血管がブチ切れそうになりながらも平常心を取り戻しw ネットと戯れた結果、トレースモードの意味がわかった。
■作成したプログラムの動作を一時的に停止させて、変数やレジスタの値を確認したり、一行づつプログラムを実行させながら処理の流れを確認することが出来る。ディバッガ(トレース)を利用してプログラムの挙動を把握することは言語処理等を理解するうえで大変役に立つ。・・・と言うことらしい。
つまり、プログラム言語の記述自体にミスが無くても求めたい値の計算式などが間違っていた場合、プログラムはエラー無しに正しく動作するが、計算結果に間違った値を出してしまうので、正しい結果が出力されているか一行ごとに確認できる。また、各プログラムがどのように動作しているか勉強できるという素晴らしいモードなのである!・・・よくワカランので例を書いてみるw
(例)
10 A=2+2
20 PRINT A このプログラムが正解だとした場合、プログラムの記述ミスも無いので値は「4」と表示される。
しかし、うっかりミスで
10 A=2-2
20 PRINT A
と計算式のプラスとマイナスを間違っていたらどうだろうか? プログラムの記述自体は間違っていないのでエラーは出ないが本来求めたい値の「4」ではなく「0」が表示されるのである! なんと恐ろしいw
まぁ、うっかりミスや設計通りに各プログラムが動作しているかが確認できまっせ!とナイスで頼れるエクセレントなモードが「トレースモード」なのである。
えっ? 何でお前はそんなことを知らなかったのかって?
だって始めて使ったんだもんw 雑誌に載っていたプログラムを必死に打ち込んで遊んでいただけで一回も使ったことねぇw
あでぃおす!
■作成したプログラムの動作を一時的に停止させて、変数やレジスタの値を確認したり、一行づつプログラムを実行させながら処理の流れを確認することが出来る。ディバッガ(トレース)を利用してプログラムの挙動を把握することは言語処理等を理解するうえで大変役に立つ。・・・と言うことらしい。
つまり、プログラム言語の記述自体にミスが無くても求めたい値の計算式などが間違っていた場合、プログラムはエラー無しに正しく動作するが、計算結果に間違った値を出してしまうので、正しい結果が出力されているか一行ごとに確認できる。また、各プログラムがどのように動作しているか勉強できるという素晴らしいモードなのである!・・・よくワカランので例を書いてみるw
(例)
10 A=2+2
20 PRINT A このプログラムが正解だとした場合、プログラムの記述ミスも無いので値は「4」と表示される。
しかし、うっかりミスで
10 A=2-2
20 PRINT A
と計算式のプラスとマイナスを間違っていたらどうだろうか? プログラムの記述自体は間違っていないのでエラーは出ないが本来求めたい値の「4」ではなく「0」が表示されるのである! なんと恐ろしいw
まぁ、うっかりミスや設計通りに各プログラムが動作しているかが確認できまっせ!とナイスで頼れるエクセレントなモードが「トレースモード」なのである。
えっ? 何でお前はそんなことを知らなかったのかって?
だって始めて使ったんだもんw 雑誌に載っていたプログラムを必死に打ち込んで遊んでいただけで一回も使ったことねぇw
あでぃおす!