子供雪崩で、先生遭難

火曜日、６人で余裕？のはずが…蓋を開けたら8人と付き添い１人。

第１波、年長組。
ショウ君が来たと思ったら、次々と…エポちゃん、キオラちゃん、ユウタ君。各々何か叫びながら飛び込んで来た～っ？！な、雪崩れ？…(°□°;)

そこに、ミチマサ君(年長)が、登場？混じり？(>_<)
開始30分、経った頃には私は『現在地』不明な遭難？状態(涙)(ρ＿；)？

コート脱ぐだけで、大騒ぎ？！
絵の具出ないの当たり前。水こぼすの当たり前。
自分が注意されたのは気付かず、他人に注意してんのは、自分の事と勘違い…

「先生！なんで黄色出してって言ったのー？」。君にぢゃない！
「あれ？また同じ色になった」。だから、赤足してって、今言ったろーがー(-o-;)
「これやって良いの？」。すぐヤレ、即ヤレ、さっさとヤレ！
「筆落ちた、色付いた(床に)」。拾え！

みんなー、色付いた物落としたら、今やってる事止めてすぐ拾うの一番だよ！！
「また、白が出なーい」。「お水交換の時期になりました～」
…ちょっと！みんな、今の先生の話聞こえた？
「はぁい！」。「拾うの一番。」…そうそう、分かれば良いのぢゃ！…分かったんかい？？

課題が終わっても、まだまだヤル気満々の年長四人に、床でまだ『ネギ』描いてるミチマサ君。
…そして、台所に小さい生き物発見。ユリアちゃん(ユウタ妹・一才半)…柱にしがみついて、教室に侵入のチャンス狙ってる？？

そこへ、第2波の一年生三人。(ネオ君、タカネちゃん、アヤカちゃん)
こんな日に限って、時間通りに現れるぅ～(涙)(T_T)
しかも…彼らが来る頃には、少し机も空くかもと、予測を誤り…三人とも『サンマ』！場所取るんだこれが(涙)

三人に『サンマ』の説明をいっぺんにしようと…今から描き方教えるけど、説明聞いたら、まずは自分のサンマを良く観察してね～！と、言うと…

三人とも、サンマ触りまくり(涙)
だ、か、らっ！！触るのは、説明聞いてからだってばぁーー(`ヘ´)聞け！誰か話しを聞いてくれい！

ミチマサ君タイムリミットで、続きは明日来て描く事に…
じゃあ、「道具全部置いて行きなさいね」と言うと、「何で、ミチマサ君動物園に行くの？(アヤカ)」？(゜∀゜;ノ)ノ(笑)。

ちゃう！『どうぐおいていきなさい』って言ったの！『どうぶつえんいきなさい』じゃないってばよ(笑)。
聞きまつがい(^◇^)┛

「先生～、さよぉならぁ」ハイハイ、ユウタ君さよならね。
と、階段降りながら、「何で、こんなに狭い階段なのー？」(^_^;)知るかっ！！