
保守層の方にファンが多かった渡部昇一氏の「霊界レポート」ですから、
読む価値充分ですね。
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一流言論人による「霊界レポート」発刊の意義とは
2017.11.12
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13774
今年4月、86歳で亡くなった、評論家の渡部昇一氏。保守系言論人として、多数の著書を著し、日本の言論界をリードした。
亡くなって半年、渡部氏の霊が、幸福の科学・大川隆法総裁を通して「あの世の生活」をレポートしてきた書籍『渡部昇一 死後の生活を語る』が、このほど発刊される。
書籍の発刊にあわせ、大川総裁は12日、幸福の科学・東京正心館で「新しい霊界入門―『渡部昇一 死後の生活を語る』講義―」と題し、法話を行った。
渡部氏のレポートは、死後の世界の証明
大川総裁は、「半年前まで評論活動を現役でやっておられた方が、あの世に還ってからの生活をレポートするということは、極めてセンセーショナルなこと」と、霊言発刊の意義を語った。
大川総裁は、「人間の本質は魂であり、『霊界』『あの世』といわれる世界が、本来の世界」「この世は、さまざまな経験を積んで魂を進化させるための『魂修行』の場であり、修行を終えたら本来の世界である『あの世』に帰ることになる」という教えを繰り返し説いてきた。
この「霊界」「あの世」の証明として、大川総裁は霊言を発刊し続けているが、その中でも、つい最近まで第一線で活躍していた一流の言論人が、あの世の生活を具体的に描写した霊言はきわめて貴重なものといえる。
渡部氏の功績や思想は多くの人に知られているため、「このような考え方を持っていた人が、死後、どのような世界に還り、どんな生活をしているか」が分かれば、多くの人が、具体的に霊界の様子をイメージできる。
過去、霊界がないということを理論的に証明した人はいないが、「あの世がある」ことを証明した人はたくさんいる。
生前の渡部氏も、そうした書籍を学び、あの世や魂の存在を信じていたが、霊言を通じて、「証明する側」に回ったことは極めて意義深い。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13774
【関連書籍】
幸福の科学出版刊 『渡部昇一 死後の生活を語る』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1944
【関連記事】
2017年10月29日付本欄 帰天から半年経った渡部昇一氏の霊が語る「死後の生活」とは?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13738
2017年4月19日付本欄 渡部昇一氏、霊言で語った日本人への"遺言"
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12869
2014年8月号 幸福実現党・釈量子×故・渡部昇一氏 愛国対談【再掲】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13624
渡部昇一 死後の生活を語る
霊になって半年の衝撃レポート
著者 大川隆法
発刊元 幸福の科学出版
発刊日 2017-11-16
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1944
あの世とこの世の違いを実体験!
人は死んだら、
どんな体験をするのか。
死ぬ前に読んでおきたい!
若いうちに読めば人生が変わる!
著名な評論家として、
言論界で活躍した渡部教授。
魂の存在と死後の世界を
リアルに語ってくれた。
「こっちは時計もないし、
昼も夜もないんだよ」
▽霊界の生活ってどんなもの
▽時間感覚と空間移動は?
▽霊子線が切れる時の感覚
▽葬式やお墓の意味
▽信仰を持つことの大切さ
▽地上の政治や経済問題を
どう見ているのか
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1944
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