主に肉を食っています。

わりと肉食です。
性質じゃなくて食生活。


こないだ満を持してセカンドoutbackに行ってきました。

前回３人でステーキ３種類＋ブルーミン・オニオン(オニオン完食できず)だったのが、

いろんな種類の肉が食べたいと、今回は５人でステーキ４種類＋パスタ＋ブルーミン・オニオン(完食)。

アラサーだってまだまだいけるなと無限の可能性が見え隠れしました。主に横サイズの方向に。


人数が多かったので、前回泣く泣くあきらめたノールール・パスタが頼めてよかったです。

オイルパスタと思ったらクリームパスタで予想外。

でも平麺がおいしかった。

肉の合間の箸休め…にはもちろんならないパンチとボリューム感。


最後にアイスでも食べたかったんですが、

デザートメニューがチョコレートサンダーとチーズケーキしかなく、
気分的にコテ甘デザートは想像だけで胸一杯です！と体育会系男子ばりの勢いで肉だけむさぼり食ってお茶しにいきました。
(５人中４人が理系インドア。残り１人もデスクワーク。
見た目も体力も根性も体育会系風味ゼロ。)

食欲だけは衰えない！



サードoutbackに一緒に行ってくださる方募集中。
条件はただひとつ、
喧嘩せず肉を食うこと！

逃げちゃだめなあの映画。

序も破も公開時に見たけどとくに感想もなく曖昧なまま、なんか流れでＱも映画みてきました。


バレる程のネタも拾えませんでしたが、これから見られる方は気をつけてください。

というか、
不自然なまでに強烈な渚のカヲル☆マジックにやられてあんまり伏線を覚えていません(´∀｀)

突っ込みところが一点集中すぎるよ…！


破でめっきり男っぷりの上がった碇シンジ君(14歳)が、Ｑでは過酷な現実を背負って生き抜く女子たちを尻目に恋する乙女(推定28歳)へ急激なシフトチェンジを果たしており、
予想外の展開に、んぁぁ…イライラするっ…！ともどかしい気持ちになるあたり、突っ込みつつも物語全体に漂う理不尽さに翻弄されてるようでちょっとくやしい。

素人にはそんな程度にしかわかりませんでした。え〓(・д・)


いまにも迷彩服で機関銃ぶっ放しそうなリツ子さんやら、
新たなヲタクを取り込みそうな関西弁妹キャラの登場やら
細々いろいろありましたが、なんにしろ、これ次作で終わるのかな…？
むしろ未完で10年経っても不思議じゃない焦らされ感…(・д・)

ムービノン！

三ノ宮から朝帰りー。

シャワー浴びたら岸和田へ。

夜は新地だイェイ。


ねむくない。
夜にガクッときそうー。

うふー

すでに持ってる本をうっかり２冊買うなんて、


てっきりセレブのやることだと思ってた…。



なんかショック(゜Д゜)