アブラハム合意は、現在6か国が加盟されているが、引き続き、4か国が加盟される予定のようです。
この条約には、記念コインが作られているほどですので、聖書でいうところの7年条約だとしか考えにくいと感じます。
この条約の特色を調べたら判りますが、この条約は単独のものではなく、過去に締結された条約の総集版のようなものです。
更に、追加で条約が締結されたとしても、この条約より大きな条約が浮上するとは考えにくいです。
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The Jerusalem Post | JPost.com
この条約が締結が、艱難時代に突入することと大きく関わって来る確信があります。
昨年、トランプたちが締結した時点で、もしかしたら、パンドラの箱は既に空いてしまっているという人もいます。
1260日を用いた何らかの計算式があり、今年の3月6日が開始だという人もいます。これが正しい説なのかは疑問です。
ただ、1点、気になったのは、3月6日に、Aposis（小惑星99942）という小惑星が地球に接近したようです。
アポフィスという名は古代エジプトの悪神アペプ（ギリシア語でアポピス、ラテン語でアポフィス）に由来しています。
>> Apophis has quite the reputation. He’s known as the god of evil, chaos, darkness and destruction.（アペプは悪徳高く、悪とカオスと闇と破壊の神です。）
アペプを検索すると、大蛇のイメージが出てきます。 この星が、次回、地球に接近するのは2029年の4月13日だと言ってます。
意図的というか、日にちが意味深ではないですか？ ※ 悪魔勢力は、悪事を起こす時、星や数字の意味に拘ります。
私個人の見解としては、昨年アブラハム合意が結ばれた時以降、今年締結が完全に終わった時以降、若しくは遅くても来年 のいずれに
艱難時代が開始なのではないかと感じます。
Covid-19、ｌD2020、WO2020060606、グレイト・リセット2021 という名付け方も無関係ではないと思います。
もう、そういう悪い時代の序幕段階に来ているのだと感じます。
昨年、コロナがスタートした時からスグに、「コロナが第１の封印のことだ」 と海外のクリスチャンたちが目ざとく見つけていました。なぜなら、深く調べて行けば、CORONA= CROWN（冠、王冠）という意味があります。黙示録では、艱難時代(悪魔の怒りの時代)には、第１～８までの封印が徐々に解かれて行きます。第１~4の封印が解かれるごとに白、赤、黒、青白い馬に乗る 4人の騎士(４horsemen）が登場します。わちろん、コロナというウイルスがコワいのではなく、コロナ! コロナ！と弓でランダムに狙い撃ちされ恐怖洗脳されているということです。世界中の人々が経済的にも精神的にも、敗北している状況です(黙示録6:2)。
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。黙示録6:1-2
これからコミュニズム、監視社会が構築される中、聖書の預言を軽んじて生きるなら、足をすくわれます(＝出し抜かれます）。
仏教や神道からいきなり無理に改宗する必要はありません。イエス様は柔和なお方なので強要されません。ただ、イエス様と個人的に会話の中で出会って下さい。
悪い時代がやって来るので、御自身と御自身の家族・友人の護りのために真剣に祈り始めて下さい。
イエス・キリストは神であって全てに勝り最強であるため、あなたが神の前に謙虚になり、神の力を信頼するのであるなら、あなたを導かれます。
[リビングライフ]最後まで信仰を守るなら永遠の救いを得られます(マタイの福音書 24:1-14)｜本間尊広牧師
⛪玉川キリスト中央教会[東京]｜本間尊広牧師 📖リビングライフはツラノ書院出版の日々のデボーションガイドです。 📖テキストの定期購読はこ...
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