あ～、最悪！今まで書いた文書誤って削除ちゃった。CTRL Zをするのも手遅れだった。書き直すしかない！ということで、青森市からおはようございます！今日も元気で頑張るぞ！昨日の青森市は結構暑かったよ。オフィスマネージャーが自分の場所より外のほうが涼しいと言った。自分も教室に待機してるとき、凄く暑かった。最後の授業が始まる前に自分も外をちょっと歩き回った。自分が外に歩くと大体たどり着くのはビデオレンタル屋のGEO。こういう時中古CDを見るのが好き。４枚も買っちゃいました。１枚は友達のために買ってあげた。また倉木麻衣の作品。もう１枚ちょっとしくじった。教室に戻って気づきましたけど、一人のアーティストのベスト盤を買ってった。以前も言いましたが、自分はほぼベスト盤は買わない。ま、目が値段に日借りて手に取った。その場でアルバムタイトルを確認するべきだったな。教室に戻ってから、まだ３０分くらい時間があったので、友達の為に買ったCDを最初に聴いてみる。
Mai Kuraki [Let's Goal! ~薔薇色の人生~] 彼女の１３枚目のスタジオアルバム、２０１９年にリリースされた。アルバムがなんと７形体で発売されたー通常盤、ファンクラブエディションと５種類の初回生産限定盤。自分が購入したのは初回生産限定盤Aみたですね。５種類の限定盤はオリンピックシンボルの輪を表してるー青、黒、赤、黄色、緑。そして５の大陸ーヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカとオセニア。なるほど。来年の五輪の為だったねま、彼女も誰でも予想してなかったことに新型コロナの影響でオリンピックが１年後まで延期するなんて。。熱狂的なファンなら全て買うでしょう。オリコンチャート初登場３位を獲得。限定盤にボーナスディスク付き。Zardの”負けないで”のカバーが収録さてる。
朝運動は下記の２枚で励んだ。
Angel [On Earth as It Is in Heaven] 今日もまたエンジェルを聴いてました。彼らの３枚目のスタジオアルバム、１９７７年にリリースされた。このアルバムはオリジナルベーシストのMickey Jonesが最後に参加したアルバム。ビルボード２００チャートで７６位をピークしました。Eddie Kramerプロデュースでロサンゼルスのハリウッドヒルズにある本物の城でリコーディングされた。このアルバムのツアーで初日本来日。一昨年再結成されたAngelも来日するはずだったが、新型コロナのせいでそのライブはキャンセルされた。まだ、いつ普通と安心にライブ行けるかね？
Galleon [King of Aragon] １９８３年Aragonというバンド名でスウェーデンに結成された。最初はトリオだったが、１９９５年にシングル”At This Moment in Time”をリリース。でも日本で契約してるレーベル、ゼロコーポレーションがフルレンスアルバムが欲しいということで、このアルバムがリリースされた。彼らのカタログでこれが３枚目のスタジオアルバム、１９９５年に発売。音楽性は完全なプログレ。
今日は妻の公休日だ。妹と一緒に髪切りに行く為、普段より１０分早めに家を出る。まだ３５分もあるんでまだ好きな音楽は自分の書斎で聴いてる。
Rage [Welcome to the Other Side] １９８４年ドイツで結成されたバンド。旧名はAvenger。１９８５年にバンドを改名。当時イギリスでAvengerというバンドはもう存在してた。パワートリオと言っても良いんではないか。これは２００１年に出された１４枚目のスタジオアルバム。計１８曲で６４分３９秒。今年で彼らが２５枚目のスタジオアルバム「Resurrection Day」をリリースした。超ベテランバンドですね！自分はこのバンドと出会ったのはアメリカのタワーレコードで働いたころだった。彼らの４枚目のスタジオアルバム「Secrets in a Weird World」のサンプルカセットテープを貰った！まだアメリカのうちにあるかも知りません。
Loudness [On the Prowl] 日本のベテランメタルバンドの９枚目のスタジオアルバム。アメリカ人ボーカリストMichael Vesceraが加入後の２枚目のアルバムとなる。１９９１年にリリースされた。このアルバムが発売したあと、Vesceraがバンドを脱退してYngwie Malmsteenのアルバム「The Seventh Sign」でボーカルを担当した。この作品はほぼラウドネスのセルフカバーで全ての曲を英語盤にしただけ。新しい曲は３曲の”Down 'n' Dirty”、”Playin' Games”と”Love Toys”。”Never Again"は”Silent Sword"のカバー、”Risky Woman"のカップリング曲。”Deadly Player"は「Devil Soldier」に収録されてる曲”Lonely Player”のカバー。”Take It Or Leave It”は「Disillusion」に収録されてる曲”Milky Way"のカバー、”Girl"も「Disillusion」からのカバー。”Long Distance”はラウドネスが出したEP「Jealousy」の”Long Distance Lover"のカバー。”In the Mirror"と”Sleepless Nights"は「Law of the Devils Land」で同じ曲名のカバー。最後に収録されてる曲の”Find a Way"はラウドネスのデビュー作の「The Birthday Eve」に収録されてる曲”To Be Demon"のカバー。
At Vance [Early Works : Centers] 元CentersのボーカルのOliver Hartmannと元Zed Yago・Velvet Viperのギターリストで１９９８年、ドイツに結成されたバンド。１９９９年「No Escape」でデビュー。１９９９年から２０１２年までに９枚のスタジオアルバムをリリースされた。これはAt Vanceの初期の頃のベスト盤。ファーストからサードアルバムから選曲したオムニバスアルバム。現在も活動中らしい。
Green Jello [Cereal Killer Soundtrack] １９８１年アメリカで結成されたコミックバンド。Kraft Foodsの法的の圧力でバンドがGreen JelloからGreen Jellyに改名（彼らは同じ発音するけどね）。Kraft FoodsがJell-Oというスナックの名前の著作権がもってからだ。彼らが１９９２年に出したVHSビデオオンリーのリリースのサウンドトラックになってる。CDは１９９３年に発売された。バンドが珍しく現在でも活動中で今年新しいアルバム「Garbage Band Kids」をリリースしました。その新しいCDを含めて彼らが５枚のスタジオリリースを出してる！
Teresa Morgan [Higher Places] まだアメリカの実家に住んでたころに出会った女性シンガーソングライター。あるサンドウィッチショップが毎週の金曜日にオープンマイクナイトというイベントを開催したとき、自分の友達が出ると言ったので、その日に行った。もちろん目的は友達の歌を聴くことだったが、この女性アーティストもその夜にも出てた。自分に取って結構癒やし系の歌声で歌ったあと、カウンターで自分を出したCDを販売してた。値段も安かったので、とりあえずという形で買った。シアトルの超ローカルレーベルSkookumchuckで１９９０年に発売された。
Quiet Riot [Alive and Well] はい、あのRandy Rhoadsがオリジナルギターリストのバンドだよ。ま、アメリカでリリースされた３枚目のスタジオアルバム「Metal Health」で大ブレイク。このアルバムは彼らの９枚目の作品となり、あの「Metal Health時代のクラシックラインアップが復活したアルバム。ボーカルのKevin DuBrow、ギターのCarlos Cavazo、ベースのRudy SarzoとドラムのFrankie Banali。８曲が新曲で６曲がアップデートされ、そしてAC/DCのカバー”Highway to Hell"が収録されてる。アップデートさらた曲は”Sign of the Times"、”Don't Wanna Let You Go”、”The Wild and the Young"、”Mama Weer All Crazee Now”、”Cum On Feel the Noize"と”Metal Health"。バング・ユア・ヘッド！
うわ～、また２３時半近くやないかい！！はい、もうアップしますよ。明日も早いので、もう寝ます！
でわでわ！
