この日記は2月8日に下書きのまま
保留していたものです。
日が経ってしまいましたが、
今日2月14日に
127のサインがあったことから
ご紹介することにしました (´∀︎`)/
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
2月8日の日記
ここから
先日、「スカッとジャパン」という番組を
一部ですが、観ました。
子供たちが好きで観ているみたい。
私が観た話は、
アキラ100%さんが出演されたドラマでした。
結婚式前の男女のすれ違いというか、
新婦の勘違いというか。
記事はこちら
式前の準備に協力的でない彼に対し、
不満をぶつける彼女。
ふと、彼の指に絆創膏が貼ってあることに気づいた彼女は、
ゴルフの打ちっ放しでしょう🏌️♂️と、
ご立腹。
私はその絆創膏をみたとき、
花婿修行の料理教室か、
そうでなければ、
何か花嫁さんの為の小物(ブーケ)などを
密かに作っているのだろうと思いました。
式当日、ウエディングドレス姿の彼女の髪に、
手作りのティアラをプレゼント。
予算オーバーだとあきらめた彼女のために、
不器用な彼が作ったものでした。
それを見ながら、
これこそ、過去の日記に書いた、
"高い位置での給仕"
のサインに繋がるのでは?と、
感じました。
その時の自分にとって、
できる限りの応対をする…
私の解釈では、
やさしいキス(相手が望むものを提供すること)
強引なキス(自分が提供したいものを送ること)
どちらも兼ねた、素敵な贈り物だと思いました。
早く帰宅し、彼女の要望に答えるのも
愛情だとは思います。
でも、
彼女を喜ばせようと苦手なことに挑戦し、
結果として彼女の外見を彩り、
さらに内面も輝かせたこの出来事は、
生涯忘れることのない特別で大切な思い出になるでしょうね!
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
2月4日
127と222の強調がありました。
これは、"新しく生まれ変わる"
というサインを含んだもの。
エンジェル・ナンバー実践編127
あなたは、正しい道を歩いています。
それは、あなたの楽観主義が正しいと言う証拠です。
楽観的な態度をとり続け、今していることを続けましょう!
スピリチュアル・ナンバー127
パワーが満ちてきています。このチャンスにできることをしてみてください。疲れたら少し自分にブレーキをかけて一休みしてください。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
数日前、今は自宅としている実家への帰り道。
待つ人がいるっていいもんだなと思いました。
父が言っていた言葉
「外で嫌なことがあっても子供たちの顔を見たら忘れる」と。
たしか成人した後に聞いた言葉でした。
私にとって厳格なイメージであった父から
そんな言葉を聞くとは思いもよらず、
ちょっと不思議な気持ちになったのを記憶しています。
毎晩晩酌するほどお酒🥃が大好きだったのに、
子供が産まれてから飲みに行くのは月に1度だけ。
自宅でも飲む姿を見たことはありません。
アルコールは養命酒か
私が作った果実酒くらい。
飲んだ日の帰宅後は
寝ている私たちに頬ずりするのがお決まりのパターンでした。
お酒くさいし、ヒゲがジョリジョリあたって嫌だし、あまり良い思い出ではありませんでした。
でも、いざ自分がシングルマザーになってみると、父と同じことしてると 笑
お酒は飲みませんが、
帰宅後一番にすることは、
娘に 「ただいま〜」と頬ずりすること。
息子たちにはさすがに頬ずりはしませんが…
ただいまは言います。
ずっと自営業で、子供たちも学校が終わると職場に来て一緒に自宅に帰っていたので
誰かが待つ家に帰る、という習慣がピンと来ませんでした。
今は父の言葉がよく理解できます。
この子たちを守るために
私が出来ることをしなくちゃ!
そう思います。
子供たちにとって望ましい将来のために、
私が出来る贈り物を。
2月8日の日記
ここまで
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
と書いていますが
「激レア」さんに書いたように
父性に偏っていたのかな、やはりと。
というか
余裕がなくなっていたのかも。
といことに私自身が気づいていなかったのかもしれません。
ここ数日
たくさんブログも書いて
カードもひいて
ひと息つけたような安堵感を感じます。
私は元々技術職ですが
前の職場を正式に元夫さんに譲ることにしたので、新しい職を探さないといけません。
過去日記に書いたように
彼とは色々ありましたけど、
今は良い関係です。
私の仕事に引きずり込んでしまった
責任をずっと感じて来ましたが
彼も彼の元々の本職にも復帰してくれるそうだし、(私がずっと望んでいたことでもあります)
2束のわらじで頑張るそうです。( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
かといって
ずっと、同じ職場にいるわけにも
いかないので…
この歳になって
まさかこんなことになるとは
思わなかったっすよ
でもワクワクしちゃってますけど…
今後、母のことなども考えると
やはり個人事業主の方向がいいかなと。
そのためのスキルを新たに学ばないといけないので、
具体的にどの分野で学ぶのかなどを
ちょっと迷っていて。
やはり好きなことがいいし
でも養っていけるのかなぁとか
不安もあるというのが本音ですけど
取り越し苦労するよりも
信じるように
そんな力強いメッセージだと思います!
ひとつひとつ
楽しみながらクリアしていきます (´∀︎`)/
その道をサポートするからね!
というメッセージなのだと思います。
しかし
焦らなくてよいと。
アキラ100%さん演じる男性のように
何かのワークショップに参加したりしながら
見つけていきたいと思います。
保留していたものです。
日が経ってしまいましたが、
今日2月14日に
127のサインがあったことから
ご紹介することにしました (´∀︎`)/
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
2月8日の日記
ここから
先日、「スカッとジャパン」という番組を
一部ですが、観ました。
子供たちが好きで観ているみたい。
私が観た話は、
アキラ100%さんが出演されたドラマでした。
結婚式前の男女のすれ違いというか、
新婦の勘違いというか。
記事はこちら
式前の準備に協力的でない彼に対し、
不満をぶつける彼女。
ふと、彼の指に絆創膏が貼ってあることに気づいた彼女は、
ゴルフの打ちっ放しでしょう🏌️♂️と、
ご立腹。
私はその絆創膏をみたとき、
花婿修行の料理教室か、
そうでなければ、
何か花嫁さんの為の小物(ブーケ)などを
密かに作っているのだろうと思いました。
式当日、ウエディングドレス姿の彼女の髪に、
手作りのティアラをプレゼント。
予算オーバーだとあきらめた彼女のために、
不器用な彼が作ったものでした。
それを見ながら、
これこそ、過去の日記に書いた、
"高い位置での給仕"
のサインに繋がるのでは?と、
感じました。
その時の自分にとって、
できる限りの応対をする…
私の解釈では、
やさしいキス(相手が望むものを提供すること)
強引なキス(自分が提供したいものを送ること)
どちらも兼ねた、素敵な贈り物だと思いました。
早く帰宅し、彼女の要望に答えるのも
愛情だとは思います。
でも、
彼女を喜ばせようと苦手なことに挑戦し、
結果として彼女の外見を彩り、
さらに内面も輝かせたこの出来事は、
生涯忘れることのない特別で大切な思い出になるでしょうね!
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
2月4日
127と222の強調がありました。
これは、"新しく生まれ変わる"
というサインを含んだもの。
エンジェル・ナンバー実践編127
あなたは、正しい道を歩いています。
それは、あなたの楽観主義が正しいと言う証拠です。
楽観的な態度をとり続け、今していることを続けましょう!
スピリチュアル・ナンバー127
パワーが満ちてきています。このチャンスにできることをしてみてください。疲れたら少し自分にブレーキをかけて一休みしてください。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
数日前、今は自宅としている実家への帰り道。
待つ人がいるっていいもんだなと思いました。
父が言っていた言葉
「外で嫌なことがあっても子供たちの顔を見たら忘れる」と。
たしか成人した後に聞いた言葉でした。
私にとって厳格なイメージであった父から
そんな言葉を聞くとは思いもよらず、
ちょっと不思議な気持ちになったのを記憶しています。
毎晩晩酌するほどお酒🥃が大好きだったのに、
子供が産まれてから飲みに行くのは月に1度だけ。
自宅でも飲む姿を見たことはありません。
アルコールは養命酒か
私が作った果実酒くらい。
飲んだ日の帰宅後は
寝ている私たちに頬ずりするのがお決まりのパターンでした。
お酒くさいし、ヒゲがジョリジョリあたって嫌だし、あまり良い思い出ではありませんでした。
でも、いざ自分がシングルマザーになってみると、父と同じことしてると 笑
お酒は飲みませんが、
帰宅後一番にすることは、
娘に 「ただいま〜」と頬ずりすること。
息子たちにはさすがに頬ずりはしませんが…
ただいまは言います。
ずっと自営業で、子供たちも学校が終わると職場に来て一緒に自宅に帰っていたので
誰かが待つ家に帰る、という習慣がピンと来ませんでした。
今は父の言葉がよく理解できます。
この子たちを守るために
私が出来ることをしなくちゃ!
そう思います。
子供たちにとって望ましい将来のために、
私が出来る贈り物を。
2月8日の日記
ここまで
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
と書いていますが
「激レア」さんに書いたように
父性に偏っていたのかな、やはりと。
というか
余裕がなくなっていたのかも。
といことに私自身が気づいていなかったのかもしれません。
ここ数日
たくさんブログも書いて
カードもひいて
ひと息つけたような安堵感を感じます。
私は元々技術職ですが
前の職場を正式に元夫さんに譲ることにしたので、新しい職を探さないといけません。
過去日記に書いたように
彼とは色々ありましたけど、
今は良い関係です。
私の仕事に引きずり込んでしまった
責任をずっと感じて来ましたが
彼も彼の元々の本職にも復帰してくれるそうだし、(私がずっと望んでいたことでもあります)
2束のわらじで頑張るそうです。( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
かといって
ずっと、同じ職場にいるわけにも
いかないので…
この歳になって
まさかこんなことになるとは
思わなかったっすよ
でもワクワクしちゃってますけど…
今後、母のことなども考えると
やはり個人事業主の方向がいいかなと。
そのためのスキルを新たに学ばないといけないので、
具体的にどの分野で学ぶのかなどを
ちょっと迷っていて。
やはり好きなことがいいし
でも養っていけるのかなぁとか
不安もあるというのが本音ですけど
取り越し苦労するよりも
信じるように
そんな力強いメッセージだと思います!
ひとつひとつ
楽しみながらクリアしていきます (´∀︎`)/
その道をサポートするからね!
というメッセージなのだと思います。
しかし
焦らなくてよいと。
アキラ100%さん演じる男性のように
何かのワークショップに参加したりしながら
見つけていきたいと思います。