アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

朝食後の運動の音楽はScreaming Treesから始まる!!

青森市からおはようございます!今日は火曜日、2月6日。関東は大雪警報が出てるが、今日の靑森の天気予報は晴れ。さて、今日からトレッドミルトレーニングを30分だはなく20分を4回か5回くらいするこに決定。最後の5回目を10分にすれば、90分の運動となる。これから頑張るぞ!!汗流しながら、運動音楽の友は下記のアルバムがトップバッター。

Screaming Trees [Sweet Oblivion] 1984年アメリカワシントン州エレンズバーグで結成したロックバンド。当時のメンバーはボーカリストMark Lanegan、ギターリストGary Lee Connor、ベーシストVan ConnorとドラマーMarck Pickerel。1991年PickerelはBarrett Martinに変わった。今作はバンドの6枚目のスタジオアルバム。1992年にリリースされた。2曲がシングルで出された。リードシングルは”Nearly Lost You"。Cameron Crowe監督の映画「Singles」の挿入歌で人気となった。Billboard Mainstream Rockチャートで12位を獲得。セカンドシングルは”Dollar Bill"。同じチャートで40位でピーク。アルバム自体はBillboard 200で141位でピーク。


トレッドミルトレーニングは3回の20分プログラムをやったら、気のせいかどうか分からないが、30分のプログラムよりきつく感じた。ほかに運動音楽の友として使われたのは下記のアルバムでした。

The Offspring [Rise and Fall, Rage and Grace] 1984年アメリカカリフォルニア州ガーデン・グローヴで結成した4人組のパンクロックバンド。彼らの8枚目のスタジオアルバム。2008年にリリースされた。4曲がシングルで出された。”Hammerhead”、”You're Gonna Go Far, Kid”、”Kristy, Are You Doing Okay?”と”Half-Truism”。リードシングルはBillboard Mainstream Rockチャートで8位を獲得。セカンドシングルはBillboard HOT 100入りで63位でピーク。サードシングルはBillboard Bubbling Under the HOT 100チャートで6位を獲得。最後のシングルはMainstream Rockチャートで3ピークピーク。アルバム自体はBillboard 200で10位を獲得。自分が持ってる日本盤に”You're Gonna Go Far, Kid"と”Gotta Get Away"のライブバージョンが収録されてます。


仕事行きはあと15分で出発。運動が終了し、次は下記のアルバムを聴き始めた。出発する前に聴き終われるかも。

Molly Hatchet [Flirtin' with Disaster] アメリカフロリダ州ジャクソンビル出身のサザンロックバンドの2枚目のスタジオアルバム。1979年にリリースされた。バンドで一番売れた作品。アルバムジャケットもまたファンタジーアーティストFrank Frazettaの作品。作品名は「ダーク・キングダム」。3曲がシングルで出された。”Jukin' City”、”It's All Over Now"とタイトルトラック。ファーストシングルはチャート圏外。セカンドシングルはThe Valentinosのカバー。Rolling Stonesもカバーしてる曲。最後の曲はバンドの代表曲でも言える様な感じ。Billboard HOT100チャートで42位でピーク、10週連続チャート入りしてた。アルバム自体はBillboard 200で19位を獲得した。2001年の再発に4曲のボーナストラックが収録されてる。”Silver and Sorrow"のデモと”Flirtin' with Disaster”、”One Man's Pleasure”と”Cross Road Blues”のライブバージョン。


職場に着いて、開校準備と今日のクラスのファイルやテキストを用意してる間に下記のアルバムを流してた。

Giuffria [Silk + Steel] 1982年アメリカの首都ワシントンD.C.で結成したロックバンド。中心メンバーは元AngelのキーボーディストGregg Giuffria。バンドのセカンドと最後のスタジオアルバムとなる。1986年にリリースされた。Mink Devilleの曲”I Must be Dreamin'"のカバーが収録されてます。Billboard HOT100チャートで52位でピーク。アルバム自体はBillboard 200で60位でピーク。


あっ、忘れてた。本日もう一人の講師は有休頂いた事。彼れは妻と一緒に北海道札幌の雪祭りを見に行った。明日仕事に戻る。ということで、本日最初のクラスは開校と同時に始まった。プライベートレッスンですが、2回分もやったから12時から14時10分。クラスの間に10分の休憩も取り入れた。そのクラスが終わってから、次は15時20分から始まるクラスもあり、最初の生徒のレッスンが終了してからランチを食べた。ランチを食べながら下記のアルバムを聴いてました。

Tad [8-Way Santa] 個人的に一番好きなグランジバンドです。はい、このバンドもシアトル出身で、1988年に結成。中心メンバーはボーカル・ギターリストのTad Doyle。今作はバンドの2枚目のフルレングススタジオアルバム。1991年にリリースされた。アルバム・ジャケットに登場した男性と女性がレコードを見てバンドを訴えたため、タッドは法的トラブルに巻き込まれた。アルバムのセカンドプレッシングでジャケットが変更し、バンドメンバーのフォトとなった。2曲がシングルで出された。”Jinx"と”Jack Pepsi"。ペプシはシングル「ジャック・ペプシ」にロゴを使用したとしてバンドを相手取って訴訟を起こした。”Jinx"はCameron Croweがシアトルのミュージックシーンを舞台にした「Singles」の挿入歌。オフィシャルサウンドトラックには収録されてませんけど。


ちなみに変更後のジャケットはこういう感じとなってました。


職場で授業の間に下記のアルバムも聴いてました。

CNBlue [Colors] 韓国出身のポップロックバンドが日本でリリースされた6枚目のスタジオアルバム。2015年に発売された。4形態で発売してましたが、僕は通常盤を購入。


仕事帰りで車の中聴き始めたのは下記のアルバム。

Night Ranger [Seven] 1979年アメリカカリフォルニアサンフランシスコで結成したロックバンド。ギターリストBrad GillisとドラマーKelly Keagyが前作に参加してる。ギターリストJack Bladesは1枚のアルバムを除いて、全てに参加してる。今作はバンドの8枚目のスタジオアルバム。多分「Seven」にしたのは前作「Feeding Off the Mojo」でJack Bladesが唯一参加してないからかも。


夕飯も食べ終わったし、「マツコの知らない世界」見ようと想ったが、あとでTVerでも見れるしな。とういうことで音楽鑑賞を続いてる。今聴いてるのは下記のアルバム。

Kansas [Point of Know Return] 長い歴史を持ってるアメリカ出身のロックバンド。。1973年カンザス州トピカで結成。今作はバンドの5枚目のスタジオアルバム。1977年にリリースされた。3曲がシングルで出された。リードシングルはアルバムのタイトルトラック。Billboard HOT100チャートで28位でピーク。セカンドシングルはバラードの”Dust in the Wind"。HOT100チャートでトップ10入りし、6位を獲得。サードシングル"Portrait (He Knew)"もBillboard HOT100チャート入り、64位でピーク。アルバム自体はBillboard 200で4位を獲得した。


今夜最後に聴くアルバムは僕一番大好きなボーカリストのソロアルバム。

David Byron [Baby Faced Killer] 彼こそがThe Voice of Uriah Heep。Bernie ShowやJohn Lawtonも好きけど、やはり、Uriah Heepの初期のボーカリストが僕の一番好きな時代やな。今作は彼の2枚目のソロアルバム。Uriah Heepからクビになって初めて出した作品。1978年にリリースされた。Uriah Heepギターリストが”I Remember"でゲスト参加。


上記のアルバムが終わったら、寝室に行き、寝る前に多分スマホゲームをやってる。明日は企業の授業の為、普段よりちょっと早めに家を出ないとな。明日も頑張るで!

でわでわ!
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