
■新たなる霊言の開示
「霊言こそ最高の学問」!
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「矢内原忠雄『信仰・言論弾圧・大学教育』を語る」
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【開示日】
≪本編[109分]≫
明日 11月6日(木)
≪エッセンス版[約60分]≫
明日 11月6日(木)
【開催場所】
幸福の科学 全国支部・布教所
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◇「霊言こそ最高の学問」。
多くの言論弾圧を乗り越えた矢内原忠雄が語る信仰と教育の関係とは。
・内村鑑三の霊言収録の後、その弟子で、戦前にキリスト教精神に基づく発言をして言論弾圧を受けながら、戦後に復帰し東大総長にもなった矢内原忠雄氏の霊言も収録されました。
・内村鑑三の厳しい意見を踏まえつつ、今回の大学答申の本質について、鋭い意見が語られました。
そして、“迫害”は世論やマスコミの見方が一変する機会でもあることが述べられ、新しい伝道のチャンスでもあることが示唆されました。
・本霊言は、信者や大学賛同者をはじめ、宗教関係者(特にキリスト教関係)、教育関係者(特に東大や宗教大学関係)、朝日・岩波系言論が好きな方、マスコミ関係者、幸福の科学大学に興味を持つ方などに特におすすめです。
・拝聴会とあわせて、経典『内村鑑三「信仰・学問・迫害」を語る』(発刊予定)『スピリチュアル・エキスパートによる文部科学大臣の「大学設置審査」検証(上)(下)』『大学設置審議会インサイド・レポート』などを読まれますと、より理解がすすみます。
【Point】
◆日本を代表するキリスト者にして、立派な学者、そして植民地統治のエキスパートでもあった矢内原氏が語る「政治権力VS.宗教」「学問の自由と大学の自治」の関係。
過去、言論弾圧を受けた方からは、今回の件はどう見えているのか。
◆ソクラテスやイエスに匹敵!?
今回の不認可の本質とは!?
◆霊言にも一言。
「霊言こそ最高の学問!死んだ人の言葉には、学問性はないのか」。
◆ただし、迫害はマイナスだけではない!
大きくなれば、摩擦は起きる。他宗やマスコミ、世論を味方につけるチャンス!?
◆ペテロの教訓。弟子はもっと強くなれ!
あなたがたには、私のようになってほしくない!
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http://info.happy-science.jp/lecture/#
以上
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昔は良かったのに何故か?
悪い意味があったのかなぁ。
それとも、なかったのか。
昔の言葉のほうが、深い意味があるのか?
まぁ、いろいろ疑問はありますね。
おし、つんぼ、めくらですからね。
キリスト教らしいといえば、らしいですね。