
H.G.ウェルズの未来社会透視リーディング
2100年――世界はこうなる
・著者 大川隆法
・定価 1,575 円(税込)
・発刊元 幸福の科学出版
・ISBN 978-4-86395-369-7
・発刊日 2013-08-09
NY崩壊、世界帝国の誕生、核戦争の勃発―――
現実の未来は、
SFを超えてしまうのか!?
生前、数多くの予言を的中させた
小説「タイムマシン」「宇宙戦争」の作者が、
霊界から語った戦慄の未来予言!
果たして未来予知なるものが当たるのかどうかは判らない。ノストラダムスやマヤの終末予言は外れたようにも見えるが、本書中にも述べたように、H・G・ウェルズの『世界はこうなる』には、昭和八年の段階で、「日本はアメリカと戦争し、原爆を二発落とされて負ける」と書いてあるのが有名だ。未来を透視して予知したと考えても、単なるサイエンス・フィクションとして構想したとしても、ウェルズが預言者資質を持っていたことは疑えない。
(大川隆法「あとがき」より)
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