Happy Halloween！

収穫の秋



あえてお菓子は持ちません。



いってきます！

冬の罠の訪れ。

足先があったかい

ただそれだけで、

いくらでも眠れます。




今週からそろそろ罠の影が見えてきました。



キケーン。

儚

みんな揃って居ることが自然だとおもってた軽い気持ちが悔やまれます。



環境が変わっても付き合いたいと思える友人と

後悔しないように

もっと大切に向き合おう。





締めの言葉は
「次は合コンな！」。



ぜってー忘れない。

紳士であれ。

めがねのひとへ。


ひっそりと


お誕生日おめでとうございます(´∀｀)

ばいばい銀座

でら名残惜しい。

これなんていうカルピス米。

無事に旅から帰ってきたら、
冷蔵庫の一番下と二番目のトレイが、
去年一回しか飲んでないカルピスまみれでした。


原液で(・∀・)


最下部には米袋(・∀・)


いや、なんかちょっとベタつくなとは思ってたけども。
そのうち拭こうと思ってたけども。

まさかこんなとこにカルピスの湖があるなんて思わないじゃない。
さながら生命の湖かってくらい、豊かな感じの広がりっぷり。
周りの調味料も、分け隔てなく母なる愛を浴びてた。



いやいやいや、カルピスはねーよ(;´∀｀)
愛が粘っこいよ


とか思ってたら、取り出したたぷたぷのトレイをフローリングにぶちまけました。

あんりの動揺に首が鶏みたいに前後に揺れました。コケーッ。


なにこれ呪い？


とりあえず、空気穴からカルピスに浸食された米の避難が終わったら力尽きました。
床拭くどころじゃねえ。


カルピス米の保存方法と、一瞬でどうにかなる魔法を教えてください。



早く寝たい(;´д｀)

折り合えない。

うーん。

米をおかずにパスタを食う。

今日、道の車道側を歩いてたんですけど、
同じペースで隣に歩いてたじーちゃん(他人)が、急に身体ごとこっち向いて突っ込んできたから、一体何事かと思ってよけたら

「右よーし、左よーし…」

って小さな声で呟きながら車道を渡ろうとしてたらしい。


いやいや、全然よくないよ。アンタの正面にアタシいるから。よく見てー。左右も大事だけど前もよく見てー。



っつってこんな不思議地区に住んではや２年。
早いなぁ。