アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

今日も音楽鑑賞する前に映画を観る。

青森市からおはようございます!曲は火曜日、3月14日。天気も晴れ。トレッドミルをちょっとメインテナンスしたら、復活しました。ということで、朝食後はちゃんと運動しました。トレッドミルトレーニング3回。映画観ながら汗を流した。見たのは下記のタイトル。

[ドッグヴィル] 2003年、国際的な共同プロダクション。ニコール・キッドマン主演。不思議しか言いようがない。ある田舎町にギャングスターに追っかけられてる美女が現れる。たどり着た町はドッグヴィル。町の住民が彼女を守ろうとするが、必要のない仕事を与えて、段々町の言いなりなる彼女。ですが、彼女も秘密があり。それが明らかになるとき、町の人々がやらかしたことを許すわけにはいけない。自分は初めてこの映画を観て、結末は衝撃的だった!デンマークの監督ラース・フォン・トリアー。クセがある作品を作り続けてるなと想った。


音楽鑑賞も始まりました。最初に聴いてるアルバムは下記のタイトル。

Tygers of Pan Tang [Singles] 1993年(イギリス)


仕事行きで車の中で聴き始めたのは下記のアルバム。

Cathedral [Endtyme] 2001年(イギリス)


Akira Takasaki [氣] 1994年(日本)


Demon [Blow Out] 1992年(イギリス)


うわ~、今日は授業が3つだけなのに、二つ目の授業が終わってからなんだか疲れた。6歳の女の子二人。今日は小3の女の子が無料体験で一緒の勉強した。二人よりレベルが高いから、また金曜のクラスに体験することになってる。本日最後のクラスは大人二人で18時40分の75分のレッスン。それまでに音楽鑑賞する。今流してるのは下記のアルバム。

Crimson Glory [Strange and Beautiful] 1991年(アメリカ)


帰りの車で聴き始めたのは下記のアルバム。

Janne Da Arc [D・N・A] 2000年(日本)


音楽聴きながら読書を続いてます。おう、今日は金曜日じゃないのに、もう1つの書論をある出版社の公式ブログにアップしました。それが下記の本です。

[The Miracles of the Namiya General Store] 東野圭吾の小説「ナミヤ雑件店の奇跡」の英訳を読んでました。ウィキペディアより:

2011年4月号から2011年12月号まで角川書店の月刊誌『小説 野性時代』に連載され、2012年3月28日に角川書店より単行本が出版された。第7回中央公論文芸賞受賞作品。2014年11月22日には角川文庫版が、2017年9月15日には角川つばさ文庫版が刊行された。

コソ泥をして逃亡中の敦也・翔太・幸平は突然盗んだ車が動かなくなり、仕方なく以前翔太が見つけた廃屋「ナミヤ雑貨店」に逃げ込み夜が明けるのを待つことに。三人が店を物色していると、突然シャッターにある郵便口に手紙が投げ込まれる。手紙を開けるとそこには、月のウサギと名乗る者からの悩み相談が書かれていた。店に残っていた雑誌によると、ナミヤ雑貨店はかつて店主が投函された相談に一生懸命答えてくれる事で有名だった。敦也は放っておこうというが、翔太と幸平はこんな機会でないと人の相談に乗れないと返事を書く事を決意する。  


22時半近く。まだ読書と音楽鑑賞を続いてます。今流してるのは下記のアルバム。

Slayer [Show No Mercy] 1983年(アメリカ)


Slayerのアルバムが終わったら寝る。明日はまた企業の授業の日なので、撫牛子行きだ。

でわでわ!
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