

今日の昼過ぎに国道45号線沿いに【宮城復興支援センター】の看板を見つけ、てっぱ会の活動にまつわる情報を得られないかと思い飛び込んだ。「代表の方は居られますか?」と聞くと「外出中ですので…」と代表者の方の名刺を渡された。名刺に書かれた見覚えのある名前に驚いた。夕方に再度訪ねて久しぶりの再会。彼は船田 究氏。僕が岩切で古本屋を営んでたときの常連客で当時18歳という若さで“えれぞうイズム”を注入されてしまった気の毒(笑)な男だ。聞けば会社を辞めた直後に今回の地震。翌日に事務局を立ち上げた。1年間くらいは貯金を食いつぶしてでも救援活動を続けたいとがんばっている。今後、お互いに協力しあう約束を交わしました。彼の活動内容について詳しくはコチラ↓
http://www.gakuwarinet.com/ganbaro/
