逃避。

ハマりますよ、この作者のひと。


ほのぼのとスピーディに、ズレてます。


漫喫でもなんでもいいから一回だけ


読んでみるといいよ。

もろた。

甲斐さんに買ってもろた。

甘くてうめー。

目の下にグリズリー。

クマが…。激しく深いクマが、ペットの勢いで常駐です。


眠てぇー！
けど誰か遊んでけれぇー！！

愛し愛され生きる…のか？

モテてぇぇえぇーッ……！！

寒波なんて嫌い。

おかげでディズニー行けなかったし！！


深夜の高速道路で彦根12時間バス軟禁物語はまた
おいおい叫び散らかすとして…



梅田の空中庭園で星に願いを。



クソ寒かったよ。


　

みなさまが居てわたしが居る。

ディズニーランドにいってきます。


うひゃ☆

ごちそうさま。

おかむーらさんにご馳走してもらった。

でりしゃす！

ビバ阪急百貨店！


カニ、うめー！！

プレイバック。

いつも文句ばっかりでした

上手くいかなくてイライラしたときもあった

けど
ときにはわたしの印象を変えてくれた

あなたのおかげ

無くなってから気付いたわたしは傲慢です


だからもどってきてください

無駄だと判りきってますが

もう一度戻って下さい

失して初めて判る価値がある。




切りすぎた前髪、

プライスレス。



朝一帽子を買いに走るか
美容院に駆け込むか、


のっぺりとした菊人形はひとり悶々と沈んでいます。

だれか…

わたしに帽子をプレゼントしてください。

「お嬢さん足は何センチ？」

と、朝帰り家へのエレベータ待ちの最中、老紳士に聞かれました。

……。
なんの勧誘ですか。


どうやら妻が亡くなり遺品整理の途中とのこと。
使ってない品もたくさんで捨てるのも忍びなくぜひともお嬢さんに妻の靴(高モン)を受け取って欲しいそうな。
朝っぱらから何なんだ…。

朦朧とした頭であーとかはいーとか、うんたらかんたらとおじいさんの思い出話を30分は聞き続け

しまいにゃ
「あなたの旦那さんは幸せですな」
とか言われながら

しっかりはっきりきっぱり丁重にお断りしました。


そんな思い出の品、託さないでよ…。