アーニーの音楽日記:Rock Rock Til You Drop

毎日毎日音楽聴いて幸せ。時々映画も見るしね!!

青森市からおはようございます!今日は火曜日、9月19日。仕事の始まりの日だ。今週の土曜日は祝祭日だし、金曜日、遅い時間のオンラインクラスがあると想ったが、先週仙台の講師が生徒がその日はイギリスに旅立ちするからオンラインクラスはありません。さて、今日はアブローラーエクササイズを一旦休んで、普通の腕立てと腹筋を取り入れようと想ってる。以前は50・50くらいまでいけたけど長い間やってないからどうだろう。とりあえずやってるみる。やりながら、運動音楽の友はもう流れてます。それが下記のアルバム。

中ノ森Band [Girls' Rock Best] 2004年で結成したガールズロックバンド。中心メンバーはギター・ボーカリストの中ノ森文子。他のメンバーはキーボードのSHINAMON、ベースのYUCCOとドラムのCHEETA。あとは元メンバー、ギターのTOMOE。今作は彼女たちの4枚目とラストスタジオアルバムになる。今作は彼女たちのベスト盤となる。2008年にリリースされた。ボーカルのAYAKOはファッション雑誌等でもよく紹介された。同じ年の2008年の3月、ボーカルのAYAKOが本人のブログにて、喉の手術のため3月29日のライブをもってライブ活動を休止することを発表した。同年6月30日、音楽性の違いを理由として解散した。
 


おう、腹筋じゃなくクランチのほうにした。50までやりました。腕立てやろうとしたら、右の手首に痛みを感じ、こぶしでもやってみたが、全然駄目。身体が重すぎる。やはりリバウンドした5キロをまた落とせないとな。ではこれからトレッドミルトレーニングに移ります。その前に本日のランダムアイテム紹介だ。

本日のランドムアイテムは旅先で買った自分用のお土産です。1994年、家族旅行で3週間日本に滞在した。1つの週末に香港に行き、中国広東の日帰り旅行にも参加した。広東のどっかでこの翡翠のブッダを買った。 



運動しながら、映画鑑賞してました。本日上映した作品は下記のムービーでした。

[エターナルサンシャイン] 2004年アメリカの映画。主演はJim Carrey、Kate Winslet、Kristin DunstとElijah Wood。おう、この映画は出た時見た覚えがある。凄い不思議な話だった。改めて見るとやはり不思議な映画だな。原題はもうちょっと長くて、それがエエターナル・サンシャイン・オブ・ザ・スポットレス・マインド」。ま、多分その題名じゃ日本人は理解不能だな。アメリカ人の俺でも映画観ないと分からない。

もうすぐヴァレンタインという季節。平凡な男ジョエルは、恋人クレメンタイン(クレム)と喧嘩をしてしまう。何とか仲直りしようとプレゼントを買って彼女の働く本屋に行くが、クレムは彼を知らないかのように扱い、目の前でほかの男といちゃつく始末。ジョエルはひどいショックを受ける。やがて彼はクレムが記憶を消す手術を受けたことを知る。苦しんだ末、ジョエルもクレムの記憶を消し去る手術を受けることを決心。手術を受けながら、ジョエルはクレムとの思い出をさまよい、やがて無意識下で手術に抵抗し始める。(ウィキペディア)

この作品でJim Carreyの演技力が高評価され、映画観ると文句なし。サポーティングキャストもみんな素晴らしい。いちばん気持ち悪かったのはElijah Woodの役だったかも。



うわ~、天気が凄い悪化した。ゴロゴロの音も聞こえてるし、雨も降ってる。妻が天気予報に夜と津軽に竜巻注意報も出てるって。仕事行きで車の中を聴き始めたのは下記のアルバムでした。

Original Soundtrack [のだめカンタービレ] 僕と妻はそんなに日本のドラマにハマらないが、二人で楽しんで見たのは「のだめカンタービレ」。元は漫画と分かったが、テレビドラマの第1話を見たらそのままその番組のファンになった。そのドラマで女優の上野樹里も超有名になったしね。ウィキペディアによると『のだめカンタービレ』 (Nodame Cantabile) は、二ノ宮知子による日本の漫画作品。またはそれを原作としたテレビドラマ・テレビアニメ・実写映画などの作品。女性漫画誌『Kiss』(講談社)にて2001年から2010年まで連載された。クラシック音楽をテーマとしている。略称は「のだめ」。ドラマを見るとクラシック音楽も聴きたくなっちゃうよな。



Survive Said the Prophet [Wabi Sabi] 再び登場。日本の4人組ロックバンド。彼らの2枚目のスタジオアルバム。2017年にリリースされた。オリコンチャート42位までピークしました。



次はまたガールズバンドです。


Shishamo [Shishamo 5] 日本のスリーピースガールズロックバンド。 メンバーはボーカル・キーボード・ギター胆道の宮崎朝子、ベース胆道の松岡彩とドラム担当の吉川實冴貴。彼女たちの5枚目のスタジオアルバム。2018年リリース。オリコンチャート3位を獲得した。



最後のレンタル終了CDは下記のアーティスト。


Survive Said the Prophet [Space[s]] また登場しましたね、日本の4人組ロックバンド。彼らの4枚目のスタジオアルバム。2018年にリリースされた。オリコンチャート26位までピークしました。



ランチは14時くらいに食べた。食べながらオフィスマネージャーから借りたDVDファイルのもの。これを見終わったら、そのファイルにあと1本の映画が残る。明日か明後日オフィスマネージャーは次のファイルを持ってくれるかな。映画はまだ20分ちょっとしか観てないので、まだ話すのは早すぎる。ですが、音楽鑑賞はそうでもない。自分の通常のコレクションに戻ったよ。次聴いてたアルバムは下記のタイトル。


Eyes [Eyes] 1990年(アメリカ)



本日は昼頃のオンラインレッスンはなかったため、自分のファーストクラスは16時半から。小学生の女の子二人ですが、今日一人は休み。とういうことでプライベートレッスンの形となる。まだ約30分もあるから次のアルバムに行きます。それが下記のタイトル。


和楽器バンド [八奏絵巻] 2度目の登場。日本の8人組ロックバンド。尺八・箏・津軽三味線・和太鼓の和楽器に、ギター・ベース・ドラムの洋楽器を加え、詩吟の師範がボーカルを担当するという編成である。 彼らのファーストオリジナルアルバム。2015年リリース。オリコンチャート1位を獲得。2015年度年間ランキング50位でした。



仕事帰りで車の中聴き始めたのは下記のアメリカンバンド。


Wrathchild America [3D] 1991年(アメリカ)



そして寝る前にもう1本の映画を観ました。それが下記のムービー。

[ジキルとハイド] 1996年アメリカ・イギリス製作。原題は「メアリー・ライリー」。Julia RobertsとJohn Malkovich主演。始めた見たけど、正直の感想はちょっと退屈な作品でした。メアリー・ライリーが始めから最後まで怯える様子しか映ってない感じ。ホラーファンには多分怖さも足りなしな。

スティーブンソンの古典「ジキル博士とハイド氏」を住み込み奉公人の目線で描いたバレリー・マーティンによる小説「メアリー・ライリー」を、イギリス出身のスティーブン・フリアーズ監督が映画化したサスペンス・ドラマ。19世紀末のイギリス。ジキル博士の豪邸で奉公人として働きはじめたメアリーは、優しい博士を次第に信頼するようになる。ところが、ハイドという凶暴な男が博士の助手として屋敷に出入りするようになり……。(映画。com)



明日は撫牛子行きなので、そろそろ寝ないと。明日も頑張るぞ!!

でわでわ!

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