遠隔ヒーリング 体験談

　　　　　夕べ遠隔ヒーリングを受けられたからお電話をいただきました。


　　　　　　女性　　　　８２歳　　　　　　　福島の方です。　
　
　　　　　　　始まる前に布団に入って準備していました。

　　　　　　　急に眠気が襲ってきて、でも寝てはいけないと思い、
　　　　
　　　　　　　頑張って起きていたら、脚の方からからエネルギーが

　　　　　　　入ってくるのがわかり、膝から下がものすごく熱くなりました。

　　　　　　”ちりんちりん”と鈴の音がなり、

　　　　　　これで終了したんだなと思ったそうです。今日は体が少し

　　　　　　だるい感じがあるそうです。

この方は、リコネクションを受けられた私のクライアントさんのお母様
　　　　です。
　　　　娘さんがご自分の体験談を話されて、私も受けてみたいと思って
　　　　遠隔ヒーリングをお申し込みになられました。
　　　　実はリコネクションも受けたいとご要望があるのですが、福島の
　　　　なかなか行けない所にお住まいなので、今のところできない状態
　　　　です。ご本人様は都会に出てくる気力はないし、私が出張しても
　　　　ベッドがないので・・・またそのうち必要があれば、どこかで
　　　　繋がるのではないかな？と思っています。
　　　　それで試しに遠隔ヒーリングをされたのです。
　　　　ところがこういうものは初めて聞いたので、セッション前に不安に
　　　　なり、やっぱりやめたいと娘さんの所へ電話がかかってきたそうです。
　　　　それを娘さんに説得されて、なんとかキャンセルせず、セッションは
　　　　終了しました。
　　　　セッション後のお母様の感想が、こんなことってあるんだね？っと・・
　　　　今まで生きてきて、見たり聞いたりしたことのない世界だったと・・・
　　　　こんな不思議なことが・・・
　　　　また受けたいと２回目の予約が入りました。
　　　　そうなんですね、これは言葉で説明してもわからない世界なので、
　　　　もしなにか気にかかるようであれば、お受けになることをお勧めします。
　　　　体感してみて初めてわかる世界です。
　　　　その人に必要なことが、必要な時に、必要なだけ起こるので、
　　　　プラクティショナーは何が起きているか分からないんです。
　　　　まずは行動してみることですね。