マクロビオティックに関心を持ち出してから、栗カボチャ(potimarron)を頻繁に食べるようになりました。フランスのカボチャ(potironそれより大きいのがcitrouille)は水分が多いのでスープには最適ですが日本の食べ方には向かない様です。
カボチャは陰陽のバランスのとれた温帯産の野菜で、桜沢如一氏がヨーロッパでのマクロビオティック普及の際、北海道の栗カボチャの種を取り寄せポチマロンと名付けたのが始まりだそうです。
美味しいカボチャは、ただ蒸しただけでもほんわり自然の甘味が口いっぱいに広がり幸せになれます(私を幸せにするのはカンタンです☆)マクロビオティックの教え ”一物全体”ですからもちろん皮ごと頂きます。捨てるのは中の種の部分だけでしたが...
あらっ? この白い種の中の緑の部分は私が時々買うカボチャの種のロースト(graine de courge)と同じではないですか。そして..試しにこの種はカボチャを切る度に取って置くことにしました。クーポン券をためる様な楽しみです。役に立つか分からないけど...。
そろそろクーポン券が、いやカボチャの種がたまってきたので、面倒臭そうな作業の始まりです。そして、当分(いや、二度と)やらないと思う。フライパンで炒るまではいいですがその後、ひと粒ひと粒ハサミを入れてそおっと殻を剥く...4、5粒でやめました。
またカボチャの種が食べたくなったら買います。
もしくは、どなたかカボチャの種の殻剥きテク教えて下さ〜い!
カボチャは陰陽のバランスのとれた温帯産の野菜で、桜沢如一氏がヨーロッパでのマクロビオティック普及の際、北海道の栗カボチャの種を取り寄せポチマロンと名付けたのが始まりだそうです。
美味しいカボチャは、ただ蒸しただけでもほんわり自然の甘味が口いっぱいに広がり幸せになれます(私を幸せにするのはカンタンです☆)マクロビオティックの教え ”一物全体”ですからもちろん皮ごと頂きます。捨てるのは中の種の部分だけでしたが...
あらっ? この白い種の中の緑の部分は私が時々買うカボチャの種のロースト(graine de courge)と同じではないですか。そして..試しにこの種はカボチャを切る度に取って置くことにしました。クーポン券をためる様な楽しみです。役に立つか分からないけど...。
そろそろクーポン券が、いやカボチャの種がたまってきたので、面倒臭そうな作業の始まりです。そして、当分(いや、二度と)やらないと思う。フライパンで炒るまではいいですがその後、ひと粒ひと粒ハサミを入れてそおっと殻を剥く...4、5粒でやめました。
またカボチャの種が食べたくなったら買います。
もしくは、どなたかカボチャの種の殻剥きテク教えて下さ〜い!