時事】香港の抗議活動のきっかけとなった逃亡犯条例改正案の撤回を認めた中国政府だが、普通選挙の実施などそれ以外の反対派の要求を受け入れる気配はない。
 エスカレートする運動を「『一国二制度』に挑戦する反政府活動」と位置付けており、今後はより強硬な姿勢で臨む可能性がある。
 中国外務省の耿爽副報道局長は4日の記者会見で「国務院香港マカオ事務弁公室が昨日、中国の見解を説明している」と、撤回への具体的なコメントを避けた。同弁公室の徐露穎報道官は3日の記者会見で香港政府への支持を重ねて表明。10月1日の建国70周年までの事態沈静化に向け、実害のない改正案撤回までは譲歩した格好だ。
 しかし、反対派が掲げる「五大要求」のうち、残る四つに習近平指導部が応じる可能性は低い。中国国旗を海に投げ捨てるなど破壊行為を無罪放免にすることはもちろん、1人1票の普通選挙を認めることは、国内的にもできない。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000021-jij-cn

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