410からのメッセージ
近くにある
DVDや本のレンタル、販売をしているショップに 5月30日にDVDを返却に行きました。
行くと、ほぼ毎回立ち寄る場所があります。
平井堅さんのCDが並んでいるところです。
私が平井さんのファンになった頃と比べると、
彼の枠が数倍に増えたような気がします。
もちろん、その後に出されたCDもありますが、CD1枚あたりの枚数が 増えたのもあるんでしょうね。
平井さんの上の段を数えてみると 、
平井さん ひとつのスペース中に
9組の バンドやシンガーの名前が。
すでに 大御所であるにもかかわらず、
いつも努力し 新しいチャレンジを続けた
結果なんだろうなぁと 。
より 多くの人たちが
平井さんの歌を聴くようになったということなのかなぁと。
例えば ファンというまではなくとも、
彼のこの歌を 聴きたい
つまり、この楽曲のファンだというような
私が平井さんのファンになったのは、
2011年の夏でした。
これについては以前のブログに書いています。
その後2012年の春に、私は生涯初となるファンレターを出しました。
それまでも、ファンになった方は何人もいましたがファンレターを出したことなんて1度もありませんでした。
たくさんのファンレターが届くでしょうから、読んでもらえるとは思っていませんが、手紙を書くようにと言うインスピレーションがありました。
その後、プレゼントの中で手紙が1番嬉しいって何かに書いてあったのを見て、思い切ってファンレターを書いたのです。
これも以前お話ししましたが、私にとって、アウトプットするというのはとても大切なことで、出力することにより、自分自身が思ってもいなかったような考えが浮かんだりすることもありますし、なにより、頭の中を整理することができます。
記憶が確かならば、そのファンレターを出した日にちが4月10日だったと思うのです。
これはトライアンフ TRIUNPHのサインでもあります。 (カードTHE PSYCHIC TAROTのカテゴリーに説明あり)
5月29日に日付が変わったばかりの時刻
ふとカードを引きたくなりました。
何度かシャッフルして2枚カードを引いた後、5.5.5と、つまり15回シャッフルしてカードを引くようインスピレーションがありました。
あえて 15回と数えず、5.5.5と数えながら引いたカードがトライアンフでした。
20歳の頃、4月10日が誕生日の友達が
連れて行ってくれた場所。
そこは 喫茶&Bar でした。
マスターは
ピアノやギターの弾き語りを
する人でした。
歌に対して とても 真面目で 真剣で
彼から 歌とはどういうものかを
学びました。
そのマスターが 言っていました。
「俺は悪いものは 一度も出したことがない」と。
歌うときの 心の持ちようの話だと思います。
たしかに、彼の歌を聴いていると、
気分が悪い時も 良くなるような
そんな体験もありました。
以前のブログに
410からのつながりとして、
無償の愛に 着替えることが
トライアンフ (勝利) への道
だというようなことを書きました。
555からのメッセージは、
"サナギから蝶に"
や
"山の頂上で日の出を見ている"
など です。
410のメッセージは、
"プラス思考を保つ"
や、
"大切に思っていた人が
離れてしまっても、
安心して甘えられる相手が見つかるサイン"
などです。
20歳の頃 マスターに出会った頃、
私は大失恋をしたばかりでした。
その失恋した相手もまた、趣味でバンドのヴォーカルをしていたので、何だか 歌う人っていうのが、キーパーソンなのかなとも 思います。
平井堅さんに 最初に出した
ファンレターの日付 4月10日
平井さんもまた、「Ken’s Bar」というライブでは、マスターです。
私にとって 410は マスター、もしくは シンガーに出会う 数字なのかな
と感じます。
平井堅さんのファンになった頃も、
夫婦間の間に 色々問題がある時期でした。
結局は 去年 離婚してしまいましたが、
平井堅さんの歌声に癒され、
彼の活動に 勇気をもらってきました。
去年 離婚して 今でも 仲は良いですが、
離婚後 すぐにそうなったわけじゃなく、
丁寧に 大切なことを 彼にも
伝えてきました。
消えたい というようなことを言ったこともあるから 心配したり…
元気になって欲しかったし、
なにより 人生は楽しいんだと
感じて欲しかったのです。
今は 仕事も すごく楽しいと言ってくれるし、
趣味の園芸にも熱を入れ 才能を発揮し、
近隣の方々を癒しています。
また 今 410のサインが頻繁にでているのですが、
それは
マスターからの愛の伝道なのかなと。
アセンデッド・マスターのように、
愛を中心に 生きて行きなさいと
人の中にある 愛 をみるように、
そんな メッセージなのかなと 感じます。
人の中の マスターに 出会う というか
理想郷は まず
自身の中 から …
だと
そんな 感じで
行きたいと思いまーす ପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ
近くにある
DVDや本のレンタル、販売をしているショップに 5月30日にDVDを返却に行きました。
行くと、ほぼ毎回立ち寄る場所があります。
平井堅さんのCDが並んでいるところです。
私が平井さんのファンになった頃と比べると、
彼の枠が数倍に増えたような気がします。
もちろん、その後に出されたCDもありますが、CD1枚あたりの枚数が 増えたのもあるんでしょうね。
平井さんの上の段を数えてみると 、
平井さん ひとつのスペース中に
9組の バンドやシンガーの名前が。
すでに 大御所であるにもかかわらず、
いつも努力し 新しいチャレンジを続けた
結果なんだろうなぁと 。
より 多くの人たちが
平井さんの歌を聴くようになったということなのかなぁと。
例えば ファンというまではなくとも、
彼のこの歌を 聴きたい
つまり、この楽曲のファンだというような
私が平井さんのファンになったのは、
2011年の夏でした。
これについては以前のブログに書いています。
その後2012年の春に、私は生涯初となるファンレターを出しました。
それまでも、ファンになった方は何人もいましたがファンレターを出したことなんて1度もありませんでした。
たくさんのファンレターが届くでしょうから、読んでもらえるとは思っていませんが、手紙を書くようにと言うインスピレーションがありました。
その後、プレゼントの中で手紙が1番嬉しいって何かに書いてあったのを見て、思い切ってファンレターを書いたのです。
これも以前お話ししましたが、私にとって、アウトプットするというのはとても大切なことで、出力することにより、自分自身が思ってもいなかったような考えが浮かんだりすることもありますし、なにより、頭の中を整理することができます。
記憶が確かならば、そのファンレターを出した日にちが4月10日だったと思うのです。
これはトライアンフ TRIUNPHのサインでもあります。 (カードTHE PSYCHIC TAROTのカテゴリーに説明あり)
5月29日に日付が変わったばかりの時刻
ふとカードを引きたくなりました。
何度かシャッフルして2枚カードを引いた後、5.5.5と、つまり15回シャッフルしてカードを引くようインスピレーションがありました。
あえて 15回と数えず、5.5.5と数えながら引いたカードがトライアンフでした。
20歳の頃、4月10日が誕生日の友達が
連れて行ってくれた場所。
そこは 喫茶&Bar でした。
マスターは
ピアノやギターの弾き語りを
する人でした。
歌に対して とても 真面目で 真剣で
彼から 歌とはどういうものかを
学びました。
そのマスターが 言っていました。
「俺は悪いものは 一度も出したことがない」と。
歌うときの 心の持ちようの話だと思います。
たしかに、彼の歌を聴いていると、
気分が悪い時も 良くなるような
そんな体験もありました。
以前のブログに
410からのつながりとして、
無償の愛に 着替えることが
トライアンフ (勝利) への道
だというようなことを書きました。
555からのメッセージは、
"サナギから蝶に"
や
"山の頂上で日の出を見ている"
など です。
410のメッセージは、
"プラス思考を保つ"
や、
"大切に思っていた人が
離れてしまっても、
安心して甘えられる相手が見つかるサイン"
などです。
20歳の頃 マスターに出会った頃、
私は大失恋をしたばかりでした。
その失恋した相手もまた、趣味でバンドのヴォーカルをしていたので、何だか 歌う人っていうのが、キーパーソンなのかなとも 思います。
平井堅さんに 最初に出した
ファンレターの日付 4月10日
平井さんもまた、「Ken’s Bar」というライブでは、マスターです。
私にとって 410は マスター、もしくは シンガーに出会う 数字なのかな
と感じます。
平井堅さんのファンになった頃も、
夫婦間の間に 色々問題がある時期でした。
結局は 去年 離婚してしまいましたが、
平井堅さんの歌声に癒され、
彼の活動に 勇気をもらってきました。
去年 離婚して 今でも 仲は良いですが、
離婚後 すぐにそうなったわけじゃなく、
丁寧に 大切なことを 彼にも
伝えてきました。
消えたい というようなことを言ったこともあるから 心配したり…
元気になって欲しかったし、
なにより 人生は楽しいんだと
感じて欲しかったのです。
今は 仕事も すごく楽しいと言ってくれるし、
趣味の園芸にも熱を入れ 才能を発揮し、
近隣の方々を癒しています。
また 今 410のサインが頻繁にでているのですが、
それは
マスターからの愛の伝道なのかなと。
アセンデッド・マスターのように、
愛を中心に 生きて行きなさいと
人の中にある 愛 をみるように、
そんな メッセージなのかなと 感じます。
人の中の マスターに 出会う というか
理想郷は まず
自身の中 から …
だと
そんな 感じで
行きたいと思いまーす ପ(⑅︎ˊᵕˋ⑅︎)ଓ
