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慰問集団仙台てっぱ会 えれぞう団長のブログ

避難所で出前コンサートをしています
【えれぞうイズムにおける世界観】はコチラです

慰問集団 仙台てっぱ会 出前コンサート 第52回公演 南三陸町 志津川シーサイドアリーナ

2011-07-11 01:30:35 | Weblog

今回の会場は以前、このブログで紹介した【宮城復興支援センター】の代表で15年ほどの付き合いがある友人の船田究氏より公演以来があって、志津川~仙台まで毎週水曜日に運行する無料バスの出発式。お祝いの会場でチラシ寿司が配られて長蛇の列が出来ていました。無料バスというと買い物が目的のような先入観がありますが、週末は自家用車で買い物に行くことが可能なだということなので町役場との話し合いで決まったのが水曜日。『何故?』と思う方も多いと思いますが、被害が甚大な地区で問題なのが病院が被災してしまっているという事。要は土日に運行しても病院には通えないという理由なんだそうです。三陸地域は沿岸の町がすべて被災しているので当然といえば当然なのですが、本来であれば人の健康に直結する問題を国ではなくボランティア団体が解決しようとしている現実。前松本復興担当大臣が暴言を吐いて失脚しましたが、その中で『頭を使わないヤツは助けてやらん』とかおっしゃっていたようですが、情報を統括している大臣がこんな誰しもわかりうる事を放置いていて“頭を使え!”なんてことをよく言えたもんだ…と、再度イラつきをおぼえました。

 

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Hon for Japan

2011-07-11 00:18:33 | Weblog

全国から寄付された書籍を受け入れ被災地に届ける活動を続けているボランティア団体【Hon for Japan】。主催者である青葉区在住の佐藤浩幸氏を知り、自宅の倉庫にあった本を車に積み受け入れ窓口になっている多賀城の空テナントを訪ねてみた。10坪ほどの店舗にはジャンル別に仕分けられたダンボールが山積みになっていて、時折宅配業者が全国各地から送れられてくる本を配達にやってくる。聞けば、提供者には毎週土曜日の午前指定配達での発送をお願いしているそう。なるほど、これなら自分のできる範囲での被災地支援が可能なんだな、と納得。と、いうのも僕は以前、自営で古本屋を経営していたので本を集めて持っていくという作業がとてつもなく重労働だということを骨身に染みて知っているからだ。なにせ、この不景気で日本中で古本屋が店を閉めていて、全国に店舗展開しているような大手の店でも閉店した店の在庫の引き取りが断られてしまう。つまり倉庫でデットストックになっている本を集めれば、僕のような元本職の人間が昔のツテで単純に集めるだけなら10万冊くらいならすぐに集まるだろう。ところが本というヤツは運搬が厄介で、例えばコンビニでよく見かける配送トラックでに雑誌であれば荷台のハコにギッチリと詰め込んでも(過積載か否かは別として)走行に支障はないが、文庫やハードカバー、コミック単行本となるとそうはいかない。腰くらいの高さまで積むくらいが関の山。それ以上積んだら過積載どころか、ブレーキをかけても止まらなくなってしまう。実は閉店した古本屋でデットストックが放置されてしまう理由の一つはこの運送コストにある。ましてや、古本屋を経営すれば買取在庫が常に10万冊以上抱えているのが普通であるが、実は古本屋で店頭に並んでいる本は200坪の店舗も15坪の店舗でもタイトル数でカウントすると大差がない。2万タイトルを超えると残りはすべていわゆる“ダブリ”ということになり、在庫をいくら増やしてもタイトル数に変化がなくなってしまうのだ。つまり、閉店した古本屋の在庫をいくら集めたところで結果的には同タイトルの本が増えていくことにしかならずあまり意味がないのである。少々、前フリが長くなってしまったが、僕は主催者の佐藤氏の話を聞いて『なるほど、こんな方法があったのか』と感心してしまった。この方法であれば在庫がダブる冊数にはそう簡単には到達することはないだろうし、運搬コストもハネ上がることもない。結果的に一番効率の良い形になっている。本集めのプロでない方の発想だからできること。できる範囲で活動しているからこそ可能なこと。なんの事はない、被災地支援というものに定義なんてないのだ。よくボランティアをしている人をみると“お金持ちだからできるんだろう”なんてことを言う方がいるが、そんなことはまったくない。被災地で出来る事は既存の概念ではなく、与えられた条件下で何が出来るかを考えることが重要なのだ。

 【何かしたいと思うが、金もヒマもないので何も出来ない】

そんな風に考えている方は頭を使ってみて下さい。きっと何かが起こります。

Hon for Japan. http://honforjapan.net/
Twitter http://twitter.com/lightsource01

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BAR 木蘭:2011年7月3日放送

2011-07-06 01:35:14 | Weblog

 

気仙沼からトンボ帰りして、泉美木蘭さんがUSTREAMでライブ配信している【Bar 木蘭】の公開放送の会場になるネルソンコーヒー小松島店に直行。木蘭&えれぞうのライブ対談です。録画した番組を下記のURLで見ることができます。録画分だけで2時間以上ありますので、お暇な時にどうぞ。もちろん震災関連の話題が中心ですが、仙台てっぱ会の裏話もチラホラ(笑) http://ustre.am/jqhyhidari  Bar 木蘭はコチラ

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慰問集団 仙台てっぱ会 第51回出前コンサート 気仙沼公園

2011-07-06 00:37:44 | Weblog

気仙沼市総合体育館終演後、僅か10分で撤収を完了させ移動。その15分後には次の公演がスタート。身軽さが身上の仙台てっぱ会ならではの“匠の技”です(単に無計画なだけなんですが…)。ちなみに既に山下洋介バンドの面々は気仙沼市内にあるジャズ喫茶【茶色い小瓶】の前で本日2回目のp公演中です。ここは避難所になっている気仙沼中学校に隣接する公園で、隣には自衛隊の設営した浴場があり、すぐ近くには仮設住宅が軒を連ねています。仙台てっぱ会の公演前に地元高校生の吹奏楽部の演奏もあったようですが既に終了していて人もまばら。しかしながら僕たちの公演が始まると徐々に観客が集まり、結局は総合体育館での公演と変わりないほどの賑わいになりました。ところで最近、被災地でのハエの大量発生が報じられていますが、すぐ下まで津波に押し寄せたこの公園も巨大なハエがブンブンと飛び回り、海岸からは悪臭を伴う風が流れてきます。僕のような世代の人間からすれば幼少の頃に遊んだ近所の裏路地にいるような(不謹慎ではありますが)懐かしさを感じていまいますが、大半の方々には深い極まりない環境でしょう。そんな中で模索し続けざるえない新しい生活…震災以来、人間と自然との間で次々と起こる大小様々な不測の事態が一日でも早く攻勢に転じる事を祈ります。

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慰問集団 仙台てっぱ会 第50回出前コンサート 気仙沼市総合体育館

2011-07-06 00:08:31 | Weblog

 

 仙台てっぱ会としては初めての気仙沼公演です。地元気仙沼のサウンドラボとの共催で気仙沼からはジャズギタリスト斉藤洋介バンドが出演。仙台てっぱ会からは、DUCKテツ・ぽれぽれ・ほでなすブルースバンド・IKU・結城敬介の計13名。公演時間も13:00~15:45と長丁場です。加えて今回も某TV局の取材(放送が決定したら公表します) と前日に東京から再び被災地取材のために東京からやってきた仙台てっぱ会新団員で作家の泉美木蘭さんも同行し総勢21名の大移動です。開演前に時折雨がパラつく天候ではありましたが、天候の回復を信じて予定通り屋外で公演。徐々に天候も回復し結局、本番中は雨にも降られる事もなく集まった方々にも充分に楽しんで頂けたようです。

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慰問集団 仙台てっぱ会 第49回出前コンサート 山元町立 山下中学校

2011-07-05 22:41:36 | Weblog

最初に、諸事情により更新が遅れていることをお詫びいたします。言い訳ですが今現在、自宅でネット回線が切断状態なのが最大の理由。スムーズな更新までは今しばらくお待ち下さい。

今回の公演は通常ではありえません。今回で2回目の参加になるizauraと毎度おなじみの結城敬介に加えて、初参加の仙台てっぱ会が放つ第2の飛び道具・自称きゃら~ん星(最近は東京辺りを指すらしい)からやってきたトランス歌謡曲(←これも自称)【きゃらめるまん】です。しかも、会場には避難所の方より圧倒的に多い中学生たち…何故かって?これが授業中だからです。ここの避難所を統括している校長先生に今回の企画を説明したところ、即答で承諾して頂けたので実現。しかも某TV局(放映が決定した時点で公表します)の取材付き。事の発端はきゃらめるまんがツアーでこの前日に仙台に着陸(←彼流の表現です)するというので、依頼したのですが『オレなんか中学校の授業でライブやって問題にならんの?』と電話口で言う彼に僕は『だから面白いんじゃん!』と即答。授業として中学生たちの前でトランス系のミュージシャンがライブをやったなんてことが、人口の1割以上の方が甚大な被災をした山元町の中学校でありました…こんな思い出が子供たちに残ったっていいじゃないですか。今回の企画は僕にとっては“異常事態に異常手段で対抗する”と表現してもいいくらいの覚悟で望んだ公演でしたが、始まってみれば楽しそうな子供たちの顔・顔・顔…こんな時だからこそ、こんな事をしても良い…否、するべきだと僕は信じているわけです。

きゃらめるまんのPVはコチラ→ http://www.youtube.com/watch?v=AyN7OvMM94M&feature=related

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慰問集団 仙台てっぱ会 出前コンサート 第48回公演 練馬区 旧光が丘第二小学校

2011-06-30 21:00:57 | Weblog

今回は一路東京へ。都内に点在する避難所のひとつであるこの小学校は3年ほど前に廃校になっています(ちなみに都内の避難所と言えば赤坂プリンスホテルが有名ですが、規則が厳しく例えるならば“まるで刑務所”だそうです)。ここには福島県から避難してきた方々が生活しています。僕は震災以来、被災地以外のエリアに行くのは初めてでしたが都内を歩くと崩れかけたビルも倒壊した家屋も見当たらない光景に強烈な違和感を感じました。“そんなこと当たり前じゃないか!”と思う方も多いでしょうが、被災地に住む者にとって破壊された街並みは既に日常化しています。そんな感覚で平穏な景色を見ると無償に物悲しくなってしまいます。周辺には都営住宅やマンションがひしめき合うように立ち並び、夜になれば窓に明かりが灯る【日常】に囲まれてしまう避難所。僕ですら一日目でそんな感覚になってしまうのに、そんな光景に囲まれた中で生活する事を余儀なくされた被災者の気持ちは計り知れません。今回は仙台てっぱ会東京支団の【めおと楽団ジキジキ】と【トゥクトゥク・スキップ】のよねっち。盛大に盛り上がった後は【日本バックギャモン協会】の会員でもあるジキジキのかおるこさんが、トルコの方からの支援金でバックギャモン(西洋すごろく)を寄贈。公演の後にゲームの講習をしました。僕も前日にかおるこさんが常連になっている代々木のレストランでビール片手にルールを仕込まれましたが、単純なのに奥が深いこのゲームに結構ハマりました。ゲームと言えば麻雀くらいしか興味のない僕ですらハマるくらい(笑)です。かおるこさんに指導されながらゲームをしていた避難所の方も最後には夢中になっていたようです。

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慰問集団 仙台てっぱ会 出前コンサート 第47回公演 石巻市遊学館

2011-06-30 20:21:49 | Weblog

この避難所は要介護者だけが集められていて、車椅子の方や寝たきりの方なども多く大半は高齢者で、ヘルパーさんと生活をしています。場所も石巻市の中心部から離れているせいか、慰問公演などはまったくなかったそうです。石巻市のような芸能人が大挙して訪れているようなエリアで、こんな場所があったことに驚きました。今回は毎度おなじみの清川波之丞の落語と結城敬介のジャグリング。そして久々の登場、津軽三味線奏者の松田隆行です。さすがの仙台てっぱ会も場所柄をわきまえて大騒ぎすることなく終わりましたが、大変よろこんでいただけました。ただちょっと気になったのが、ここも避難所である限りいずれは閉鎖されるのですが、移転先は仮設住宅になるのだそうです。つまり、要介護者の方々が個室に入るということになりますから、ヘルパーさんが各家を巡回するとか。“大部屋じゃないところで介護なんてできるんですか?”と思いついた通りの事を施設の担当者に伺ったところ“法律で決まっているので仕方がないんです”と辛そうに答えてくれました。僕は声を大にして言いたい!

そんな法律は絶対に間違ってる!!

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仙台てっぱ会大騒ぎ隊

2011-06-22 22:48:14 | Weblog

仙台てっぱ会を生で御覧になったことのない皆様。コレが【仙台てっぱ会大騒ぎ隊】名物のソーラン節です。公演する度に違うメンバーであるにも関わらずリハーサルなしの“ぶっつけ本番”です。

仙台てっぱ会大騒ぎ隊@第1回復興支援チャリティーコンサート http://www.youtube.com/watch?v=2dVqM3h6j_I

仙台てっぱ会大騒ぎ隊@七ヶ浜国際村 http://www.youtube.com/watch?v=S2HULowDAGM&feature=related

 

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慰問集団 仙台てっぱ会 出前コンサート 第46回公演 多賀城市体育館

2011-06-20 18:02:44 | Weblog

第1回復興支援チャリテーコンサート終了後に大急ぎで撤。そのまま出前コンサートの会場へ。先週、吉田勘緑一座と共に公演したばかりですが、避難生活をしている方が大幅に減っていました。ここ1週間で仮設住宅に移られたそうです。館長には『人数が少なくてすいません』と頭を下げられました。何をおっしゃいます!大変喜ばしいハナシじゃないですか!僕たちが避難所の公演に行くのはたくさんの方に見てもらうためではありません。何度も言いましたが暇つぶしのお手伝いをしているだけです。帰り道に車の中で“一日も早く避難所がなくなればいいな”と改めて思うと同時に、大きなイベントの後に追加公演するということが自分のようなオッサンにはかなりキツイという現実を認識しながら家路を急ぎました。

         …俺もトシだな

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 仙台てっぱ会 第1回復興支援チャリティーコンサート@仙台マークワン PARCO前

2011-06-20 16:23:07 | Weblog

今回の公演で皆様からお預かりしました義援金 

105,095円

日本財団を通じて被災地に送られます

御協力ありがとうございました


仙台てっぱ会初のチャリティーコンサート無事に終了。好天に恵まれ多くの方にお集まり頂き盛大に盛り上がりました。会場に設置した募金箱にたくさんの方からお預かりした義援金の総額は105,095円でした。全額を日本財団を通じ被災地に送られます。御協力頂いたたくさんの方々と会場を提供して頂いた第一ビル株式会社様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

 

トゥクトゥク・スキップ

アフリカン太鼓チーム ぽれぽれ

ほでなすブルースバンド

石神井亭 水鳥

バレルハウス

        結城敬介

仙台てっぱ会大騒ぎ隊名物ソーラン節



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慰問集団 仙台てっぱ会 出前コンサート 第45回公演 多賀城市山王公民館

2011-06-20 14:55:22 | Weblog

今回は仙台てっぱ会の重鎮【清川波之丞】に加え、初参加のボサノヴァ・シンガーの【Izaura】と、同じく初参加の女流落語家の【石神井亭水鳥】。なかなかにして異色の取り合わせですが、それが仙台てっぱ会ならではの“寄席”であります。Izauraさんが演奏前にフィルムケースで作った手製のガンザを集まった方々に配って演奏に参加してもらったり、仙台てっぱ会でも初めてとなる2台続けての落語等々、皆様にも楽しんで頂けたようです。

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いよいよ開催!!

2011-06-15 17:10:45 | Weblog

第1回 仙台てっぱ会 復興支援チャリティーコンサート

【日時】
2011年6月19日(日) 12:00~16:30
入場無料

【会場】
仙台マークワンスクエア(仙台パルコ) 
2F 仙台駅側入口ペデストリアンデッキ
(※雨天時は1F駅側入口)

【出演】
ほでなすブルースバンド
民謡ブルース(仙台)

アフリカン太鼓チームぽれぽれ
アフリカン(仙台)

トゥクトゥク・スキップ
アイリッシュ・フォーク(東京)

結城敬介
プロジャグラー(仙台)

バレルハウス
ロック(仙台)

MC:石神井亭 水鳥(東京)

【主催】

慰問集団 仙台てっぱ会

tel 090(1373)9604

Email erezohya@gmail.com

【協力】

第一ビル株式会社

 


慰問集団 仙台てっぱ会 出前コンサート 第44回公演 山田町 陸中海岸青年の家

2011-06-15 15:44:34 | Weblog

 

第43回公演を吉田勘録氏にお任せして、僕らは岩手県山田町へ。釜石市から車で30分ほどにある海岸沿いのこの街も壊滅状態にありました。日曜日の日中という事もあり外出されている方も多いようでしたが、公演が始まると徐々に盛り上がり始め、特に最後にお配りした“皿回し”はお子さんが一人もいない会場にも関わらず、皆さんが熱中してました。

今回、“バケツベース”で飛び入り参加し“たニッシーマン”こと西野氏は三重県から震災復興活動をするために仙台に引っ越してきたという熱い男です。いつの世も彼のようなフットワークの軽い人達が被災地の最前線に立っているのかもしれません。

 

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