アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

本日は祝祭日で起きて、Sum 41の作品で目を覚ます!!

青森市からおはようございます!今日は木曜日、11月23日。本日は勤労感謝の日。残念ながら、妻はコンビニ店員で普通仕事がある。俺はまた映画鑑賞の日にする。まだ3本を見る映画がある。ですが、やはり音楽鑑賞から始まるのが自分の日課です。今聴いてるのは下記のアルバム。

Sum 41 [Screaming Bloody Murder] 1996年カナダ、オンタリオ州エイジャックスで結成したロックバンド。バンドの歴史を見ると1994年Kaspir名義で活動開始。音楽性がちょっと変わり、バンドが1996年にSupernovaに改名。現在のバンド名の由来はSupernova名義に変わっときは夏休み。41日目だったのでバンドを更に改名、Sum 41となった。今作は彼らの5枚目のスタジオアルバム。2011年にリリースされた。2曲がシングルで出された。タイトルトラックと”Baby You Don't Wanna Know"。本国カナダのHOT100チャートで72位でピーク。セカンドシングルはカナダビルボードRock Chartで7位を獲得。アルバム自体はビルボード200チャート初登場31位でした。本国は9位を獲得。


アメリカに居る妹と母とビデオ電話しました。BGMで流れてたのは日本のビジュアル系バンドの1つ。

Luna Sea [Luna Sea] 1992年にメジャーデビューし、2000年に活動休止。また2010年に再結成し現在でも活動中。今作はバンドのファーストアルバムのセルフカバー。2011年にリリースされた。オリコンチャート6位を獲得。


ビデオ電話が終了し、昨日読了した本のブックレビューを書こうと思ってる。それを終わってから映画鑑賞に移る。今はまだ音楽鑑賞が続いてます。現在流れてるのは下記のアルバム。

Hugo [Hugo] 多分いろんな人がアルバムジャケットも見ても、”誰?”と言う人が多いかも。でもメロディックロック界なら知ってるかも知りません。彼は90年代のロックバンドValentineのフロントマンでデビューし、その後、バンド名をOpen Skyzに変えてもう1枚アルバムをリリースしたあと、シーンの表舞台からしばるく姿を消したボーカリストです。アメリカ、ニューヨーク州ロングアイランド生まれで今作は彼の初ソロアルバム。彼とイギリス出身のバンドTenのボーカリストGary Hughesがプロデュースした作品。1997年にリリースされた。


ブックレビューを書きながら下記のアルバムを流してる。

Lillian Axe [Poetic Justice] アメリカルイジアナ州ニューオリンズ出身のバンドの再登場。今回聴いてるのは彼らの3枚目のスタジオアルバム。1992年にリリースされた。ビルボードのTop Heatseekersチャートで28位を取った。


ブックレビューはあとちょっとで完成。そのあとはランチを食べる。食べながらか食べた終わってからか、映画鑑賞を始まる。現時点でまだ音楽鑑賞が続いてる。今聴いてるのは下記のアルバム。

Little Angels [Jam] 1984年イギリス、スカボロで結成したロックバンド。当時はZeus名義で活動開始。その後、Mr. Thrudに改名で最終的に今の名前にたどり着いた。彼らの3枚目のスタジオアルバム。1993年にリリースされた。4曲がシングルで出された。リードシングルの"Too Much Too Young"にカナダリコーディングアーティストBryan Adamsがバックアップボーカルでゲスト参加。イギリスのシングルズチャートで22位でピーク。一番売れたのは”Womankind"。この曲が5週連続チャート入りで、12位までピーク。”Soap Box"と”Sail Away"もチャート入りして、33位と43位でピーク。アルバム自体はイギリスAlbums Chartで1位を獲得した。


まだ映画鑑賞始まってないのに、もう14時になりました。ブックレビューは書き終わって、出版社のブログにアップしました。今回紹介するのは下記の本。

[Read Me a Story! : Magic Mango and Many Other Stories from Asia and the Pacific] by Various authors これは、小さな子供たちに読み聞かせるための簡単な物語のコレクションです。これらのストーリーとイラストは、この地域の 20 か国から寄稿されました。貢献国には、パプアニューギニア、インド、日本、イラン、ネパール、モンゴル、オーストラリア、ベトナム、韓国、ラオス、ミャンマー、ニュージーランド、中国、フィリピン、パキスタン、マレーシア、インドネシア、スリランカ、タイ、バングラデシュが含まれます。 。一部の国では複数のストーリーを提供しています。どの物語も子どもから大人まできっと楽しんでいただけるはずです。たとえ子供がいなくても、すべての物語を声に出して読んでください。幼い頃の純粋な気持ちを取り戻すことができるかもしれません。


義理の母が散歩(買い物?)から戻って、僕に靑森ソールフード、クドパンのイギリストーストをくれた。イギリストーストってなに?それが2つのホワイトブレードをの中にマーガリンと砂糖がかけてるシンプルなサンド。うちのお父さんは良く同じものをオープンサンドウィッチで食べた。


そして映画鑑賞する前に下記のアルバムを聴いてました。

Bitch [Be My Slave / Damnation Alley E.P.] 1980年アメリカカリフォルニア州ロサンゼルスで結成結成したロックバンド。フロントをしてるのは女性ボーカリストのBetsy。今作は1つのCDでバンドのフルレングスデビューアルバムとその前にリリースされた5曲入りのE.P. E.P.は1982年にリリースされ、アルバムはその翌年に発売された。2つのアルバムで1つのCDが1989年にリリースされた。「Be My Slave」は、音楽業界における暴力的で性的に露骨なコンテンツに対するペアレンツ・ミュージック・リソース・センターのキャンペーン中にティッパー・ゴアによって引用され、1985年9月19日に米国上院商業科学運輸委員会での公聴会で例として行われた。


「Damnation Alley」のアルバムジャケットは下記の様なんです。


さて、映画鑑賞の始まり、始まり!最初に見るのタイトルタイトル。

[ウィ、シェフ!] 2022年フランス映画。原題は「La Brigade」。英語の題名は「Kitchen Brigade」。これは可愛い映画でした。孤独なシェフと移民の少年たちが料理を通して交流する姿を、実在のシェフであるカトリーヌ・グロージャンをモデルに描いたフランス製コメディドラマ。 

一流レストランでスーシェフを務める女性カティは、シェフと大ゲンカして店を飛び出してしまう。やっとのことで見つけた新しい職場は移民の少年たちが暮らす自立支援施設で、まともな食材も器材もない。施設長ロレンゾは不満を訴えるカティに、少年たちを調理アシスタントにしようと提案。料理がつないだ絆は少年たちの未来のみならず、天涯孤独で人づきあいが苦手だったカティの人生にも変化をもたらしていく。(映画。com)より

料理が美味しそうに見える。料理の鉄人的な部分も良かった。


次は本間に時間の無駄の作品でした。コメディのはずなのに、一度も笑ってなかった。つまらなさ過ぎて三分の1くらいは早送りで見た。それが下記のクソ!

[逆転のトライアングル] マルチ国の制作ですが、原題は「トライアングル・オブ・サドネス」。超つまらない。クソですよ。時間の無駄。2時間半も長過ぎだし、ストーリー性もない。一人のIMDbサイトのレビューアーが”肥大化、見栄っ張り、そして浅はかな考え”と書いて、それに同感。


本当はもう一本の映画と1枚のCDも見て、聴いたが、自国が23時半なので、明日の日記に紹介します。明日も仕事だし、そろそろ寝ないと。

でわでわ!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事