「幸福実現党 小さな政府・安い税金推進本部」ならびに「幸福実現党 小さな政府・安い税金推進議員連盟」を設立 2024.08.30

今の日本の政治では、国民負担が増すばかりです。 アメリカでもトランプ大統領が小さな政府・安い税金で実績を出したはずです。 一刻も早く日本人のための政治ができる国会議員を輩出していくべきですね！ クリックよろしくお願いします！ にほんブログ村 「幸福実現党 小さな政府・安い税金推進本部」ならびに「幸福実現党 小さな政府・安い税金推進議員連盟」を設立 2024.08.30 https:/ . . . 本文を読む

日本を破滅の道に誘う「原子力規制委員会」解体のススメ／原発再稼働NGの根拠となる「活断層」、実は将来の地震とは関係ない？／日本も見習うべき米の原発規制とは≪Truth Z（トゥルースゼット）≫

日本の原子力規制委員会は、アメリカの原子力規制委員会（NRC）と比較して、バランスの欠いた規制をしているのですね。 まずは解体して、バランスの取れた組織にすべきですね。 8月2日、原子力規制委員会は「敦賀原発２号機は新規制基準に不適合」とする判断を下し、再稼働を認めませんでした。 今回の焦点となったのが、「K断層」と呼ばれる断層の存在ですが、そもそも、活断層は既存の原発を動かさない根拠となりう . . . 本文を読む

トランプ再選と日本の自立。元陸将が語る三段構えの日本防衛策。（元陸将 用田和仁氏×里村英一⑦）【言論チャンネル】

トランプが再選してから日本が独立して、核保有の上、自立できるかですね。 ウクライナを支援し、ロシアを敵に回した馬〇な総理が変わりますので、 できれば独立できるリーダーの登場が望まれます。   もしトランプ氏が再選した場合、世界はどこに向かうのか？バイデンの対露敵視政策を廃し、ウクライナ戦争が停止？対中対処へ集中など、新しい世界秩序が到来する？また、日本を滅ぼしかねない中露北の三正 . . . 本文を読む

【政務調査会】日本の経済と安全保障を破壊する原子力規制委員会を今すぐ解体せよ 幸福実現党政務調査会ニューズレター No.36（2024.08.14）

安全対策を十分におこなった上で原発の再稼働を進めるべきです！ 光熱費の高騰で国民の生活が苦しくなっている今、電気料気を下げるためにも 原発の稼働を増やすべきですね！！ クリックよろしくお願いします！ にほんブログ村 【政務調査会】日本の経済と安全保障を破壊する原子力規制委員会を今すぐ解体せよ 幸福実現党政務調査会ニューズレター No.36（2024.08.14） https://in . . . 本文を読む

トランプの対中政策で中国崩壊か？NATOに利用される日本（元陸将 用田和仁氏×里村英一⑤）【言論チャンネル】

中国の崩壊は近そうですね。   トランプ氏が、もし米大統領に再選した際の対中国政策とは？日本も戦争に巻き込まれかねないアメリカの極東戦略とは？中国の軍事的拡張から日本は如何なる国防策を考えるべきかについて、元陸将 用田和仁氏に伺いました。 クリックよろしくお願いします！ にほんブログ村 トランプの対中政策で中国崩壊か？NATOに利用される日本（元陸将 用田和仁氏×里 . . . 本文を読む

グローバリズムの根幹にある英米の一極支配（元陸将 用田和仁氏×里村英一④）【言論チャンネル】

ウクライナ戦争の裏側にある1990年代から始まった「英米の一国支配」。対するプーチンはどのような国家戦略を描いているのか。日本のマスコミ報道からは見えてこない米露の国家戦略を明らかにし、その中で日本はいかなる国防戦略を持つべきかについて、元陸将の用田和仁氏にお話を伺います。 クリックよろしくお願いします！ にほんブログ村 グローバリズムの根幹にある英米の一極支配（元陸将 用田和仁氏&time . . . 本文を読む

中国の日本土地買収が「売り」に転じた！EV産業も衰退で中国経済失速に決定打 ～シリーズ「中国は今」（ゲスト：澁谷司氏）【ザ・ファクト】

中国政府がお金がなく、財政赤字のため、年金のカットや公務員の遅配・欠配が起きている！   中国製EV（電気自動車）の販売台数減少に、北海道「星野リゾート トマム」の売却など、「中国経済の失速」を象徴するような出来事が立て続けに起きている。中国が日本の土地買収から「売却」に舵を切り始めている背景とは何か。そして、中国経済で今何が起きているのか。 今回のザ・ファクトでは、7/15 に発表 . . . 本文を読む

【よくわかる米大統領選Vol 3】自由の国アメリカを分断する2つの「自由論」／アメリカで広がる「悪魔信仰」の実態／トランプの自由主義が戦う2つの敵の正体とは？≪Truth Z≫

トランプ「神から与えられた自由」・・責任のある自由 民主党「わがままな自由・欲望の自由」・・神に挑戦して悪魔信仰へ   世界が大注目する中、いよいよ11月に迫るアメリカ大統領選。 TruthZでも【よくわかる米大統領選】をシリーズ化。 3回目となる今回、自由の国アメリカを分断する2つの「自由論」に注目。 トランプ前大統領が掲げる共和党的な自由と、ハリス副大統領が訴える民主党的な自由 . . . 本文を読む

「バラマキは増税のもと 小さな政府、安い税金を。」幸福実現党

こうした「正しいこと」を訴えているのが幸福実現党です。 与党も野党も票を得るために国民にバラマキ政策ばかり続けて、そのツケは いったい誰が払うのでしょうか？ 国民もばら撒かれることに慣れてしまっていますが、異常としかいいようがありません。 結果、国民が増税によって、その負担で苦しむのが目に見えています。 一日も早く日本で正しい政治が行われるよう正論を訴えていきたいですね。 クリックよろ . . . 本文を読む

【米大統領選2024】トランプ＆ヴァンス､共和党大会受託スピーチ｡タッカー･カールソン氏も登場｡（畠山元太朗）【言論チャンネル】

共和党リーダーのスピーチから、「神への信仰心」が溢れているのが良くわかりますね。 日本の政治家が政治をするにあたり 「神への感謝、神のご加護、神への信仰心」を語れる政治に変えていかなければいけません！   トランプ暗殺未遂､副大統領候補にJ.D.ヴァンス指名､バイデン撤退と目まぐるしく動く2024米大統領選｡先日は共和党大会が開催され､全能の神への信仰で団結する共和党･分裂する民 . . . 本文を読む

【米大統領選2024】トランプ復活で始まるSDGsエコバブルの終焉｡脱炭素はデマ､パリ協定はぶっ潰す！？（杉山大志氏×釈量子 対談②）【言論チャンネル】

トランプ大統領になったら、誤った脱炭素政策を国民に無理強いした岸田総理、自公政権はどう責任を取るのでしょうか？   米大統領選2024｡米国を地球で一番エネルギーコストの低い国にする事を目指すトランプ氏当選で米エネルギー政策はどう変わる？大統領就任後､早々､トランプ氏はパリ協定も離脱か？太陽光発電､風力発電の不都合な真実を明らかにし､トランプ氏で激変する脱炭素政策に迫る｡2024年7 . . . 本文を読む

反トランプのリベラルメディアから見た「トランプ銃撃事件」【よくわかる米大統領選（番外編）】≪Truth Z（トゥルースゼット）≫

世界を震撼させたトランプ暗殺未遂事件 アンチ・トランプの急先鋒として、トランプ批判を繰り広げてきたリベラルメディア、今回の事件について、どのように報じているのか 支持を明確にしてこなかったイーロン・マスクがここにきてトランプ全面支援の理由とは そもそもトランプ支持者の声が日本では報じられない背景とは ワシントンDC在住の政治ウォッチャーに聞いてみた https://twitter.com/hr_ . . . 本文を読む

マクロン大統領の「賭け」大失敗で国家分裂の危機！？／フランスが抱える3つの深い闇／圧勝予想も･･･「極右」の国民連合（RN）が急激に失速した要因とは≪Truth Z（トゥルースゼット）

日本でも岸田政治の暴走を止めないと、とんでもないことになってしまいますね。 パリオリンピック開幕を目前に控えたフランス、マクロン大統領の「賭け」ともいえる国民議会の解散により、世界の注目を集める選挙が急遽行われました。 「極右」と位置付けられる国民連合（RN）の勢いを止めたことで、「自由の勝利」を高らかに叫ぶ声がある一方で、第一党となった左派連合をはじめ、過半数を超えた政党はなく、フランス議会は . . . 本文を読む

パワハラ疑惑・政治の闇 兵庫県知事巡る問題 知事担いだ自民・ 維新の責任は？！ 【政局】ポリディオン 政界浄化ch

地方政治の腐敗もすごいですね。ひどすぎます。 政治屋ではなく、地域、国家のため、市民、国民のために 命を懸けて取り組む政治家をだしていかないといけないですね。 クリックよろしくお願いします！ にほんブログ村 パワハラ疑惑・政治の闇 兵庫県知事巡る問題 知事担いだ自民・ 維新の責任は？！ 【政局】ポリディオン 政界浄化ch 政治評論部門で１位を目指します！真の保守ブログとして！！ . . . 本文を読む

東京都知事選をどう見るか。民主主義の理想か、堕落か。（里村英一）【言論チャンネル】

本当にひどかったですね、堕落した都市の長を選ぶ選挙ということを象徴していますね。   都知事選がカオスだ｡政見放送は意味不明｡ほぼヌード､風営法違反の公営ポスター､掲示板を販売する者まで出た｡有権者からは批判続出｡混乱が過ぎれば､公選法改正や警察権力介入を呼び込み､一番得するのは現権力者だ｡このバカ騒ぎをどう見るか､3つに絞って考える｡ 2024年6月28日収録 クリックよろしく . . . 本文を読む