☆ 自分にとって 大事なこと
最初は、知人の紹介でしたけど、元夫さんは すぐにその霊能者の方のファンになりました。
私は 元々 なんというか、
霊能者という職業の方が 苦手でして…
意外と思われるかもしれませんが
というか、
私が苦手だというのは、
日本人の方々が…なのかなぁ
とも 思いますが…
どっちかというと、本も アメリカなどで書かれて 翻訳された著書を 多く読みました。
ちょっと 話がそれますが…
霊能者といえば、
うちの両親は 霊能者の方の紹介で
知り合い お見合い結婚したのです。
でも うちの父は 無神論者だと
自ら 公言するような人で した。
まぁ だから そのような職業の方と
関係がないだろうと決めつけるのも、
偏見ですけど…
その 私の父母の仲を取持ってくださった霊能者の方が ご存命の頃は、毎年 すごく大きな梨が 送られてきていました。
ジューシーで 甘くて とても美味しかったことを
覚えています。
話は 戻りますが…
しばらくは 〇〇会 という感じで、先生と呼ばれる元夫さんがファンだった方を囲んでの食事会が定期的に 開催されていて、彼も参加していました。
そのうち 彼の実家や うちの自営の店も色々とあり、バタバタするうちに だんだんと 疎遠になりました。
その後 その霊能者の方は、紹介してくれた知人との間に トラブルがあり そんなこともあって 私が 見ていただいたのは、1度 だけでした。
その知人は、今は また 違う
トランプ占いだったかな?
のお店に 通っているのだとか。
もう かれこれ 色々ありながら、
20年以上の 付き合いで、
だいたいは、そ知人が 仕事とか 用事で、うちの職場に来てくださいます。
昔から 占いなどの 鑑定が好きで、
今は そのトランプ占いの方は すごいとか、当たるとか 言っています。
もちろん 先に書いた 霊能者の方に対しても、
最初は べた褒めでした。
自分が 軸であれば
すべては 自分に向かうメッセージやサインだと
捉えることが出来るので、
当たるとか 当たらないとか だけの、
表面的な見方ではなく、
このタイミングで このメッセージを受け取ったのには、どんな意味が あるのだろう?
などと 自分と 自分を守護してくれる存在や
ガイド また 自分の魂との対話に 意識を向けることが 出来るようになると 思います。
かと 言って その知人が 間違っているとかではなく、不安で 何かに頼りたくなる気持ちも 理解できます。
私に関していえば、その一度の鑑定で 言われたことは 事実か?といえば、立証のしようも ないことですし、その必要もないと感じます。
自分に とって 必要な部分が
大切だと思うので…
それでも、確実なことで言うと、当時 娘を妊娠中だった私のお腹の中の子について 女の子でしょ?と 言われたのは 確かに女の子でした。
その時は もう 産婦人科から 女の子だと 聞いていたと思います。
そんなことも、顔やお腹の出方で 判断出来る、という人も 中にいらっしゃるでしょう。
私も 実は 早くに ガイドから 聞いて いましたが、実際に 産婦人科から告げられるまでは、
完全に 信じることは できませんでした。
それと
はっきりは おっしゃいませんでしたが…
ご自分の お孫さんが 聴力に障害があるというような お話をされました。
当時 妊娠中の娘のことですが、生まれてくる子は 耳が聴こえにくいのでは?と 思うような 夢を見たことがあり、内心 少し 気にかかっていました。
そのことを 話しはしませんでしたが、何か感じて 気をつけるようにという 配慮だったのかな⁈と 後から思いました。
実際に 娘は 両耳 中耳炎になり、
夜中に痛いと泣いて 慌てたことがありました。
上の子二人には なかったこと。
ラファエルに祈り 痛みが治まった様子で 眠ったので 朝から 耳鼻科に。
耳掃除を 怠っていたことも 反省しました…
耳掃除は、お父さんの役割だったので、
離婚後 忘れがちになっていましたし、
私にされるのを 子供たちは 多少 怖がっている気も… (^^;;
娘と一緒にお風呂に 入るときは、
私が 必ず 髪を洗ってあげます。
その時も 耳に水が入らないよう 気をつけています。
他にも ご自分は 離婚後、このような形で 仕事をするようになったのだと おっしゃっていました。
そのあとに、付け足すように
結婚している方でも このような仕事をしている方は たくさん いらっしゃいますと、言われました。
今思えば、その時 すでに
私たちの離婚が 見えていたのかな?と。
それに 彼と結婚したのは、私が うちの母と居るため…のようなことも 言われました。
元夫さんが その方から 言われたことで、
私が最も 印象深く憶えていた言葉は "感謝" でした。
今後 自分が特に気にかけていくことについて、何か メッセージが ありますか?と聞いたところ、
"感謝"を 忘れないように
と 言われたそうです。
最初は、知人の紹介でしたけど、元夫さんは すぐにその霊能者の方のファンになりました。
私は 元々 なんというか、
霊能者という職業の方が 苦手でして…
意外と思われるかもしれませんが
というか、
私が苦手だというのは、
日本人の方々が…なのかなぁ
とも 思いますが…
どっちかというと、本も アメリカなどで書かれて 翻訳された著書を 多く読みました。
ちょっと 話がそれますが…
霊能者といえば、
うちの両親は 霊能者の方の紹介で
知り合い お見合い結婚したのです。
でも うちの父は 無神論者だと
自ら 公言するような人で した。
まぁ だから そのような職業の方と
関係がないだろうと決めつけるのも、
偏見ですけど…
その 私の父母の仲を取持ってくださった霊能者の方が ご存命の頃は、毎年 すごく大きな梨が 送られてきていました。
ジューシーで 甘くて とても美味しかったことを
覚えています。
話は 戻りますが…
しばらくは 〇〇会 という感じで、先生と呼ばれる元夫さんがファンだった方を囲んでの食事会が定期的に 開催されていて、彼も参加していました。
そのうち 彼の実家や うちの自営の店も色々とあり、バタバタするうちに だんだんと 疎遠になりました。
その後 その霊能者の方は、紹介してくれた知人との間に トラブルがあり そんなこともあって 私が 見ていただいたのは、1度 だけでした。
その知人は、今は また 違う
トランプ占いだったかな?
のお店に 通っているのだとか。
もう かれこれ 色々ありながら、
20年以上の 付き合いで、
だいたいは、そ知人が 仕事とか 用事で、うちの職場に来てくださいます。
昔から 占いなどの 鑑定が好きで、
今は そのトランプ占いの方は すごいとか、当たるとか 言っています。
もちろん 先に書いた 霊能者の方に対しても、
最初は べた褒めでした。
自分が 軸であれば
すべては 自分に向かうメッセージやサインだと
捉えることが出来るので、
当たるとか 当たらないとか だけの、
表面的な見方ではなく、
このタイミングで このメッセージを受け取ったのには、どんな意味が あるのだろう?
などと 自分と 自分を守護してくれる存在や
ガイド また 自分の魂との対話に 意識を向けることが 出来るようになると 思います。
かと 言って その知人が 間違っているとかではなく、不安で 何かに頼りたくなる気持ちも 理解できます。
私に関していえば、その一度の鑑定で 言われたことは 事実か?といえば、立証のしようも ないことですし、その必要もないと感じます。
自分に とって 必要な部分が
大切だと思うので…
それでも、確実なことで言うと、当時 娘を妊娠中だった私のお腹の中の子について 女の子でしょ?と 言われたのは 確かに女の子でした。
その時は もう 産婦人科から 女の子だと 聞いていたと思います。
そんなことも、顔やお腹の出方で 判断出来る、という人も 中にいらっしゃるでしょう。
私も 実は 早くに ガイドから 聞いて いましたが、実際に 産婦人科から告げられるまでは、
完全に 信じることは できませんでした。
それと
はっきりは おっしゃいませんでしたが…
ご自分の お孫さんが 聴力に障害があるというような お話をされました。
当時 妊娠中の娘のことですが、生まれてくる子は 耳が聴こえにくいのでは?と 思うような 夢を見たことがあり、内心 少し 気にかかっていました。
そのことを 話しはしませんでしたが、何か感じて 気をつけるようにという 配慮だったのかな⁈と 後から思いました。
実際に 娘は 両耳 中耳炎になり、
夜中に痛いと泣いて 慌てたことがありました。
上の子二人には なかったこと。
ラファエルに祈り 痛みが治まった様子で 眠ったので 朝から 耳鼻科に。
耳掃除を 怠っていたことも 反省しました…
耳掃除は、お父さんの役割だったので、
離婚後 忘れがちになっていましたし、
私にされるのを 子供たちは 多少 怖がっている気も… (^^;;
娘と一緒にお風呂に 入るときは、
私が 必ず 髪を洗ってあげます。
その時も 耳に水が入らないよう 気をつけています。
他にも ご自分は 離婚後、このような形で 仕事をするようになったのだと おっしゃっていました。
そのあとに、付け足すように
結婚している方でも このような仕事をしている方は たくさん いらっしゃいますと、言われました。
今思えば、その時 すでに
私たちの離婚が 見えていたのかな?と。
それに 彼と結婚したのは、私が うちの母と居るため…のようなことも 言われました。
元夫さんが その方から 言われたことで、
私が最も 印象深く憶えていた言葉は "感謝" でした。
今後 自分が特に気にかけていくことについて、何か メッセージが ありますか?と聞いたところ、
"感謝"を 忘れないように
と 言われたそうです。