青森市からおはようございます!妻が俺に運動禁止命令を出したので、まだ食後の運動は再開してません。太るより健康の安全が一番と言われた。それに文句は言えませんね。1枚のCD聴き終わったら、朝食を食べる。
Rush [Grace Under Pressure] 2度目の登場。カナダのパワートリオの10枚目のスタジオアルバム、1984年リリース。
Bachman-Turner Overdrive [Not Fragile] 自分の兄貴の影響で好きになったカナダ出身のバンド。彼らが1974年に出した3枚目のスタジオアルバム。
Original Broadway Recording [Warner Bros. Presents Bugs Bunny on Broadway] 2度目の登場。1990年にリリースされたアルバム。音楽を担当してるのはWarner Bros. Symphony Orchestra、指揮者はGeorge Daugherty。音楽を作曲したのはCarl W. StallingとMilt Franklin。
Fleetwood Mac [Tango in the Night] 2度目の登場。彼らの14枚目のスタジオアルバム、1987年リリース。
Loreena McKennitt [The Mask and the Mirror] 自分がロック・メタル以外で大好きなアーティスト。カナダ出身で音楽性はニューエイジやケルティック。彼女の5枚目のスタジオアルバム。1994年にリリースされた。彼女がスペインやモロッコの旅でインスパイアされたアルバム。自分の癒やし系の音楽です。
Yngwie Malmsteen [I Can't Wait] スウェーデンの天才ギターリストが1994年に出した5曲入りのEP。日本のみで発売された。3曲はスタジオナンバーで、他の2曲は武道館で行ったライブから。収録されてる曲はMichael Vesceraが作詞した”I Can't Wait"、”Aftermath"、Joe Lynn TurnerとYngwieが作詞した”Rising Force"(ライブ盤)、”Far Beyond the Sun”(ライブのインストゥランメンタル)と”Power and Glory"。おう、でも自分が持ってるバージョンは「Yngwie Malmsteen Archives」のボックスセットから。そっちのバージョンは9曲入り。”Power and Glory”はプロレス界の高田延彦のテーマ曲で使われた。CDにスタジアムエディットも収録されてます。あとは”Flamenco Diablo"と”Amadeus Quattro Valvole"。
Mephistopheles / Eraserhead [Metal on Metal] 2度目の登場。両バンドの中心メンバーのKazuhiro "Rob" Umeharaのスプリットディスク。
Kryzler & Kompany [Life] バイオリニストの葉加瀬太郎(はかせたろう)が以前に参加したインストゥランメンタルバンドのトリオ。葉加瀬太郎と一緒組んでたのがベーシストの竹下欣伸(たけしたよしのぶ)とキーボーディストの斉藤恒芳(さいとうつねよし)。「Life」は彼らの4枚目のスタジオアルバム。1993年にリリースされた。日本でニューエイジになってるみたいけど、個人的にニューエイジと思えないな。なんかアメリカのコンポーザーのWalter Murphyを思い出す。
現在の時刻は22時18分。今読んでる本が凄い気になるので、これから読書タイムにする。明日は通常の仕事の日なので、家を出るのは11時半。朝も何枚のCDを聴くかな??
でわでわ!