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世界をどう捉えるか

2021-04-11 21:03:06 | 日記

実は、私が応援している国というのは、存在しません。

イスラエル、イラン、パレスチナ、サウジ、トルコ、アメリカ、中国、北朝鮮… 全ての国に純朴で良い人たちがいます。

宗教・人種・国籍で判断して、その国やその国民自体が悪だと判断するのは間違いだと感じます。

神さまは人を贔屓したり偏ってみられません。

日本を含め、多くの国に国民の命なんてどうでもよいと考える悪い支配層がいます。人工削減や戦争紛争を巻き起こす爬虫類人種です。

政府と国民、支配層と民は別物です。

戦争が起きても、他国の国民も彼らの支配層の犠牲だと思い出すべきです。そうすれば、相手への憎しみが半減します。

 

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以前、恐竜同士が闘っている動画をブログで取り上げました。

恐竜同士の争い・共喰いは、神様が私に見せて下さった世界の状況です。

恐竜のような貪欲で暴力的な支配層が、縄張りや覇権争いのために、貪欲な血を持った仲間同士で争い、共食いし、地上の人間をも喰い尽くす。

支配層の戦争に巻き込まれるのは、他でもない国民です。

 

世界は、国家間の争いのように見えて、恐竜と恐竜(闇どうしの力)が、巻き起こす争いが多々です。

平和に生きている人間は、恐竜同士のお互いの争い(紛争・戦争)に巻き込んまれていくのです。

そして、本来、憎まなくてよい他国の国民を憎み、奪い合い・殺し合いに便乗させられます。

 

神さまは、これをわかりやすく、恐竜どうしの争いで示して下さいました。

霊的な目で持ってみれば、地上では、 善と悪との闘いが繰り広げられています。

わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。エペソ6:12

 

大きな戦争が始まるという兆しがあるようです。

戦争とは、無駄に大勢の命が亡くなることです。とても辛くなります。

戦争は国家の欲がはらんで始まることです。

世界の民のために平和を祈る必要があります。

 

アメリカは一番、強硬ですが、以下の動画のように、日本が 美化されるのも おかしいです。

よその領土に手を出し、資源確保や領土支配を拡げる貪欲は、日本も含め どの国も同じように持っていましたから。

なぜ日本は戦争を始めたのか?─学校が教えてくれない戦争の真実

丸谷元人著 学校が教えてくれない戦争の真実─日本は本当に「悪い国」だったのか http://amzn.to/1O3KqO5 ふりがな・解説...

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最後に・・・

イエス様のみが人類の答えです。イエス様が暗闇を照らすまことの光です。しかし、暗闇の力でメクラにされて来た人は、神の存在さえ疑います。

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。ヨハネ1:1~5

 

神からの永遠の命の招きを、宗教だとあしらうか、素直に信じるかどうか、これが人生で一番、大きな決断です。

神の招待に応えるかどうかは、結婚や就職などとは、比べ物にならないくらい、人生における最重大な決断です。

なぜなら、決めたことにより、また、神の招待をスルーすることにより、各々が、死後、永遠をどこで過ごすか決まります。

神の存在を否定し、世が与える一時的な快楽とおかねを追求 →  永遠の死 

・罪を悔い改め、イエスキリストを個人的な救い主として信じる → 永遠の命

 

この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。使徒4:11-12

わたしは知る、わたしをあがなう者は生きておられる、後の日に彼は必ず地の上に立たれる。ヨブ19:25

 

 

 

 

 



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