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カタログ的な
吸血鬼の起源を辿るシリーズの続きを番外編
元をたどれば
社会を追われた犯罪者や訳ありの人達だったり…
今ではRPG用のモンスターですわな;
今日の国政話~
割合とか程度の問題かもしれないが
移民の受け入れは
内戦の火種を生み育てるのが実際に起きてることだ
先住民は家をシェルター化して
外を出歩くのもままならず
警察官が足りなくて犯罪天国化するし
やっとの思いで犯人を逮捕しても
自称リベラル政治家の圧力で釈放を命令される…
そんな社会を子孫に残すことが
本当に人道的な平和主義なのか?
異なる価値観の交流は良い面もあろうが
異なる価値観の共生は弱肉強食な秩序崩壊への道ではないか?
欧州の実態を見れば
移民政策=有権者を巻き込んだ自殺であるかのようだ
例えばスウェーデン戦後日本も任侠が地域を守ってた時期があってね
歴史的つきあいがある間柄でも
断崖絶壁クラスな価値観の違いに
話し合いは成立しないのだと
思い知らされるばかりですし反日日本人も似た言動パターンだよね
行動にもこれほどの差異があるしさKAZUYAさんより
故に黙ってやられてるだけではない人が出てくるのは
自然な流れだと思うのです怒りを表さないと向こうには伝わらない
反撃できないならイジメ殺されるだけだよね備えはするべき
そんな流れで今週の討論キナ臭い尖閣周辺
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