マクロビオティックの教え、「身土不二 =その土地で採れた季節の野菜を丸ごと頂く」に基づいた食生活の中でも、乾物というシロモノがあれば、奥の手として使える☆
つい最近まで、まるで使えない冷凍庫と共に暮らしていた私は、昔ながらの保存法である”乾物”や、塩漬け、酢漬け、オイル漬けetc...には随分助けられてきました。そして、これらは季節を越えて、元ある味より更に深みを出し、色々楽しませてくれます。
夏野菜のトマト、冬には乾いてちんちくりんになったドライトマトが一役かってくれます。陰性でカラダを冷やすトマトも時間をかけて干す事で、内へ内へと凝縮され陽性に傾くのでしょう。 お味が別物の様なのも納得です。
ドライトマトは熱湯でふやかして、急いでいる時はそのまま絞って使ったり、後はオイル漬けにしておけば、いざという時に便利です。(このお湯にはドライトマトの美味しいだしが出ているので、別に活用します。)
21世紀崩れマクロビアンの私には、ドライトマト、そしてトマトの水煮缶も冬場の大切なお友達です。
つい最近まで、まるで使えない冷凍庫と共に暮らしていた私は、昔ながらの保存法である”乾物”や、塩漬け、酢漬け、オイル漬けetc...には随分助けられてきました。そして、これらは季節を越えて、元ある味より更に深みを出し、色々楽しませてくれます。
夏野菜のトマト、冬には乾いてちんちくりんになったドライトマトが一役かってくれます。陰性でカラダを冷やすトマトも時間をかけて干す事で、内へ内へと凝縮され陽性に傾くのでしょう。 お味が別物の様なのも納得です。
ドライトマトは熱湯でふやかして、急いでいる時はそのまま絞って使ったり、後はオイル漬けにしておけば、いざという時に便利です。(このお湯にはドライトマトの美味しいだしが出ているので、別に活用します。)
21世紀崩れマクロビアンの私には、ドライトマト、そしてトマトの水煮缶も冬場の大切なお友達です。
それとも自立しちゃったのかしら??
新しい韓国ドラマのタイトル?なんていっても
きっとあなたは????でしょうね。
ま、いいわ
えへん