加齢臭がするようになってしまったという現実にショック

すごくショックなことがありました。それは嫁に加齢臭を指摘されたことです・・・！見た目は20代後半ぐらいに見えると思っているんで、そんな僕が加齢臭ってなかなか受け入れがたい現実ですね。

とても言いにくそうに言われたのですが、嫁から教えてもらって本当に助かりました。言われた時は泣きたくなりましたが・・・。周りにいる若い女の子達からクサいって思われていたらショックなんで、すぐに通販で加齢臭防止グッズ買ってしまいました。

購入したのは柿渋エキスの入っているボディーソープです。身体を洗うだけで加齢臭対策になるなら楽だなと思って買ってみたのですが、なんとなくですが効果があるような感じです。嫁にニオイを嗅いでほしいと頼んだら断られてしまったので正直よくわかりません。きっとしばらく使ってみないとわからないですね。

最近は電化製品ばかり購入してお金がない状態。しばらくは電化製品を買うのを我慢して、加齢臭対策グッズにお金を使おうかなと思っています。加齢臭がするオジサンにはなりたくないですね・・・。若い嫁をもらった僕としてはいつまでも若々しい男でいないとだめかなと。嫁に浮気されたら悲しいです。うちの嫁に限ってそんなことはないとは思っていますが。

職場の同僚が最近合コンしまくっているという話を聞き、羨ましく感じてしまいました。つい「いいなぁ」と口に出てしまったのですが、「新婚なのに合コン行くヤツだめだろう！」と笑って言われてしまいましたね。合コン、とても懐かしい響きです。あの頃はとても楽しかった。仕事で疲れているので正直合コンでストレス発散したいという気持ちは捨てきれませんね。実行することはないとは思いますが想像だけ・・・。


そういえば嫁がよく子供ができたらという話をしてくるのですが、自分が父親になるってまったく想像ができません。こんな僕が父親になることができるんだろうかと思ってしまいます。生まれたら自然と父親になれるんでしょうか。嫁は良いお母さんになりそうな感じがしますね。子供が生まれたらお金がかかるだろうなとしか想像できません。今は自分のことで精いっぱいな感じですし、嫁と2人の生活がけっこう楽しいんで子供のことはまだ考えられないですね！

妻のご飯が美味しいので最高

一回り年下の妻と最近結婚し、茨城市内のマンションで新婚生活をエンジョイしています。子供はいないので、二人で出かけることも多く、旅行など計画して長期休暇などは出かけるようにしています。妻と僕は共働きなので、けっこう外食することもありますが、妻のご飯はとても美味しいので外食するよりも自宅で手料理を食べたいと思うようになりました。特にグラタンはレストランで食べるより美味しく、

かぼちゃのグラタン

を作ってくれた時は、ホクホクしたかぼちゃの甘みとトロっとしたクリーミーなグラタンが最高に美味しい仕上がりになっていました。
仕事は不動産会社で営業職なので、夫婦ともに平日休みですし、一緒に計画を立てて旅行へ行ったり、平日の昼間は映画館も出入りが少ないので、新作映画を観に行くこともあります。映画はサービスデイを利用して鑑賞するようにしているので、けっこうお得に鑑賞することができ、サービスを上手に活用するようにしています。他は、美容院なども定期的に行き、営業職なので外見も重要なのでカラーリングしたり、清潔感を保つように工夫しています。平日休みなので妻と一緒にショッピングする時もあり、コーディネートした時はアドレスしてもらうようにしています。

合コンもけっこう好きなので、妻と出会うまではけっこう参加して、元気な女の子が好きなので一緒に盛り上がることも多かったですが、妻はちょうどタイプの子だったので合コンで出会った瞬間から一目で好きになりました。パッと見て運命の相手だ！と思いましたが、妻の方はさほど感じなかったようで、僕のみの勘違いだったのかな〜とも思います。
最近、アラフォーになってから加齢臭を感じるようになり、特に頭皮の加齢臭が気になるようになったので、妻から誕生日プレゼントで加齢臭対策ができるシャンプーをプレゼントしてもらいました。枕を洗濯した時に僕の加齢臭が気になったようで、そういうのもあり、シャンプーをプレゼントしたようです。毎日愛用しているので、自然と加齢臭が改善できればいいなと感じています。電化製品も色々と揃え、最近はトースター選びに凝っています。パンの焼き加減がかなり違うのでトースター選びをじっくり行っています。

久しぶりに夫婦でドライブデート

私は、今年で39歳になる男です。
嫁とは、ひと回り違う年なので、
最近アラフォーに近づいてきていることから、
加齢臭が気になってます。


現在では、新婚ホヤホヤなので、毎日ラブラブな生活をしています。
でも私は、とにかく女の子が好きでしたので、
合コンに参加したことが嫁にばれて叱られることもあります。
でもなかなかやめられないんですよね。

私は、もっぱら電化製品を見るのがすごく好きで、
お互いの趣味が合っていないのによく結婚したなと思われるかもしれないですが、
今の嫁も私が合コンで見つけた女の子で、話をしているうちに意気投合をして、
結婚しようかということになったのです。
子供が出来れば女癖もなくなるかと思いますが、新婚なのでまだ、子供を授かることはないです。
でも、私も嫁も子供が欲しいと思ってるので、頑張りたいですね。

嫁と私は、共働きでなかなか休日が合わなかったのですが、
運よく私が平日に休みが取れたので、
久しぶりに嫁と一緒にドライブを楽しもうと、
前日に嫁を誘ったのです。
すると嫁は、
いくいくと言って大変乗り気だったのです。
手料理が上手と言うことで、朝早く起きてお弁当を作って朝早くに出発をし、
車に乗って新婚デートのスタートとなったのです。
嫁は、お花が好きだったので、
近くの公園に行ってお花畑に癒されて、お花など景色を十分に楽しんだ後、
水族館に行って幼少時代に戻ったかのように、夫婦二人で
はしゃいでしまったのです。

お昼時間になったので、二人だけで、ベンチに座って、
嫁が作った手料理を食べることになったのです。
私が、嫁と結婚することになった理由としては、手料理が上手だと言うことです。
新婚なので、お互い食べさせ合いながら、
お弁当を完食することになったのです。
なんだかんだで、自宅に戻ってきた時には、夕方の18時でしたので、
外で食事をして帰ろうと決めたのです。
自宅に着いた時には
久しぶりに嫁とのデートだったので、
心から楽しむことが出来たのが良かったです。
また、休みが重なった時には、今度は、
県の外に出たいです。


私たち夫婦は、共働きなので、
嫁ばかり作らせていてはだめだということで、
家庭で料理を作る時には、一緒に台所に立って、
料理の仕方を覚えるようにしています。

睡眠のゴールデンタイム

最近、年齢が気になるようになってきた。というのは、まだまだ若いつもりでいたが、やや肌の具合があれ？年とった？と自分でも突っ込みたくなるほど、老化していたのだ。今までは肌の状態が気になるということが全くなかったが、ある日、ふと手の甲の肌がおっさん化していることに気づいてしまった。僕としたことが、肌の老化に気づかなかったとは不覚である。これは何とかしなければと、生活習慣を見直してみた。
　健康に関する生活習慣といえば、食事、運動、睡眠、この３大習慣がある。食事に関しては、妻が美味しくバランスのとれた食事を作ってくれているので何ら問題はない。さすが僕の妻である。運動に関しても、やや細マッチョでスマートな体を維持するために、筋トレを欠かしたことがないので問題はない。そうなると改善するのは、残りの睡眠である。
　夜は読書などで、ついつい夜更かししてしまうこともあり、十分に睡眠がとれていない日が多々ある。ナポレオンは３時間しか寝なかったようなので、僕もあまり睡眠はとらなくても平気だろうと思っていた。だが、睡眠不足が肌の状態に影響してくるとなると話は別である。
　諸説あるようだが、睡眠にはゴールデンタイムというものがあるらしく、夜１０時から午前２時の時間帯が、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれているようだ。この時間帯に眠ると、成長ホルモンが分泌され、老化防止にもなるようである。このゴールデンタイムに関しては、質のよい睡眠をとっていれば、何時に寝てもかまわないとする医者や学者もいるようであるが、人間には体内時計というものがあり、僕は睡眠のゴールデンタイムというのは存在するのではないかと考える。成長ホルモンが分泌されるゴールデンタイムというのがなかったとしても、夜１０時に寝るという生活習慣が、肌や筋肉の成長、健康といったものに好影響をもたらすことは間違いないだろう。
　ということで、ここ最近は、夜１０時には寝るようにしている。妻にもう寝るの？と言われても、おかまいなしで寝る。読みたい本が貯まっていても寝る。見たいＤＶＤがあっても寝る。様々な誘惑に負けずに寝るのだ。僕のこの肌が老化しておっさん化してしまっては、妻にも他の女の子たちにも申し訳がない。僕は彼女たちのためにも、美しくなければならないのだ。
　夜１０時には寝る生活を続けてみて、確かに効果を感じている。まだ肌への確かな好影響は見受けられないが、目の下にクマができることがなくなったり、昼間眠くなることがなく、頭がずっと冴えていたりと、他の面で好影響が出てきている。なんだか調子がいい。このまま早く寝る習慣を続けていこうと思う。まだまだ老けていい場面じゃない。僕の人生のゴールデンタイムは、まだまだ続くのだから。

女性は自分の美を高めるもの。

結婚をすると男は落ち着くと言いますが、私の場合は全く以てそのような傾向がありません。 約1年前に12歳年下の20代女性と結婚をしました。周りからは羨ましい！のオンパレードで、僕自信も鼻高々でした。よく考えると嫁とは干支が同じなのです。それを思うと芸能人でもないのにそんな年下をゲットできるなんて、自分はまだまだイケてるのだろうと驕り高ぶってしまいます。 まだ結婚をして1年なので、世間的には新婚です。でも正直、自分の中では既に嫁に対してドキドキしたりすることがなくなっています。嫁には口が避けても言えませんが。
中でもこんな事例もあるので気を付けなければ・・・

「結婚は自分が40歳で嫁が22歳のとき。自分の会社に派遣として働いていて、先輩面で近づき、猛アタックしてゲット。ところが結婚後1年で嫁に浮気をされました。怒ると、『まだ遊びたいの！』と逆ギレ。高校時代の元彼とデキてしまい、わずか2年で離婚です」
引用 40男が若い嫁をもらうと悲惨なことになる…

僕は見た目は硬派に見えるようですが、実際はそんなことは皆無に等しいです。
可愛い女の子が大好きで、好みの女性が前から歩いてくるとつい見てしまいます。
隙あらば声をかけたいと思っているほどチャラ男なのです。営業をしているせいか口が立つので、女性からよく好意を持たれます。
僕はもう40歳目前ですが、外見も中身もまだまだ若いと思っています。加齢臭は最近少し気になり始めましたが、服装や髪型、体型にはとても気を使っています。 やはり老化の第一歩というのは諦めからくるのだと思います。自分のことを諦めたら最後、老化はどんどん進んでいきます。いつまでも若い女性から好意を持たれたいという気持ちが強い自分はおかしいでしょうか。

そんな僕の友人もみんな根っからの女好きです。暇さえあれば合コンを開催しています。もちろん僕も刺激を求めてほぼ毎回参加しています。嫁には接待だと言っていますが、信じているかどうかはわかりません。 合コンでお持ち帰りをしたことも何度かあります。酒が大好きで、酔うと直ぐ開放的になってしまうのが僕の駄目な部分なのですが、酒がないと生きていけません。お持ち帰りと言っても自宅には嫁がいるのでホテルで一泊、朝帰りコースです。やはり若い女性は肌も綺麗だし、体力もあるし最高だなといつもしみじみ感じています。新婚なのに・・・と批判されるかもしれませんが、自分が若々しくいるために、若い女性との接点はなくてはならない存在です。 ではなぜ嫁と結婚したのかと言えば、嫁は手料理がかなり上手なのです。初めて手料理を食べたときは驚愕しました。完全に胃袋をつかまれたわけです。 今後も自分の美のために女性関係は落ち着かないだろうなと思います。