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【戦争の兆し】産みの苦しみは始まっています

2021-04-19 22:29:08 | アブラハム合意

アブラハム合意が聖書でいうところの7年条約であるという、疑いが消えません。

引き続き調べていますが、どう考えても、この条約だとしか考えられないです。神が忌み嫌う悪魔的な条約です。近いうち、更に中東の数カ国が締結し、加盟国が増えるようです。

世界の異常な災害やデモ、ドラコニアン政策を見ていても、産みの苦しみ=艱難時代7年に 既に突入していると思われます。

この見解が正しければ、反キリストが神殿に立つ大艱難時代に向かって、刻々と時計は進んでいるということです。

 

また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。

しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。マタイ24:6-8

 

既に、戦争のうわさを過ぎて、現実に戦争が起ころうかというような状況です。

6月、遅くても9月までに本格的に始まる?という噂ですが、もう、いつ始まってもおかしくありません。

それも、3カ所の地域での戦争勃発の可能性があり、どれが先に始まってもおかしくない状況です。

米国は3カ所の問題の全てに深くかかわっています。

日本は米国の同盟国ですから、関与せざるにはいかないでしょう・・・(-_-;)💦

7年という情報に蓋をされており、故意に隠されているのかも知れません。

若しくは、こういう分析もありました。

The Trump treaty is with the United Arab Emirates. Trump says that this ends “49 years” of hostility between the two nations. (49 years is a jubilee of 7 x 7 years.) Trump expects other nations to follow. It is called the “Abraham Accord”, a name rich in symbolism in the Bible.

トランプが、“49年間続いた国家間の敵意にピリオドを打つ条約”だと、言ってます。

ヨベルの年は49年であり、関係性がうかがえます。7は聖書的には完全数です。その7 の7倍が49です。

In the year of Jubilee, the earth is made to rest. Already the earth rests due to the coronavirus (2 Chro 36:21) 

ヨベルの年に、地球は休息に入ります。地球はコロナウイルスにより、既に急速に入った。

こうして、エレミヤの語った主のことばは現実となりました。この地は、民が安息(安息年。七年に一度休耕し、土地を休ませる)を守らなかった年月を埋め合わせるため、七十年間の休息を必要としたのです。Ⅱ歴代誌21:36

Israel, United Arab Emirates reach historic deal

 

[U.S. PRESIDENT DONALD TRUMP:] "...

Yahoo TV

 

そして、この分析者は、アブラハム合意が、トランプ政権3.5年目に締結されたと書いてます。

トランプ(聖書でいうアポカリプスの7つのラッパ=英語でラッパはトランペット≒トランプ)という名前、任期中3.5年目の締結など、とても霊的な意味を感じます。

以前、こういう小説が存在したことをブログに書きましたが、確かにトランプは、終末時代に突入するシンボリックな存在だったのを感じます。

アブラハム合意については、とても気になりますので引き続き調べてみます。

 

元、米議員であるツゥルシー・ギャバードの警告です。

バイデンは、米国民を巻き込み、ロシアとの核戦争に突入しようとしています。

トランプもバイデンも、グローバリストの操り人形なので、指示通りに動いているだけです。

もちろん、自身と家族の命は保証されるので、自国民より己の安全を優先するのです。

アメリカ崩壊=ドル紙幣経済の破綻 により、グレイトリセットのデジタル経済(マイクロチップ通貨)が

台頭します。その目的を達成するためには、戦争が一番手っ取り早いのです。

偶然ではありません。世界の各国政治家たちの上にグローバリストが君臨しているのです。

その頂点に、悪魔が存在しています。

Tulsi Gabbard: Biden Is Moving Us Toward Nuclear War With Russia - The New American

Former Hawaii Democrat congresswoman Tulsi Gabbard on Monday, April 12...

The New American

 

 

ゼカリヤ書14:12のゴクとマゴグの闘い(エゼキエル戦争)に、一歩ずつ近づいている と、書かれた記事です。

Tulsi Gabbard warns: Biden to bring 'Nuclear Holocaust' with 'burning flesh', A prophecy of Zechariah

“Hundreds of millions of people dying and suffering, seeing their fles...

Israel365 News | Latest News. Biblical Perspective.

 

 

怖がらせるワケではないですが、聖書は神のコトバなのでハズれることはありません。

聖書の信じたい部分だけ信じ、あとは、占星術、アセンション、波動、瞑想、チャクラなども取り込み、チャンポンで信じる人がいますが、

それぞれに霊が違います。

良いと思うものを、何でも取り入れてしまう人は、まず、創造主と被造物の違いを理解しているかどうかです。

創造主は一人であって、その他はすべてが被造物です。太陽、月、水、空気、み使い(天使)でさえ、被造物です。

政治家、ウルトラマン、スパイダーマン、ドラえもん、占星術、アセンション、波動、チャクラなどが、世界政府から、人類(あなた)を救えません。

誰が、救いに再臨されるのかは聖書にあります。もちろん、それを信じるか信じないかの一択です。

そして、創造主に出会いたいと熱心に求める者には、神は、ご自身を明らかにされます。

神に近付けば、神が近づいて下さることは、約束のひとつとして聖書に記されています。

そして、信じる者には、多くの約束が書かれています。

ひとつが天国への切符ですが、それだけにとどまりません。

聖書を正しく知ることは、神様があなた個人に何を約束して下さっているかを知れる、唯一の手段です。

 

以下は、艱難時代の説明の動画です。解りやすい解説なので紹介します。

大艱難時代に何が起きるかの状況解説は、この牧師さんのおっしゃる通りです。

但し、この牧師さんの解説のように艱難時代の前に携挙は起きません。それはアメリカで流行ってしまった楽観的な間違った教えです。

(アメリカに住んでいる牧師さんなのでディスペンセーション思想の影響を強く受けています。)

携挙というような助けは起きますが、艱難時代前に信者は取り上げられません。再臨の時(再臨前)に起きます。それまでに一人でも多くの人が神さまを信じるようになって欲しいので、神様は最後の最後まで携挙を起こされません。それこそ、神の愛です。

神さまは一人でも多くの人が、神の存在を心から信じて天国に入れるよう忍耐して待っておられます。

携挙は大艱難時代(艱難時代の中期3.5年目)に入って反キリストが現れた後に起きます。艱難時代3.5年目の第6の封印から第7の封印が開かれる前に携挙が起きる説が有力です。比較してきましたが、一番聖書的な本来の正しい教えです。

反キリストが現れ、辛い時期を通らなければいけません。そのつらい時期に、誰が本当に神を信じる者か、恐れから信仰を捨てて獣を拝んでしまうクリスチャンかどうかの選別があります。また、辛い時期があるからこそ、神を見出す人たちがどんどん増えていきます。残念ですが、人間は、困った時しか神を求めません。痛い想いをしたり、絶望的にならなければ、神など求めないのが人間です。しかし、大艱難時代中にも、政治家や人間が助けてくれる、偶像に救いを求めたり、おカネに依り頼んだりする人々がいることが描写されています。

 

どう見ても状況的に、艱難時代7年の産みの苦しみに突入しているとしか思えません。普通ではないです。

そう思わない人は、そう認めたくないだけだと思います。自分で世界がどういう状況なのか調べれば、異常だと言わざるを得ないです。

そうであれば、艱難前軽挙説はタイム・アウトです。

イザヤ書24章1-13節

6-7月のデボーション 聖書箇所カレンダー https://1drv.ms/b/s!AvyHrE6WwW2Xvk3s_YH_IsiDuv74...

youtube#video

 

 

イザヤ書24章14-23節

6-7月のデボーション 聖書箇所カレンダー https://1drv.ms/b/s!AvyHrE6WwW2Xvk3s_YH_IsiDuv74...

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