
★☆*+★☆*+★☆*+
未来を開拓する精舎、
北海道正心館
★☆*+★☆*+★☆*+
『世界の目を醒ます!
ヘラトリ・トピックス』
(R第6号)
『「正心法語」を抱きしめた女性』
第5号発刊以来、
「緊急メッセージ」や「七の日講話レジメ」の発信が続いていて、
「ヘラトリ・トピックス」の正式号としては、久しぶりかと思います。
今日は、今週末(11/7日)に迫った、
『中国☆と☆伝道の集い
IN 北海道正心館』
にまつわるお話をしたいと思います。
私の知り合いからうかがった話です。

にほんブログ村
~・~・~・~・
「彼女は、C国でも指折りの大都市に生まれ育った女性でした。
社会的地位の高い家庭に育ち、知的な面もしっかりした、大変立派な女性です。
あるとき、友人が、『釈迦的本心』(「釈迦の本心」中国語版)を献本してくれ
ていたことから、その大都市で開かれた"集い"に、遊びに来てくれました。
「今、日本にお釈迦様が再誕されているんです。
その方が書いた本が、この『釈迦的本心』なんですよ。
そして、再誕されたお釈迦様が"直接"書き下された、"弟子向けの"お経が、これ
なのです」
と説明して、「正心法語」をお見せしました。
中国語の「正心法語」をぱらぱらとめくりながら、その言魂(ことだま)を味わ
っていた彼女は、
「私は、このお経が欲しいです!
私は、このお経に出会いたかったのです!」
と言って、「正心法語」をギュッと抱きしめながら、
その場にはらはらと泣き崩れてしまいました。
「私は、この方の"弟子"になりたいです!
でも…、
私が弟子になったことが、周囲の人に知れると、
家族に迷惑がかかってしまう…。
(北朝鮮と同じような目に遭う(あう)という意。[ヘラトリ注])
でも…、やっぱり私は、この方の弟子になりたい!
周りの人には秘密にしても、いいですか」
と、一気呵成に心情を吐露されました。
「いいですよ。まずはこの法を学んで、深く味わってみてください」
と語りかけながら、「入会」と「三帰」の説明をしました。
すると彼女は、
「当然、三帰します」
と言って、その後すぐに、感動的な「三帰入会式」をしたのでした。
参列者は、皆、彼女と共に泣いていました。
今、彼女は、大手の職場で働きながら、その大都市で"集い"が開かれると、必
ず時間をつくって、出てきてくれます。
そして、C国本土で新刊が出るたびに、むさぼるように何回も読み直し、人生の糧
(かて)にしているそうです。」
~・~・~・~・
C国にも、仏弟子が出ているのですね!
次の話も、やはり知り合いからうかがった話です。
~・~・~・~・
「彼が、C国屈指のある大都市に渡る決意をしたのは、
主と講演会で対話をすることができたからでした。
「いつかは、C国に渡って、D道したい!」
その念いがとうとう結実し、その日から、まったく素人だったC国語の勉強が始ま
りました。
何と半年で、C国語3級を取り、C国人留学生とも流暢(りゅうちょう)に会話で
きるようになりました。
実は、彼は、その名を聞けば誰もが知っている超一流企業に勤めていたのですが
、
企画力を売り物にする会社なので、敢えて、正社員にはならず、契約社員のまま
でいたものの、実績が認められて、"給料大幅アップの長期契約"という好条件を
提示されたのが、ちょうどその直後だったのです。
しかし、彼は、
「この10年間が勝負!」
と、その申し出を断り、C国屈指のその大都市の地元中小企業(但し、人との出会
いは多い仕事)に就職するという、この世的には一番キツイ条件に自らの身を置
くことを決めて、C国に旅立ちました。
この夏、彼を中心に、2,000冊以上の光の書籍がK本され、10人以上の入
会者が、現地に誕生しました。
その後も、彼の養成(映画『仏陀再誕』中国語版の上映等)は、続いています。
」
~・~・~・~・
このように、光は、大地に染み入るように、広がっています。
たとえ相手が、核兵器を持っていようとも、
「高度な知力戦によって」(『この国を守りぬけ』後書きより)、
「愛は武器にまさる」、「真理は軍隊をも恭順させる」ことを実証するのが、
我々の使命です。
本当に多くの仲間が、いま、C国本土には待っています。
そして、彼ら彼女らの心の中には、私達とまったく同じ仏性が宿っていることが
、
このお話で、おわかりいただけると思います。
11/7日の集いでは、その日特別下賜の祈願として、
「世界伝道のための祈り」
を執り行います。
多くの仲間に光が届きますように、
多くの"光の子"らが、目覚めますように、
是非、一人でも多くの方に、
この祈願に御参加いただきたいのです!
この「祈り」は、仏陀霊指導です。
「真理が忘れ去られ、
悪しき常識がまかり通っている国」(中国、日本等)
に対するD道を、強く訴えかける「祈り」です。
そして、
「真理なる仏陀よ、
私は、
世界の人々を目覚めさせたいのです」
「あなたの説かれる仏法真理を、
地の果てまでも伝えてまいります」
と、力強く決意表明し、誓願して、
主と一体となり、
そのあなたの「正念」に臨んでくる"偉大なる他力"を、主から頂く「祈り」です
。
代理祈願を含め、多くの皆様の御参加を
心から切に願ってやみません。
『中国☆と伝道☆の集い
IN 北海道正心館』
日時:11月7日(日)
13:30~15:30
(時間が30分変更になっているので、ご注意ください。)
場所:北海道正心館・大礼拝堂
内容:
*スペシャル・ゲストの現地体験報告
*C国D道のプロ達の本気トーク(パネル)
*C国本土(複数都市)との同時中継・エール交換
*「世界伝道のための祈り」祈願、その他
祈願をされた方には、
『中国語経典』と『そうじ力』(中国語版)をセットでプレゼントします。
(もちろん、代理祈願された方にも、お届けいたします。)
お問い合わせ、祈願のお申し込み等は、
下記の北海道正心館の電話、FAX、アドレスまでご連絡ください。
[補論]
多少、ジャーナリスティックな話もしますと、
日本の新聞には全く報道されていませんが、
11/1付の「ヘラルド・トリビューン紙」には、
「オバマ政権が、インド政府に対して、
"大型軍事輸送機の対インド売却"
という"歴史的取引"(攻撃用に使えるので)
に調印する見込みであること」
や、或いは、
「(最新鋭の)戦闘機をインドに売却する検討に入った」
ことが報道されました。
ですから、日本さえしっかりしていれば、
まだまだいけますよ!

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第5号発刊以来、
「緊急メッセージ」や「七の日講話レジメ」の発信が続いていて、
「ヘラトリ・トピックス」の正式号としては、久しぶりかと思います。
今日は、今週末(11/7日)に迫った、
『中国☆と☆伝道の集い
IN 北海道正心館』
にまつわるお話をしたいと思います。
私の知り合いからうかがった話です。

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~・~・~・~・
「彼女は、C国でも指折りの大都市に生まれ育った女性でした。
社会的地位の高い家庭に育ち、知的な面もしっかりした、大変立派な女性です。
あるとき、友人が、『釈迦的本心』(「釈迦の本心」中国語版)を献本してくれ
ていたことから、その大都市で開かれた"集い"に、遊びに来てくれました。
「今、日本にお釈迦様が再誕されているんです。
その方が書いた本が、この『釈迦的本心』なんですよ。
そして、再誕されたお釈迦様が"直接"書き下された、"弟子向けの"お経が、これ
なのです」
と説明して、「正心法語」をお見せしました。
中国語の「正心法語」をぱらぱらとめくりながら、その言魂(ことだま)を味わ
っていた彼女は、
「私は、このお経が欲しいです!
私は、このお経に出会いたかったのです!」
と言って、「正心法語」をギュッと抱きしめながら、
その場にはらはらと泣き崩れてしまいました。
「私は、この方の"弟子"になりたいです!
でも…、
私が弟子になったことが、周囲の人に知れると、
家族に迷惑がかかってしまう…。
(北朝鮮と同じような目に遭う(あう)という意。[ヘラトリ注])
でも…、やっぱり私は、この方の弟子になりたい!
周りの人には秘密にしても、いいですか」
と、一気呵成に心情を吐露されました。
「いいですよ。まずはこの法を学んで、深く味わってみてください」
と語りかけながら、「入会」と「三帰」の説明をしました。
すると彼女は、
「当然、三帰します」
と言って、その後すぐに、感動的な「三帰入会式」をしたのでした。
参列者は、皆、彼女と共に泣いていました。
今、彼女は、大手の職場で働きながら、その大都市で"集い"が開かれると、必
ず時間をつくって、出てきてくれます。
そして、C国本土で新刊が出るたびに、むさぼるように何回も読み直し、人生の糧
(かて)にしているそうです。」
~・~・~・~・
C国にも、仏弟子が出ているのですね!
次の話も、やはり知り合いからうかがった話です。
~・~・~・~・
「彼が、C国屈指のある大都市に渡る決意をしたのは、
主と講演会で対話をすることができたからでした。
「いつかは、C国に渡って、D道したい!」
その念いがとうとう結実し、その日から、まったく素人だったC国語の勉強が始ま
りました。
何と半年で、C国語3級を取り、C国人留学生とも流暢(りゅうちょう)に会話で
きるようになりました。
実は、彼は、その名を聞けば誰もが知っている超一流企業に勤めていたのですが
、
企画力を売り物にする会社なので、敢えて、正社員にはならず、契約社員のまま
でいたものの、実績が認められて、"給料大幅アップの長期契約"という好条件を
提示されたのが、ちょうどその直後だったのです。
しかし、彼は、
「この10年間が勝負!」
と、その申し出を断り、C国屈指のその大都市の地元中小企業(但し、人との出会
いは多い仕事)に就職するという、この世的には一番キツイ条件に自らの身を置
くことを決めて、C国に旅立ちました。
この夏、彼を中心に、2,000冊以上の光の書籍がK本され、10人以上の入
会者が、現地に誕生しました。
その後も、彼の養成(映画『仏陀再誕』中国語版の上映等)は、続いています。
」
~・~・~・~・
このように、光は、大地に染み入るように、広がっています。
たとえ相手が、核兵器を持っていようとも、
「高度な知力戦によって」(『この国を守りぬけ』後書きより)、
「愛は武器にまさる」、「真理は軍隊をも恭順させる」ことを実証するのが、
我々の使命です。
本当に多くの仲間が、いま、C国本土には待っています。
そして、彼ら彼女らの心の中には、私達とまったく同じ仏性が宿っていることが
、
このお話で、おわかりいただけると思います。
11/7日の集いでは、その日特別下賜の祈願として、
「世界伝道のための祈り」
を執り行います。
多くの仲間に光が届きますように、
多くの"光の子"らが、目覚めますように、
是非、一人でも多くの方に、
この祈願に御参加いただきたいのです!
この「祈り」は、仏陀霊指導です。
「真理が忘れ去られ、
悪しき常識がまかり通っている国」(中国、日本等)
に対するD道を、強く訴えかける「祈り」です。
そして、
「真理なる仏陀よ、
私は、
世界の人々を目覚めさせたいのです」
「あなたの説かれる仏法真理を、
地の果てまでも伝えてまいります」
と、力強く決意表明し、誓願して、
主と一体となり、
そのあなたの「正念」に臨んでくる"偉大なる他力"を、主から頂く「祈り」です
。
代理祈願を含め、多くの皆様の御参加を
心から切に願ってやみません。
『中国☆と伝道☆の集い
IN 北海道正心館』
日時:11月7日(日)
13:30~15:30
(時間が30分変更になっているので、ご注意ください。)
場所:北海道正心館・大礼拝堂
内容:
*スペシャル・ゲストの現地体験報告
*C国D道のプロ達の本気トーク(パネル)
*C国本土(複数都市)との同時中継・エール交換
*「世界伝道のための祈り」祈願、その他
祈願をされた方には、
『中国語経典』と『そうじ力』(中国語版)をセットでプレゼントします。
(もちろん、代理祈願された方にも、お届けいたします。)
お問い合わせ、祈願のお申し込み等は、
下記の北海道正心館の電話、FAX、アドレスまでご連絡ください。
[補論]
多少、ジャーナリスティックな話もしますと、
日本の新聞には全く報道されていませんが、
11/1付の「ヘラルド・トリビューン紙」には、
「オバマ政権が、インド政府に対して、
"大型軍事輸送機の対インド売却"
という"歴史的取引"(攻撃用に使えるので)
に調印する見込みであること」
や、或いは、
「(最新鋭の)戦闘機をインドに売却する検討に入った」
ことが報道されました。
ですから、日本さえしっかりしていれば、
まだまだいけますよ!

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